初めてのハーレーの選び方まとめ(おすすめ/初心者/購入/中古/カスタム/注意点/後悔/失敗)

目次

 初めてハーレーを購入&お探しになられる方へのアドバイス(ハーレーの選び方まとめ)

これから初めてハーレーを購入(新車/中古関わらず)したい方や探されている方に向けて後悔や失敗しないようにするための選び方からワンポイントアドバイスと注意点を解説しております。

ハーレー初心者の方や車体購入と同時にボバーやチョッパーにカスタムをしたい方も、ぜひ一緒にご覧下さいませ。

下記のような方に向けて解説しております。

・初めてハーレーを購入&お探しになられている方

・ハーレーが欲しいけど選び方や見方が分からないという方

・これからハーレーを趣味にしたい方やカスタム(改造)を楽しみたいと思っている方

誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ嬉しく思っております。

ハーレーの魅力と楽しさとは?(ハーレーとは?)

まずはハーレーをお選びになる前に下記の記事と一緒にご覧になって頂いた方がより理解がしやすくなると思いますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ。

 ハーレーとは?(ビックツイン/スポーツスター/ベビーツイン/V型2気筒/空冷)

→ ハーレー3つの魅力と楽しさとは何か?(メリット/デメリット/ハーレーダビッドソン)

初めてハーレーを探す時には、どうやって選ぶのが良いの?

とにかくハーレー・ダビッドソン(HARLEYDAVIDSON)には沢山のジャンルの車種が存在します。

これはハーレーに関わらずなのですが、いざバイクを購入しようと思った時に公式サイトを見ても専門用語だらけで、初めてバイクをお選びになられる方は分からない事が多々あると思います。

私もバイク選びはハーレーに関わらず全然知識がなかった頃に、どう選んで良いのやら?判断基準と選び方が、さっぱり良く分かりませんでした。

諸元表と言われるバイクの性能と機能が分かるスペック表の見方すら分かりませんでした。

じゃあ、どうやって選んでいたのか?

基本的には「見た目」を優先して格好良いと思った車両をフィーリングで選んでいた経緯がございました。

そういえば、かなり昔に初めてパソコンを購入した時も同じ理由で全然スペックの見方も分からなかったので、適当に見た目の良さだけで選んでましたね。

お恥ずかしながら、バイクの性能と機能面(スペック表)でも唯一、見ていた項目がありました。

それは、タンクの容量でした(笑)

あとは後々重要になってくるのですが、バイクの取り回し面で動かしたりする時に必要となってくるバイク重量の「重さ」ですね。

バイクの重さにおいては初めてのハーレー選びに関わらず、長くバイクを所有し続けるためには絶対に欠かせない大切な要素の1つだと思っています。

ハーレーに軽さを求めるなんて…っと思うかもしれないのですが、なんだかんだいって1kgでも軽くなるのであれば、軽さこそ本当に正義だと思っています。

これは長年バイクに乗っていると、つくづく感じる事ですね。

参考までにハーレーのバッテリーは、とにかく重いです。

スポーツスターの軽量モデルで5kg、ツーリングモデルで最大9.5kg前後あります。

最近ではリチウムイオンバッテリーという長寿命バッテリーがあるのですが、

な、なんと「1kg前後」になっています。

 リチウムイオンバッテリーまとめ(メリット/デメリット/寿命/廃棄/回収/バイク/車/スマホ)

 ショーライバッテリーまとめ(Shorai/評判/復活/充電/寿命/儀式/ハーレー/車/トラブル)

一般的に長い間、バイクを放置してエンジンを掛けないバッテリーの容量が徐々に減ってバッテリー上がりを起こしてしまいます(これを放電と言います)

リチウムバッテリーは放電しづらいので、長い期間乗らないでもすぐエンジンが掛かるのも最大の魅力ですね。

このようにバッテリー1つとっても、かなり軽量化する事が出来るのです!

初めてハーレーをお選びになられる方にとっては、本当に迷ってしまわれると思います。

これが例えばなのですが、

スポーツスターなどの「アイアン(XL883N)」「フォーティーエイト(48)」の見た目がかっこよくて気に入ったので欲しい!といった一目惚れではないですが、特定の車種から入れば全然迷う事はなく即決ですね。

しかし、「ハーレーを購入するんだ!」という方向性から入ってしまうと本当にどれを購入して良いのやら状態になってしまうと思います。

じゃあ、結局の所はハーレーの何を見て決めれば良いの?

ハーレーは車種ではなくエンジンで選ぶって本当なの?

これは私が初めてハーレーを購入して十分な楽しさを知って、さらに昔のハーレーに興味が出てきて気になり始めた頃の乗り換えようと思っていたあたりでしょうか?

ある程度の知識がついた頃に気づきました。

初めての方はあまり気にされなくても良いと思うのですが、後々トコトンハーレーの魅力にはまることになりましたら、ハーレーは車種ではなく、エンジンで選ぶ事が、いかに大切なんだという事が徐々に分かってくると思います。

不思議なのですが、ハーレー・ダビッドソンの場合、国産車とは選び方の事情が異なります。

一般的にバイクを選ぶ時には「車種」ごとに性能や機能性を見たりして決める事が多いですよね。

しかし、ハーレーの世界は選び方が本当に特殊です。

性能や機能性なんかよりも「見た目」が第一候補になってくる事が多いです。

そんな中でも車種というよりもエンジンごとにジャンルが別れておりますので「エンジンの種類別」に見ていく必要があります。

というよりも、

まずはエンジンから決めて、その後に気に入った車種を決めていくのがベストなのかな?と長年ハーレーに乗っていて感じました。

ここからが、とても大切な内容になってくるのですが、なぜなら一度ハーレーを手に入れて気に入った方なら後々間違いなく、違うエンジン(車種)に興味が出てくるからなのです。

一生このバイクに乗り続けるんだ!と思っていても、不思議とそうなってきます。こういう事を言う方に限って、すぐに乗り換える典型的なパターンですね(笑)

後半でも解説しておりますが、なぜかハーレーの世界においては徐々に古いタイプへ興味を持って乗り換えていく流れと風潮があります。興味を持てば持つ程、古いハーレーに興味がそそられていきます。

↑この知識はハーレーを購入する前に私も知りたかったくらいです。

参考までに私が初めて選んだハーレーは「スポーツスター」でした!

エンジンの事も全然分からず、調べようともせずに見た目で決めてしまった経緯がございました(笑)

他の買い物でしたら間違いなく性能や機能性を徹底的に調べて購入する性格ではあるのですが…不思議ですね!

でも、なんだかんだいってハーレーを選ぶ時は機能性や性能よりも

・見た目

・直感(フィーリング)

で選ばれる事が一番多いのも事実であり間違いないと思います。

理由は何でも良いので、とにかく自分の気に入ったモノを購入するならば、理由なんてどうでも良くて、その人が良ければ何でもいいのだと私は思っています。

余談で大変恐縮なのですが、

正直、今でもスポーツスターにはカスタムして乗りたいと思っています。

これも不思議な事なのですが、スポーツスターから古いショベルヘッド等のビッグツイン(この意味も後半で解説)へ乗り換えた方は気軽なスポーツスターにも乗りたくなってくるんですよ。

もっと言えば、大型バイクに乗っていると小型バイクやスーパーカブ、軽快なオフロードバイクに乗り換えたくなるジレンマがあります。

これは何なんのでしょうか?(笑)

だからなのか?

大型バイク乗りの方にはセカンドバイクとして原付二種や250ccを所有している方が多いのだと思っています。

初めてハーレーを買う人には、どんな車種がおすすめなの?

これから初めてハーレーを購入するならば「スポーツスター」はおすすめですね。

ハーレーの良さを手っ取り早く知ってもらうにはベストだと思っています。

スポーツスターは新車から中古問わず、ライトカスタム、フルカスタムされた沢山の車両があります。

ハーレーの中でも価格がお手頃の部類になりましてエントリーモデルとしてではなく老若男女含まず、ベテランの方からも愛されています。

もちろん、スポーツスター以外でも、おすすめな車種は沢山あります。

他に中古や新車の選択肢によっても変わってくるのですが、

新車であればミルウォーキーエイト(M8)

中古であれば、ツインカム(TC88/TC96)・エボリューション

になると思います。

詳しくは、それぞれの年式を含めまして後編で解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。

誰からも愛されるスポーツスター(883cc/1200cc)

ハーレーの中では、もっとも重量が軽くカスタムパーツが一番豊富になります。

ハーレーのカスタムと言えば、スポーツスターと言われるくらい定番中の定番で一番の人気があります。

若い女性から高齢の男性(老若男女問わず)、一番の売れ筋で人気があるモデルになっています。

初めてハーレーに乗られる方の入門用のエントリーからベテランの方でもおすすめできますね。

排気量が2つあるけど883ccと1200ccでは、どちらが良いの?

街乗りメインで走りを存分に楽しみたい方は883ccがおすすめでございます。

一方で、高速やツーリングや遠出を楽しみにたい方は1200ccがおすすめでございます。

電動バイクのLiveWire(ライブワイヤー)

ハーレー初となる電動バイク「LiveWire(ライブワイヤー)」

大型バイクなのに「車検」が不要というのが最大の特長ですね。

電気の力だけで走りますのでガソリン代が一切掛からないです!(充電のみ)

たった「3秒」で時速100kmまで到達する圧倒的な加速力!

1度の充電で最大235km走行できるバッテリーを搭載しています。

最新エンジンのミルウォーキーエイト(M8)

2018年のハーレー100年記念の転換期として誕生しました。

最新のインジェクション(電子制御)ハーレーなので、安心・安定ですね。

これから初めてハーレーを購入される方にもピッタリです。

基本的に初めてハーレーを購入される方は「スポーツスター」or「ミルウォーキーエイト(M8)」の選択肢になる方が多いと思います。

最新車両はインジェクションチューニングやハンドル、ミラー、ヘッドライト、エアクリーナー、シート、マフラー、テールランプといったライトカスタムパーツも豊富になります。

1つだけ難点を挙げるならば、とにかく「重い」という点です。

また気軽に乗れない取り回しを重視される方や純正で乗らず追々カスタムをしていくのでしたら、最初の選択肢から外れる事が多いです。

これは、どうしてもフレーム(骨組み)が決まってしまっておりますのでコンパクト化にしたり、自由に自分の好みへカスタムする事が難しいという理由がございます。

・とにかく重いのが嫌だ…

・取り回しのしやすさや軽快さ(軽さ)を重視したい

・カスタムの自由度を求める(自分好みにフルカスタムしたい方)

上記3点を重視される方は必然的にミルウォーキーエイトは選択肢から外れる事になります。

そんな方には「スポーツスター」「エボリューション/ツインカム」の選択肢になってくると思います。

定番中の定番エボリューション(1340cc)& ツインカム(TC88/TC96)

エボリューションこと通称エボ(1984年~1999年の16年間)、ツインカムことTC88/TC96(1999年~2017年の18年間)、改良を重ねて生産され続けていました。

ビックツインの入門としてスポーツスターから乗り換える方が多いですね。

他にミルウォーキーエイト(M8)から乗り換える方も大多数です。

ミルウォーキーエイト → ツインカム(TC88/TC96)→ エボリューションといった乗り換える方も多いです。

なぜかハーレーの世界においては徐々に古いタイプへ興味を持って乗り換えていく風潮があります。

スポーツスターに継いでカスタム部品が本当に豊富なので、最初にツインカム(TC88/96)やエボリューションから購入される方も本当に多いです。

リジッドフレームに似たソフテイルをベースにしたカスタムが、とてつもなく人気があります。

ソフテイル = リジッドフレームと同じような見た目(後ろから見てサスペンション2本がないので、すっきり)なのに関わらず、きちんとサスペンション(バネ)があるので乗り心地に優しいです。

最終的に行き着く先は乗っていて最高に楽しいショベルヘッド(1200cc/1340cc)

ショベルヘッドエンジンは1966年~1985年の「20年の間」も改良を重ねて生産され続けていました。

歴史で見れば、サイドバルブのフラットヘッドエンジン(1932年~1974年の42年間)がもっとも長く生産されたのですが、ナックルヘッドから誕生した初のOHVエンジンとしては、ショベルヘッドエンジンが1番長い歴史のエンジンになります。

エボリューションやスポーツスターから乗り換えの最終ゴール時点になります。

ショベルヘッドの前期はマイルドで優しい感じの乗り心地になっています。

一方で、ショベルヘッドの後期は歴代ハーレーの中で、もっとも荒々しいドコドコ感(ゴツゴツ感)と鼓動の乗り心地に激変しています。

これぞ「THE・ハーレー」と言われる乗っていて最高に楽しいエンジンに仕上がっています。

ショベルヘッドは、とにかく歴代ハーレーの中で一番荒々しく凶暴で最高の乗り心地が「最大の魅力」であると断言出来ます!

ショベルに乗った事がある方なら誰でも口を揃えて言うと思います。

逆にショベルヘッド以上に荒々しいバイクはあるのか?と考えてみたのですが、

残念ながら現在までに聞いた事がありませんので、これは絶対に間違いないのだと思います。

世間で言われるハーレー・ダビッドソン(ハーレー)と言われるのが後期1340ccの「コーンショベル」の事と言っても過言ではないくらいの「最高な乗り心地のハーレー」だと歴代ハーレーの中では一番評価が高いです。

詳しくは下記で解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。

 ショベルヘッド3つの魅力と楽しさとは何か?(メリット/デメリット/ハーレー)

 ショベルヘッドの乗り心地の比較と違い(大切な年式選び)【ハーレー】

【初心者の方へ】初めてのハーレー&古いバイクの完全攻略法まとめメモ帳【車両購入の選び方と見極め方法 / 平均維持費 / 厳選良店SHOPリスト / 適正な工賃相場】

S&Sショベルヘッドや純正ショベルヘッド1340cc後期の年式違いによる乗り心地の違いを知りたい方は、ぜひ「ショベルヘッドまとめメモ帳」をご覧下さいませ。

ショベルヘッドの純正スタイルを楽しまれる方もいますが、ショベルヘッドといったらリジッドフレームにショベルヘッド純正エンジンを搭載するカスタムが定番中の定番で一番の人気があります。

最近では4速フレームの純正をカスタムされる方も多くなってきましたね。

しかし、純正4速フレームのバランスが良いカスタムはヒジョ~に難易度が高く難しいです。

カスタム重視で考えられているのでしたら、スポーツスター、エボリューション(ツインカム)、ショベルヘッドが主流で、ハーレーの3大人気を占めるといっても過言ではないと思います。

さらに古い車両のパンヘッド、ナックルヘッド、フラットヘッド/サイドバルブ

ショベルからパンヘッド、ナックルヘッド、フラットヘッド/サイドバルブ(750cc/1000cc/1200cc/1340cc)へと旧車へ移行される方もいます。

しかしながらパンヘッド以前は純正スタイルでも十分見た目が格好良いために、ボバーやチョッパースタイルにする方は少なくなります。

純正スタイルからカットしたり改造してチョップするのは価値が下がるので、もったいないとも言われるくらいです。

少しだけ自分らしさを加えるライトカスタムだけでも十分な雰囲気とカッコよさになります。

これがまたパンヘッドやナックルヘッドの魅力でもあります。

逆にチョッパーやボバーにしても結局は純正が恋しくなって純正スタイルに戻られる方もヒジョ~に多いですね。

これは古いバイクに関わらず、一度改造した後に純正にスタイルに戻したくなる瞬間がありますね。結局、私は戻した事もありました。

でも、結局ショベルヘッドに戻ってしまう?

またパンヘッドを手にしてからショベルの乗り心地が忘れられずにリターンされる方も多くいます。

稀にショベルヘッドからパンヘッドに乗り換えて後悔される方もいるくらいですね(笑)

この声もヒジョ~~~に多いのも「ショベルヘッドの乗り心地の魅力」なのだと思います。

お馬さんのような心地の良い音(三拍子)が聞こえるけど、なんなのさ?

タカタッ、タカタッ、タカタッといった三拍子サウンドにご興味がある方は下記をご覧下さいませ。

 ハーレーお決まりの三拍子にする方法と仕組みまとめ(音声あり/回転数/デメリット)

最初は純正ノーマルのまま楽しむ人が多いの?

古いハーレーやバイクに関わらずカスタムの定番として、最初は純正のハーレーを楽しんでからライトカスタムされる方が多いですね。

しかし、ほんの少しだけ乗って少しだけカスタムされる方や、いきなりフルカスタムされる方も多いのがハーレー・ダビッドソンになります。

ライトカスタムとは?

ヘッドライト、ハンドル、エアクリーナー、キャブレター、シート、マフラー、テールランプ、ウインカー、タイヤ、ホイールの部分的なカスタムになります。

もちろん、純正状態から、いきなりフルカスタムされる方もいます。

ハーレーカスタムについては下記でも詳しく解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ!

 古いハーレーのエンジンの掛け方/儀式とは?(キック始動手順と意味)【ショベルヘッド】

→ サイドナンバーの基本解説まとめ【ハーレー/ボバー/チョッパー】

 上記のタイトルは少し異なりますが、両方ともハーレーのカスタムを含めて詳しく解説しております。

ハーレーのカスタム費用は、どのくらい掛かるの?

ハーレーはカスタムしたい内容によって料金は大幅に変わってきます。

カスタムショップによっても料金判断は難しい所ではありますね。

基本的に車体持ち込みのカスタムにおいてショベルヘッドに限らず作業工程の手間は、あまり変わらないので作業工賃は一緒ですね。

違うのは1つ1つの好みのパーツだったり、ワンオフパーツ(手作りパーツ)が必要になってくるかどうかで大きく料金も上下してくるのだと思います。

ハーレーのカスタム費用の相場(平均価格)が知りたい方は以下も一緒にご覧下さいませ。

【ハーレー】ショベルヘッドのフルカスタム費用(平均相場まとめ)

【ハーレー】ショベルヘッドの中古相場(平均価格)【購入/純正/ボバー/チョッパー】

 ハーレーのライトカスタム費用~フルカスタム費用(平均相場/ボバー/チョッパー)

結局の所、何のハーレーを購入すれば安心できるの?

古いハーレーのキャブレター車(キャブ車)であれば年式が古くなっていくにつれて、頻繁にマイナートラブルだったり故障が発生したりしますね。

古いハーレーであればある程、故障する確率は高くなる事は絶対に間違いないです。

そして、新しいハーレーであればある程、故障する確率は少なくなります。

その境目がインジェクション(FI)とキャブレター車(キャブ車)の分かれ目である2006年以前と2007年以降の問題が大きいですね。

もっと細かい事を言いますと

全ては年式による判断をすれば間違いないです。

・大きなエンジンであるビックツインは、エボリューション(エボ)になった1984年以降~

・スポーツスターもエボリューションエンジンになった1986年以降~

上記が「第一次エンジンが故障しづらく安心できるようになった年式」

第二次エンジンが故障しづらく安心できるようになった年式は、

・エボリューションからツインカム(TC88)になった1999年以降

・スポーツスターはエンジンがラバー(ゴム固定)になった2004年以降

そして、第三次にエンジン+各種作動装置が安心できるようになった年式の

・ツインカム(TC96)&スポーツスターのヒューエルインジェクション(FI)化された2007年以降

と覚えておけば完璧だと思います。

最後にまとめますと、

大きなエンジンのビックツインモデルは

・1984年以前のショベルヘッド以前は故障しやすいです。

・1984年以降のエボリューション(エボ)を購入すれば安心できます。

・さらに安心したい方は1999年以降のツインカム(TC88)を購入すれば安心出来ます。

・トラブルとは無縁で完璧に安心したい方は2007年以降のツインカム(TC96)・ミルウォーキーエイト(M8)を購入すれば心配は入りません。

スポーツスターモデルは、

・スポーツスターモデルも1985年以前のアイアンショベル以前からは故障しやすいです(全て鉄で出来たエンジンなので尚更ですね)

・1986年以降のエボリューション(エボ)を購入すれば安心できます。

・さらに安心したい方は2004年以降のラバーマウント(ゴム固定)スポーツスターを購入すれば安心できます。

・トラブルとは無縁で完璧に安心したい方は2007年以降のスポーツスター(インジェクション/FI)を購入すれば心配入りません。

もっとトラブルや故障の事を詳しく知りたい方は「ハーレってすぐ壊れたり故障のトラブルが多いの?」「古いハーレーでも年式=壊れやすさは関係するの?」をぜひ一緒にご覧下さいませ。

ぜひ1つの参考にしていただければ幸いです。

なるべく安く手に入れたいけど、どうしたらいいの?

一番は頼れるショップに任せるのが一番なのですが、そこまで予算がないといった方には下記にて知識をつけて頂いて上質な車両を「ヤフオク」で探す事だと思います。

【ハーレー】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)

【初心者の方へ】初めてのハーレー&古いバイクの完全攻略法まとめメモ帳【車両購入の選び方と見極め方法 / 平均維持費 / 厳選良店SHOPリスト / 適正な工賃相場】

もっともコストパフォーマンスに優れている方法になると思います。

ハーレーって「すぐ壊れたり故障のトラブルが多い」の?

詳しくは下記にて実際のトラブル&故障事例を含めて解説しておりますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ。

→ ハーレーってすぐ壊れたり故障のトラブルが多いの?(ショベルヘッド/エボ/ツインカム)

古いハーレーでも年式 = 壊れやすさは関係してくるものなの?

古いハーレーでも年式=壊れやすさは関係するの?(故障/トラブル/ショベルヘッド)

ハーレー購入後の維持費は、どのくらい掛かるの?

ハーレーというのは最初に掛かる車体の購入費用のみならず、購入した後の「維持費用が本当に掛かります」あっという間に気づいた頃に、とんでもない金額になっています。

これが意外と皆様忘れがちなんです。

詳しくは下記にて解説しておりますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ。

ハーレー購入後の年間維持費まとめ(ショベルヘッド/エボ/ツインカム/スポーツスター)

【初心者の方へ】初めてのハーレー&古いバイクの完全攻略法まとめメモ帳【車両購入の選び方と見極め方法 / 平均維持費 / 厳選良店SHOPリスト / 適正な工賃相場】

詳しい内容につきましては、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳内容をご覧下さいませ。

【ハーレー】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)では誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!

ハーレーに関する車両購入の選び方/見極め方法/平均維持費/ハーレーカスタムショップ厳選良店SHOPリスト/適正な作業工賃相場/キャブやマフラー選び/ユーザー車検対策/三拍子のやり方/困った時の故障&トラブルノウハウ集をまとめた集大成の内容になっております。

当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひ「ショベルヘッドまとめメモ帳」に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/

【ハーレー】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)

【初心者の方へ】初めてのハーレー & 古いバイクの完全攻略法まとめメモ帳

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最後までお読み下さいまして、本当にありがとうございました!

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