失業保険(失業手当て)の手続きのまとめ【手順/期間/金額】

失業保険(失業手当て)をもらうまでの期間と手順 & もらえる金額と期間のまとめ

失業保険(失業手当て)については説明が難しくて分かりづらいですよね。

会社を退社(退職)してから失業保険の手続きをするために必要な物や失業保険をもらえるまでの期間と手順・もらえる金額と期間になります。金額も簡単にまとめております。

失業保険をもらうために必要となる内容を誰でも簡単に理解出来るようにまとめておりますので、ぜひご覧下さいませ。

失業保険(失業手当)まとめ

・退職後、会社から「離職票(ハローワークで必要)」「社会保険喪失証明書(健康保険を作るために必要)」「雇用保険(新しい会社で必要)」が届きます。

・雇用保険はなくてもハローワークにて再発行する事ができます。

・必ず本人がハローワークの窓口へ行って手続きをする必要があります(代理の手続きは不可能)

・実習期間中に賃金が発生しない場合は「失業給付金」が出ます(賃金が発生する場合は出ません)

・正式に採用された場合は「再就職手当(残りの分)」が出ます。

・退職した会社から「離職票」が届いたらハローワークへ出向いて手続きをします。

・認定日前に正式に採用されたら「採用日の前日」にハローワークへ行って手続きをする必要があります。

・採用されなかった場合、通常通り「認定日」にハローワークへ出向いて手続きする必要があります。

・最後の方ではまとめてもらえる再就職手当て(祝い金)とは?雇用保険・会社都合・自己都合(ハローワーク)等も一緒にまとめております。

失業保険をもらうまでの流れ

1.7月21日に「離職票」を持って手続きをします(しおり & 失業認定申告書をもらいます)

2.通常は手続き後に説明会がありますがコロナ期間中はありません。

3.7月29日~8月3日の間に「雇用保険者受給者資格証」を受け取りにいきます。(2F7番窓口まで、しおりを持っていきます)
→ 但し、この日は無理に行かなくてもOKです。認定日にまとめて手続きでもOKです。

4.しおりに記載された認定日に「雇用保険受給者資格証」「失業認定申告書」「受給者資格者のしおり」を持っていきます(1F総合受付)

8月18日の「9時40分~10時」or「10時~10時20分」(どちらかの時間厳守なので要注意

→ 失業認定申告書失業認定申告書は難しいと感じますが、空欄のまま当日教えてもらいながら書いてもらえばOKです(実際には細かくありません)

失業手当(失業保険)は、いつからいつまでもらえるの?

失業手当は退職後(離職後)にハローワークで申請&手続きをする事で受給する事が出来ます。

ここでの注意点は手続き後すぐに失業手当てはもらえる訳ではありません。

受給資格決定日(離職票の提出 & 求職の申し込みを行った日)から7日間は「待期期間」と呼ばれ、離職理由に関わらず全ての人が失業手当を受給できない期間となっています。

解雇や倒産等で会社都合により離職した「特定受給資格者」や正当な理由がある離職と認められた「特定理由離職者」においては、7日間の待期期間後から失業手当の支給が開始されます。

但し、実際に手当が口座に振り込まれるのは、申請から約1カ月後となるため注意が必要です。

一方、転職 & 独立等の自己都合により会社を退職した「一般の離職者」の場合は、7日間の待期期間後、更に3カ月の「給付制限」が設けられています。

その期間は失業手当の給付を受けられません。

また、失業手当がもらえる期間=「所定給付日数」は、離職理由や年齢、被保険者だった期間などによって決まります。それぞれの給付日数は以下のとおりです。

雇用保険(失業保険)をもらう手順について

必要書類について

1.雇用保険被保険者離職票1+2(退職した会社から送られてきます)
・離職票1の最下部にある「お名前」「住所」「口座番号」の3点を記入します。

2.通知カード+身分証明書2点(健康保険証+電気料金や水道料金の明細書)

3.証明写真(縦3cmx横2.5cm)x 2枚

4.印鑑(認印可能)※ 朱肉型であれば何でも可能です

5.キャッシュカードでOK or 通帳

手続きの流れについて

1.ハローワークで求職のお申し込み
離職票等の必要書類を提出~雇用保険説明会の日時が決定します。

2.雇用保険の説明会へ参加します(約1週間後)

3.失業認定日にハローワークへ行きます(約2週間後)

4.失業手当の受給になります(待機期間7日+1日)

再就職手当て(祝い金)について

再就職手当て(祝い金)とは?

失業認定を受けた日から失業手当てをもらっている最中に再就職先が決まった際に、残りの分をまとめてもらえる金額の手当てを「再就職手当(祝い金)」と言います。

再就職手当を受け取るための条件とは?

1.就職日の前日までの失業の認定を受けた後の「基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上」あること

2.7日間の待期期間満了後の就職であること

3.1年を超えて勤務することが確実であると認められること

4.再就職先が前職と関係ないこと(前職の関連企業や取引先なども含む)

5.離職理由による給付制限を受けた場合は、待期満了後1カ月間については、
ハローワークまたは許可・届け出のある職業紹介事業者の紹介により就職したものであること

6.過去3年以内に、再就職手当や常用就職支度手当の支給を受けていないこと

7.失業手当の受給資格決定前から内定していた再就職先でないこと

8.雇用保険の被保険者であること

再就職手当の受給額とは?

・失業手当の支給残日数が3分の2以上の場合:
→ 再就職手当 = 基本手当日額 × 所定給付日数の残日数 × 70%

・失業手当の支給残日数が3分の1以上の場合:
→ 再就職手当 = 基本手当日額 × 所定給付日数の残日数 × 60%

再就職手当(祝い金)の受給手続き方法について

再就職手当(祝い金)をもらうためには書類の手続きが必要になります。

再就職が決まりましたら最初にハローワークへ報告が必要になります。

再就職先にて「採用証明書」など再就職したことを証明するための書類を記入してもらった上で、
再就職の前日までにハローワークへ行きまして最後の失業認定を受けます。

その際に必要になるものは

1.採用証明書

2.失業認定申告書

3.雇用保険受給資格者証

4.印鑑

この時点で、再就職手当を受給できる可能性がある場合、ハローワークから「再就職手当支給申請書」を受け取ります。

再就職手当支給申請書に必要事項を記入しハローワークに提出することで再就職手当の申請は完了になります。再就職手当の申請が受理された場合、約1カ月程度で再就職手当が振り込まれます。

雇用保険(失業保険)のもらえる期間

自己都合(65歳未満)

・10年未満:90日(3ヶ月)

・10年以上~20年未満:120日(4ヶ月)

・20年以上:150日(5ヶ月)

会社都合(35歳以上~45歳未満)

→ 金額:給与の50%~80%【4,008円~6,165円】

・1年未満:90日(3ヶ月)

・1年以上~5年未満:150日(5ヶ月)

・5年以上~10年未満:180日(6ヶ月)

・10年以上~20年未満:240日(8ヶ月)

・20年以上:270日(9ヶ月)

会社都合(45歳以上~60歳未満)

→ 金額:給与の50~80%【4,008円~6,165円】

・1年未満:90日(3ヶ月)

・1年以上~5年未満:180日(6ヶ月)

・5年以上~10年未満:240日(8ヶ月)

・10年以上~20年未満:270日(9ヶ月)

・20年以上:330日(12ヶ月)

会社都合(60歳以上~65歳未満)

→ 金額:給与の45~80%【4,008円~4,990円】

・1年未満:90日(3ヶ月)

・1年以上~5年未満:150日(5ヶ月)

・5年以上~10年未満:180日(6ヶ月)

・10年以上~20年未満:210日(7ヶ月)

・20年以上:330日(8ヶ月)

 誰でも簡単に分かるシリーズの「各種手続きまとめ」

【当日の様子】大和市役所で「住民票の写しの請求手順」のまとめ

大和市役所でマイナンバーカードの交付・受取手続き手順まとめ

【当日の手順】大和警察署で免許の更新手順まとめ

引越で必要になる住所変更手続きまとめ

 会社を退職後の「国民健康保険」「社会保険」「組合保険」のお手続き方法 & どうなるのか?まとめ

失業保険(失業手当て)をもらうまでの期間と手順 & もらえる金額と期間のまとめ

【年末調整】確定申告(還付申告)の方法まとめ(申告期間~提出期間~必要な書類~入金日まで)

限度額適用認定証 & 高額療養費制度の内容 & 申請手続きまとめ【毎月の高額医療費は国が負担】

家族が亡くなった後に必要になる死亡手続き & 葬儀費用まとめ

運転免許証の更新は「警察運転免許センター」or「警察署(最寄り)」どちらでやるのが良いの?【メリットとデメリット】

自賠責保険(強制保険)の内容と加入方法まとめ【自動車/バイク/原付】

自賠責保険(強制保険)& 任意保険の「名義変更・解約方法」手順まとめ【自動車/バイク/原付】

【最新版】自賠責保険料金(強制保険)の料金まとめ【過去の料金比較】




【サイト設計】ホームページ構成案の資料作り
ホームページの修正変更 & 更新作業
サポート & アドバイス(サイト+ネット全般)
検索エンジン連動型広告管理

最後までお読み下さいまして、本当にありがとうございました!

「質素な日常のお役立ちまとめ」
 日常生活で困った時の解決策と対処方法から便利でお得な情報を誰でも分かるように解説しています!
何かお役に立てる事がございましたら、どんな些細な事でもお気軽にお問い合わせ頂けると嬉しいです。