ショーライバッテリーの充電方法/手順(Shorai/バッテリー上がり/復活/ハーレー/トラブル)

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

 Shoraiバッテリーの充電方法/手順(充電器)

今回は、Shoraiバッテリーの充電器を使った手順の解説になります。

ショーライバッテリーの事を詳しく知りたい方は、まずはショーライバッテリーまとめをご覧下さいませ。

誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

ショーライバッテリーには専用の充電器が必要になるの?

まずリチウムイオンバッテリーには専用充電器が

・必要になるバッテリー(専用充電器の購入が必要)

・必要のないバッテリー(従来の通常バッテリー充電器で充電可能)

に分かれています。

この違いは過充電(充電のしすぎ)や過放電(0%のまま放置)を保護する回路が搭載されているかいないかの違いになります。

なぜ過充電や過放電を保護する機能が搭載されていないのかについてなのですが、多少なりとも危険が伴うという事が一番の理由のようです。

逆に言いますと、従来のバッテリー充電器で充電できるリチウムイオンバッテリーと言いますのは保護する回路が搭載しているため、多少なりとも危険が伴うという意味になります。

これはリチウムイオンバッテリー内にセルと言われる小さな電池みたいな物(■■■■)が入っています。

従来の通常バッテリー用充電器で充電をしますと(□□□□)→(■□■■)or(□■□■)こんな状態でセル全体にバランス良く充電されない事が多くあります。

そのためにリチウムイオンバッテリー専用の充電器が必要になっています。

リチウムイオンバッテリー専用の充電器には4つのセルを監視して診断した上で全体にバランス良く(□□□□)→(■■■■)のような感じで完璧に充電されるようになります。

電池みたいなセルを監視・診断・バランス良く充電出来る三拍子になっております。

さらに、きちんと寿命終了まで使えるように最適化保管の充電モードが搭載しています。

どのくらいの電圧だったら正常なの?

普段は「13.20V~13.32V」前後が正常の電圧になります。

13.2Vが安定と覚えておけば、まず間違いないですね。

まずは下記を電気テスターでショーライバッテリーの電圧が正常化どうかを測定します。

電気テスターの選び方&基本的な使い方/見方/意味/導通/測定(おすすめ/車/バイク)

「13.1~13.0V」を切ったあたりから要充電になりますので、1つの目安にして下さいませ。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

12.99Vといったように、こうなったら要充電になってしまいますね!

バッテリーの充電方法&手順とは?

ショーライバッテリーの充電方法は、とても簡単です。

ワンタッチコネクターで接続するだけになりますので、一般的なバッテリーを充電する時のようにプラス(+)とマイナス(-)に接続する必要性がないのが嬉しいですね。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

まずはSHORAIバッテリー上部の中央にある凹凸(オウトツ)部分を見ます。

グレー(灰色)のゴムの形をしたコネクターがあります。

右側の爪の部分を手前に引っ掛けて左へ開ます。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

灰色ゴムのコネクターはこのように外すと充電ケーブルを挿すコネクターが開きます。

5本のピンになっています( | | | | |)

ここでの重要ポイント

この灰色ゴムは経年劣化により左側の繋がった部分が非常に切れてやすくなっておりますので、優しく開いてあげて下さいませ。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

左右に凹凸(オウトツ)の出っ張りがある方が上側に向けて接続をします。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

真上から見ると、このような感じですね。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

この形のまま挿せばOKです。

根本の配線もだめになりやすいので慎重に扱って扱って下さいませ。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

ショーライバッテリーにある電源コンセントを挿します。

一番最初にコンセントを挿しても、バッテリー側に配線コネクターを挿した後でも、どちらでもOKです。

必ずACアダプターにある緑色のLEDランプが点灯しているかどうかチェックですね。

ショーライバッテリーLEDランプ確認

上記3点のLEDランプが点灯したままの状態であれば正常になります。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

電源コンセント & ショーライバッテリーにコネクターが接続されますと本体のボタン側のランプが点灯します。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

STORE(オレンジ色)と CHARGE(緑色)のLEDランプがあります。

・CHAGEモードは「通常の充電」を意味します。

早い時だと数分~10分で充電が完了します。

最短で「数分~30分程度」

バッテリー上がり時で「2時間~4時間程度」でした。

通常の充電はチャージモードでOKです。

・STOREモードは「保管の充電」を意味します。

→ 保管中に電圧が60%を下回った場合、80%(13.27V)まで充電する仕様になっています。

あまり頻繁に乗らない方は駐車状態で繋げっぱなしにしておく場合にはストアーモードでOKです。

ショーライバッテリー(SHORAIバッテリー)の充電方法

基本的にはCHARGEを押して充電が開始されればOKです。

後は充電が完了されるまで待つだけになります。

ショーライバッテリー充電完了

緑色のランプが点灯(光ったままの状態)になれば、充電完了になります!

・黄 & 緑の点灯は「準備完了」

・緑点滅 or 黄色点滅は「充電中」

・緑点灯 or 黄色点灯は「充電完了」

になります。

・無限に永遠と点滅

現在のバッテリー残量が50%未満で充電中を意味します。

残量が50%以上になると通常充電時の黄 or 緑の点滅に切り替わります。

・1回点滅

入力電圧内部エラーになります。

AC電源が正しい範囲か、適切に接続されているかを確認します。

違う電源でも試してみます。

それでも解決されない場合はSHORAI JAPANにご連絡します。

・2回点滅

極性エラーになります。

一般的にはありませんが、SHORAI JAPANにご連絡します。

・3回点滅

オープンサーキットと言いまして充電ケーブルが正しく接続されていない状態になります。

または破損、磨耗していますのでチェックの上、必要に応じて新しいケーブルを使用します。

・4回点滅

バッテリー/セル電圧エラーになります。

ケーブルが正しく接続されていない、または破損/劣化しています。

バッテリーにダメージがある可能性がございます。

充電ケーブル側のバッテリー接続側(凹凸端子部分)が接触不良を起こしやすく、この場合でも同様に4回点滅が発生する場合があるので要注意です。

根本をクネクネすると正常に戻ります。

ショーライバッテリー(Shoraiバッテリー)

無事に充電が完了しますと電圧が「13.48V」になっていますね

満タンに充電してから数時間は電圧が高めになっています。

しばらく経過すると「13.32V」あたりに落ち着きます。

ショーライバッテリーを購入した際に絶対にすべき最初の対策(ボバー&チョッパーカスタムの方必見/実際に経験したトラブル集)については「ショベルヘッドまとめメモ帳」にて詳しく解説させて頂いておりますので、ぜひご覧下さいませ。

どこが最安値で購入できるの?

アマゾンが一番安い最安値になっております。

一見すると高く感じてしまうのですが、長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。

当方では本体と充電器をセットで購入いたしました。

貧乏性な自分が思いっきって購入して検証したくらいですので間違いないと思っています!

充電器にはバッテリー診断機能が搭載しています。

充電方法も、よくあるタイプのプラス(+)とマイナス(-)の接続ではなく簡単なワンタッチコネクターを接続するだけなで、とても簡単なので大変おすすめですね!

・キック始動オンリーの方(バッテリー本体)

SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12(1.8万前後)【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+)

SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12(1.8万前後)【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)

上記はどちらでもOKです。バッテリーの大きさから容量までの仕様は全く同じで(+)(-)の端子位置が左右異なるだけの違いになります。

・セル始動の方(バッテリー本体)

SHORAI LFX バッテリー LFX36L3-BS12(3.7万前後)【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-)

SHORAI LFX バッテリー LFX36A3-BS12(4万前後)【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)

上記はどちらでもOKです。バッテリーの大きさから容量までの仕様は全く同じで(+)(-)の端子位置が左右異なるだけの違いになります。

・ショーライバッテリーの専用充電器

Shoraiバッテリーの専用充電器はプラス(+)とマイナス(-)へ接続する必要がなくワンタッチコネクター1つで誰でも簡単に充電する事が出来ます。

何よりも「独自のバッテリー監視&診断機能も搭載」されておりますので、バッテリーとセットで一緒のご購入がおすすめでございます。

バッテリー内部に入っているセルと言われる電池みたいな物を「監視・診断・バランス良く充電出来る」三拍子になっております。

さらに、きちんと寿命終了まで使えるように最適化する充電モードが搭載しています。

SHORAI LFX バッテリーチャージャー/テンダー(日本専用モデル)SHO-BMS01-JP(1万前後)

詳しく知りたい方は、ぜひショベル まとめメモ帳内容」のご購入をお待ちしております!

これらのブログで公開している内容については、○○○で一部を伏せています。

詳しく知りたい方は、ぜひショベル まとめメモ帳内容のご購入をお待ちしております!

ショベルヘッド まとめメモ帳内容「リチウムイオンバッテリー(Shorai/ショーライ)の大特集」をやりました!

ショベルヘッドまとめメモ帳に含まれている内容一覧

01-a.【コイル+バッテリー】 イグニッションコイル & バッテリーの交換手順 & 故障症状まとめ.txt

・バッテリー基本情報

・寿命 & 保証

・メーカーへ直接確認した内容

・バッテリーの基本&詳細編

・正常時の電圧チェック(実験検証)

・新品購入時の電圧

・普段の電圧の実験検証・キーOFFの状態・キーONの状態・イグニッションコイル(+)までの電圧/(-)時の電圧・エンジンが掛かる=点火信号時の正常電圧(ダイナS&ポイント点火の両方で検証したので、まとめております)

・正常の状態からエラー時の状態の電圧目安一覧(電圧○○V別に0~100%パーセント表示)

・トラブル時の正しい充電方法の手順と使い方(ボタン・ランプ色・ブザー音・エラーの意味)

・これまで経験したShoraiバッテリー「トラブルの症状まとめ」

・リチウムバッテリーが上がってしまった場合の「復活方法と復旧方法(裏技)」

・バッテリー上がり後、ランプが点滅してブザー音が鳴ってるけど復活できるの?その復活方法と対策

・復旧までの充電時間は、どのくらい掛かるのか?

・Shoraiバッテリーに関するまとめ

・【重要】ショーライバッテリー購入後に絶対すべき対策&内容

この対策をしておかないと厄介なトラブルを経験してしまう恐れがありますので、お気をつけ下さいませ。

当方では2個目を新品で購入して1年以内・1週間に1度~2度の頻度で定期的に乗っているにも関わらず、経験したトラブル症状集になります。

初めて1年以内で4回のトラブル多発を経験いたしました。

この原因は特定出来ておりますので、皆様も同じ目に遭わないように対策を実施する事をおすすめいたします。特にボバー&チョッパーでカスタムされている方ですね。

・【画像】ショーライバッテリー最大の弱点の対策方法(画像7枚)
 ボバー&チョッパーカスタムのむき出しの方は、この対策は絶対にすべきです。

・【動画】SHORAIバッテリー – 充電時のエラー状態(復活&対処方法)

・【動画】SHORAIバッテリー – 正常状態(充電中)

・バッテリー上がりを起こしても実際の所、平気なのか?(実際のトラブル体験談)

・Shoraiバッテリーの「最大の弱点(デメリット)」&「注意点」(サポート面の対応含む)

・満充電状態にしてShorai/ショーライのバッテリー容量のみで、どのくらい走行可能になるのか?の「走行可能距離の実験」をしてみました。

 結果は、な、なんと!?

・○○km走れました!

・エンスト時の電圧は○Vでした!

・エンスト時の前兆&エンストした直後の症状も、どんな感じになるのか?をまとめております!

事前に走行可能距離を把握しておく事で、いざといった電気系統(電装系)のトラブル時に安心出来ますよね!

当方でも、いつ実験しようかな?とずっと躊躇していたのですが、予備のバッテリーを積み込んで実験をして良かったです(^^)/

今回の実験ではShoraiバッテリーは新品から9ヶ月以内の物を使用。夜間にトラブルが遭った状況を想定して昼間でも、あえてヘッドライトONの状態(5.75インチ)で走行してみました。

実は、大分昔にレギュレータートラブルに遭った時の記録も残っておりましたので付け加えております

その当時はShorai/ショーライバッテリーの新品へ交換した直後にレギュレーター故障のトラブルに遭いました(^^;)

この時は自宅に帰宅しなければいけない状況でしたので、ヘッドライトはOFFにして走行しております。

これによりヘッドライトON状態 / ヘッドライトOFF状態での両方の「走行可能距離」が判明いたしました!

当然なのですが、ヘッドライトON / OFF状態では結果が異なりました。

ぜひ今後オルタネーター(ステーターコイル)/ レギュレーター / バッテリー関連のトラブルに遭った際に自走で帰宅できる「走行距離の目安」の参考にしていただければ嬉しく思います(^-^)/

・ダイナSやポイント点火で「バッテリー上がりを起こした場合、最低電圧は何Vでエンジンが掛かるの?」を追加いたしました。

以前からずっと気になっておりましたので、車検時にバッテリー上がりを起こしたトラブルついでに実験してみました。

な、なんと!

驚くべく結果が。

まさか○○Vでもエンジンが掛かるとは…。

そして、まさか○○だけで復活させてしまうとは…。

肝心な車検の時に陸運局でバッテリー上がりが起こってしまったのですが、なんとかその場で復活させる事にも成功しました。

まさかリチウムバッテリーも○○Vから自力で復活するとは!?

リチウムイオンバッテリーにて実験をしておりますので、ぜひ電圧目安の参考にして頂ければと思います。

自分が理解するまで本当に一番苦労した部分でしたので、どのようにしたら?

初めての方でも点火調整の事を理解出来るようになるか?

何度も何度も試行錯誤を続けて改善してきました!

詳しい内容につきましては、ぜひ下記のハーレー内容をまとめたメモ帳をご覧下さいませ。

【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集では誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!

ハーレーによくありがちな故障に関する知識が誰でも簡単に身につきまして、初めてのハーレーや古いバイクを購入して1円でも安く維持していくために失敗や後悔をしないための秘訣とトラブル経験ノウハウ集の対策になっております!

皆様にハーレーに関する「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂けるような内容に凝縮して全て解説した上で重要な要点だけをまとめた集大成になっております。

当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/

ハーレー関連記事一覧(ショベルヘッド/エボ/ツインカム/スポーツスター/厳選版)

バッテリー関連のまとめ記事一覧(誰でも簡単に分かる!)

よく見られる人気の関連記事