最新ハーレーのFI車で三拍子にするためには、どんな事に気をつけたら良いの?

 最新ハーレーのFI車で三拍子にするためには、どんな事に気をつけたら良いの?

一方で最新ハーレーの「FI(ヒューエルインジェクション車=キャブではなく全てコンピューター動作)」の場合、

・ミルウォーキーエイト(M8)

・ツインカム(TC88/TC96)

・スポーツスター(FI/ヒューエルインジェクション)

コンピューター(ECM電子制御)を書き換えるインジェクションチューニング(相場5万~10万)と言われる方法により三拍子風のサウンドにする事は可能ですね。

これは全てパソコンとバイクのコンピューターを繋いで書き換える作業となりますので、デジタル化の作業になります。

ECMというパソコンのHDD(3.5インチハードディスク型)の形をした本体をパソコンへ繋いで専用ソフトでアイドリングから走行状態を書き換える事が出来ます。

最近の物は2.5インチのSSDくらいの大きさになっています。

カスタムショップによっては専用のダイナモ(液晶画面を見ながら実際にバイクを運転して燃調調整ができる機械)を用意しているバイク屋さんもあるくらいですね。

この機械を導入するためには膨大な初期投資コストが掛かりますので、インジェクションチューニングのECM書き換えは相場でも最低5万~はするのだと思います。

ダイナモがあるショップは間違いないと思います。

インジェクションチューニングの書き換えによりアイドリングを三拍子風にする設定は750回転までがエンジン内部全体に正常にエンジンオイルが回りまして油圧計に影響を与えず、電気系統の電圧も下がる事なく充電されて車両に悪影響を与えないぎりぎりのセーフラインだったと思います。

アイドリング回転数が700回転から一切充電されなくなりますのでバッテリー上がりを起こしてしまいます。その対策として常時ヘッドライト/テールライトスイッチをOFFにする事と電装関係をLED化が必須になります。

当方ではECMのアイドリング設定を750回転にて設定していた時は何度も真夏の渋滞にハマったりもして実験しましたが一度もオーバーヒートする事なく全然問題ありませんでした。

600回転に設定すると、かなり綺麗な三拍子になるのですが、車両に対してモロに悪影響が出てしまいますのでご注意下さいませ。

このようにアイドリングを設定した回転数に応じて車両に影響が出てしまう事が最大のデメリットだと思います。

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