キックスタート/始動の方法と手順&エンジンのかけ方のコツ(バイク/ハーレー/ショベルヘッド)

キックスタート/始動の方法と手順&エンジンのかけ方のコツ

加速ポンプ(アクセルをひねって)ガソリンを送ってから「時間を置く事が本当に大切」になります。

#. アイドルスクリューを「1回転」右の時計回りに締めます

分からなくなりましたら、アイドルスクリューがねじ山にあたった位置から3回転回せばOKです。

1.アクセルを煽る作業(加速ポンプ or SUのティクラー)で燃料をエンジンへ送ります。

→ 回数は「5回~20回」になります。

2.空キックを2~3回した後は待機です。

ガソリンが空気と混合するのを待って、ここで時間を置く事が何よりも重要です。

3.本キックです。

【重要ポイント】2番の空キック後に「最低30秒以上~理想は数分」は待ちたい所です。

これはガソリンが気化(蒸発)してエンジンが掛かりやすい状態まで待つ事に最大の意味があります。

冬は寒さの影響でガソリンが蒸発されるのが非常に遅く時間が掛かります。

空キックする目的はエンジンの中にガソリンを吸わせるために必要になります。

キャブレターから送られてきたガソリンをエンジン内へ空気と一緒に運ぶために行います。

他にもエンジン内の古いガソリンを乾かしたり、汚い空気を排出する目的もあります。

エンジン内では吸入(ガソリンと空気の吸い込み)と排出(不要なガソリンと汚い空気の排出)が同時に行われているからなのです。

上記のエンジン始動方法については、簡単な説明しかしておりません。

実際には、もっと奥が深く、さらに詳しくエンジンが掛かりやすくなるコツ(気温・湿度・季節別・加速ポンプの回数・空キックの回数・アイドルスクリューの位置・チョーク有無・冷間時の始動・暖気後の再始動・キャブごとのアクセル有無)につきましては、

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古いハーレーのキックスタートのかけ方/儀式のコツ(始動手順と意味/かからない/ケッチン)

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