古いハーレーのエンジンの掛け方/儀式とは?(キックの始動手順と意味)【ショベルヘッド】

古いハーレーのエンジンの掛け方/儀式とは?(キックの始動手順と意味)

なんで古いハーレーは「キック始動」が当たり前なの?

キック始動は古いハーレーだけに留まらず、ハーレーカスタムの定番でもあり、とても根強い人気があります。

古いハーレーのショベルヘッド、パンヘッド、ナックルヘッド、フラットヘッド(サイドバルブ)ではキック始動が当たり前の時代でした。正確には後期パンヘッド時代の1964年まで(1903年~1964年)は、キック始動でしかエンジンを掛ける手段がありませんでした。

1965年の最終パンヘッド(エレクトラグライド)になってから、ようやくセルが正式に搭載されるようになりました。これによりワンボタンのセルで、誰でも簡単に楽々エンジンの始動が出来るようになり利便性が格段に高まりました。

1966年に初誕生したアーリーショベル以降のショベルヘッド時代はセルボタンとキックペダルが併用となっています。

エボリューションのカスタム車両でもキック始動が大人気ですね。純正でもエボリューションの初期(1984年~1986年)は4速ミッションにてキックが標準で搭載しています。

さらに猛者や強者になりますとスポーツスターのみならず、ツインカム(TC88/TC96)にもキックキットを装着している方もいるくらいなのです。

確かにハーレーに詳しい一部の方々から言わせると、スポーツスターやツインカムにキックキットを装着するのは邪道だとか不自然と言われたり思われるかもしれないのですが、私は素直にスゴイと思いました。

そこまでするなら、もう旧車に乗れば良いのでは?と思うかもしれませんが、あえて新しい車両でする事に最大の意味があるのだと思います。

そして、仮に私が同じ立場だったとしたら素直に古いバイクは頻繁に壊れやすくなってしまうのが嫌だから、いつでも気軽に乗れる車両で”見た目を古いバイクの旧車風にしたい”というのが本心になると思います(笑)

この現象は「ハーレーに純正のCVキャブレターをつけているとハーレー乗りの間では馬鹿にされるような風潮」と似ていますね。これは「まるでハーレー乗りは偉いんだ!」っといわんばかりに国産アメリカンを馬鹿にするような風潮と似ており、個人的にはあまり好きではない感じがしています。

詳しくはCVキャブレターの魅力とベストセッティング & 三拍子の燃調方法【安心/安定/最高!】で解説しておりますので、ご覧下さいませ。

何よりも「この人とは何か違う事をやってみよう!」というチャレンジ精神と言いますか、あえて時代の逆行をいくではないですが、その姿勢が素敵ですね。

もし仮に途中で自分に違和感を感じたりしても周りの意見に流されず、そのスタイルで最後まで突き通しちゃったりしたら、それはもう最高にカッコイイ事だと私は思います。

このようにカスタムなんて所詮、個々の好みに過ぎませんので、その乗っている人が好きで気に入ってやっているなら、もう何でもありなのだと思います!

誰がなんて言おうが結果的に自分が満足しているなら、それが最終的なゴールで正解なんだと思います。

そんな事よりも人のカスタムや好みにケチを付けるのは、最低、最悪の弱い者いじめと一緒で、男として1番やってはいけなく、もっとも恥ずかしくナンセンスな行為だと思うのです

私はサイドバルブ系レーサーによるボバー系 x バランスが良いカスタムが好みではありますが、

世の中にはロングフォーク(フロントを長くするスタイル)やナロー系(細くするスタイル)のチョッパーが好きだったり、あえて純正のまま乗るスタイル、ラットスタイル(錆や経年劣化を楽しむ)だったりと、本当に好みは人それぞれ違いますよね。

人それぞれ好みが違うからこそ”個性という面白さ”があり、それを実現出来ている時点で、それはもう本当に幸せな事なのだと思います。

昭和の古い学校教育システムの右へ倣え(ならえ)ではないですが、

自由な発想と考えを潰しかねない”個性をつぶす行為” = 人のカスタムや好みにケチをつける行為が1番良くない事ではないか?と個人的には悲しく思ってしまいます…

でも、ハーレーのカスタムには1台1台違う車両と言いますか、

それこそ、先ほどのスポーツスターやツインカムにキックペダルのキットをつけるカスタム自体が、まさに、きちんと”オリジナル路線を突っ切る自分らしさの個性”というものですよね!

そして、このようにキックペダル装着1つとっても話題が尽きないのもハーレーの醍醐味であるのだと思います(笑)

これこそが、まさにハーレーの魅力の1つでもあり、楽しさでもあるのだと思います。

これは間違いなさそうです。

 ハーレー3つの魅力と楽しさとは何か?(メリット/デメリット/ハーレーダビッドソン)

このように古いハーレーだけに留まらず、ハーレー全般において「キック始動」が、とにかく大人気です。

歴代ハーレーのキックの重さと軽さ加減について(レベル別)

エボリューション以降は圧縮比(エンジン内の空気圧力)がスゴイのでキックが重たく踏み込むのも一苦労になります。

ショベルヘッド後期(1340cc)から、その傾向が高くキックが、とても重く感じます。

逆に最終パンヘッド時代までは純正でキック始動が当たり前の時代だったので、とても軽々キックする事ができます。

フラットヘッド(サイドバルブ)になりますと国産単気筒、原付き並のキックの軽さになっています。

キックの重さ加減をレベルで表現しますと、

・レベル1.フラットヘッド(サイドバルブ)

・キックの重さ:★☆☆☆☆☆☆

 スーパーカブ並に軽すぎます。小学生でも掛けられます。

・レベル2.ナックルヘッド、パンヘッド

・キックの重さ:★★☆☆☆☆☆

これもまだ全然楽々です。

・レベル3.ショベルヘッド前期

・キックの重さ:★★★☆☆☆☆

 ここから並になるのですが、ショベル後期の重いキックに慣れていると全然軽く感じます。

・レベル4.ショベルヘッド後期

・キックの重さ:★★★★☆☆☆

この辺りからOH直後のエンジンになると妙に重くキック始動が一苦労に感じてきます。

・レベル5.エボリューション(ビッグツイン)& スポーツスター(883cc/1200cc)

・キックの重さ:★★★★★☆☆

毎回キックするのが面倒になってくるレベルになります。

・レベル6.ツインカム(TC88/TC96)

・キックの重さ:★★★★★★☆

重すぎっていうレベルじゃねぇぞ並に素直にスゴイレベルになります。

・レベル7.ミルウォーキーエイト(M8)

・キックの重さ:★★★★★★★

 まだキックキットも出ていないので分からない所ではありますが、ツインカム以上になる事は間違いなさそうです。しかし、ツインカム以上になるとキックが硬く重すぎますので、もう体感的な違いはないかもしれません。

こうして比較してみますと、

やはり純正で採用されていただけあるといいますか、

キック始動でエンジンを掛けるのが当たり前だった時代のサイドバルブ、ナックルヘッド、パンヘッド(1932年~1964年)まではキック自体が軽くてエンジンが掛かりやすい仕組みと構造になっているという事がよく分かりますね。

古いハーレーで良く言われるエンジンを掛けるための「儀式」って何なのさ?

なぜ古いハーレーではエンジンを掛けるために

・加速ポンプで燃料を送ったり(アクセル/スロットルをひねってガソリンをエンジンに送る行為)

・空キック(メインスイッチOFF = 鍵のキーをOFFの状態のままキックする行為)

したりといった不思議なハーレー特有の儀式をする必要があるのか?

とても気になりますよね。

最新のバイクや車であればヒューエルインジェクション(FI)になっています。

電子制御による構造と仕組みで動いているために気温/湿度も全てコンピューターが自動的に察知して最適化してくれますので、ボタン1つで簡単に楽々エンジンが掛かる仕組みになっています。

このFIは、オートチョーク機能といって真冬の寒い時にエンジンを掛かりやすくするために気温/湿度に応じてガソリンの量(濃さ/薄さ)を自動的にON/OFFで調整してくれるんです。本当に凄い進化ですよね。

 インジェクション車(FI)とキャブレター車の違いまとめ(見分け方/メリット/デメリット)

古いハーレーにおいてのみ始動時に儀式をしなければ、基本的にはエンジンが掛からないので、ややこしいですよね。

私も最初は、

・なぜ空キックをしなければいけないのか?

・なんでスロットル/アクセルを回してガソリンを送らなければいけないのか?

といった意味がよく分かりませんでしたので、詳しく解説させていただきますね。

まず車体右から見て2つあるV型エンジンのド真ん中の上に付いているキャブレターと言われる装置の加速ポンプからのガソリンを送る必要があります。

この時に、きちんとガソリンの匂いやプシュ~っといった音がします。

古いバイクはアクセル(スロットル)をひねりますと、このキャブレターからエンジンに向かってガソリンが飛び出ます。これを加速ポンプといいます。

ハーレーはリッター(1000cc = 1L)を超える大排気量エンジンになりますので、冷間時の始動においては、この加速ポンプでガソリンを送らないとエンジンが掛からない仕組みになっています。

この加速ポンプ機能がないキャブレターは、どうなるんだ?と疑問に思いますが、空キック(キーをOFFのままでキック)をする事でエンジン内にガソリンを吸い込ませるために必要になります。

そのために古いハーレーでエンジンを掛ける際に「空キック」と言われる儀式が必要になります。

なんで、わざわざ大変な「キック始動」にカスタムするのさ?(メリット)

最初は自分も本当に意味が分からなかったのですが、どう考えてもセルボタン1つで簡単に楽々エンジンを掛けた方が明らかに合理的ですよね。

なんでわざわざ面倒で大変な思いをしなくてはいけないんだ!っとなるのが普通だと思います。

これには大きな理由が2つあります。

1.大排気量エンジンをキックで掛けるのが「格好良い」&「達成感」を感じられます。

見栄え的なカッコイイ!という単純な理由だけではないのです。

何よりも「自分の力でエンジンが掛かった!」といった昔ながらのアナログ的なやり方を体験する事に最大の意味と達成感を感じるのだと思います。

今流行のキャンプではないですが、まさに自分の力でエンジンを掛ける”火起こし”ですね!

何らかのトラブルによりキックでエンジンが始動しないと嫌になる事も多々あるのですが、苦労の末にエンジンが掛かった時が”何よりも至福の瞬間であり、最高の達成感”が感じられます。

ミニ四駆のように”自分で手で組み立てて改造したりした後”に”走った姿を見るといった達成感”ではないですが、自分のショベルヘッドを修理して直して乗った時の達成感は何者にも変えられません。

これが例えば、プラグ交換やバッテリー交換といった簡単な事であってもです。

特にトラブルの原因追求に散々苦労した後だったりすると、それはもう最高ですね。

個人的にはエンジンを掛ける姿のカッコ良さなんて事よりも自分で火を入れた=エンジンが掛かったといった「達成感」に圧倒的な軍配が上がります。

最初はいくつかの事が原因で本当にエンジンが全然掛からなくて、尚且、キック始動が面倒で乗る度に嫌な気持ちになると思うのですが、人間は不思議な生き物でして自然と慣れてしまうと思います。

これも普通に考えると明らかにおかしな話になってくるのですが、あえて時代の逆をいって、より古くして乗りづらくするのもハーレーカスタムの魅力になっています。

普通は少しでも乗りやすくするために楽をしたりパワーアップするために日々バージョンアップのチューンアップ=性能アップを重ねるものだと思います。そこにお金をつぎ込みますね。

しかし、ハーレーの世界においてはダウングレードのデチューン(性能を低下させる行為)をして、あえて乗りづらい方向へお金を注ぎ込みます。

これも一見すると不思議だと思われがちなのですが、1番の理由としては見た目が大きく関係しています。

カスタムバイクのジレンマとして、

・格好良いバイクは「とにかく乗りづらい」です(こればかりは仕方がありません)

逆に

・乗りやすいバイクは「見た目に魅力を感じない事が多い」と言われていますね。

カッコ良さを追求しつつ、乗りやすさを損なわない究極なバランスを考えているカスタムショップ屋さんは素晴らしいと思っています。

しかし、何かこう上手くいかないものなのか?と思いますよね。

多くの方が求めているのは

・”見た目は昔ながらのノスタルジックなデザインと雰囲気”

で、

・”中身は最新の壊れない車両”は出ないのかな?

と思うかもしれません。

それが最近、色々な物でも主流になりつつあるリメイク作品ではないですが、バイクではネオクラシックと言われているカスタムとジャンルもありますね!

十分カッコ良いのですが、人によっては少し何かが違うような気がしているとも賛否両論もありますね。

これは、昔の車両を見慣れてきたり、じっくり細部に渡って車両を見ると大変分かりやすいのですが、やはり最新車両を無理やり古いバイクのようにカスタムしてパーツを取付けますとゴツゴツした元のフレーム部分だったりが余計に目立ってしまい全体のバランスが崩れてしまう事が原因だと思います。

とても分かりやすい例が”リジッドフレーム”と”ソフテイルのフレーム”ですね。

リジッドフレームは真っ直ぐ綺麗な曲線なのですが、ソフテイルのフレームではシートが取り付けられている少し後ろの部分がゴツゴツ目立ってしまいます。こればかりは根本的にどうにも出来ない問題がありますので仕方がないのだと思います。

そんな悩みを持っていらっしゃる方にはショベルヘッド以前の車両でも見た目は古い状態のままで、中身だけを最新のパーツを使用して壊れづらくする事も実現可能になってしまうのが最大の魅力で面白い所であります。

詳しくは、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳をご覧下さいませ。

2.余計な故障トラブルがなくなる最大のメリットがあります。

セルを搭載しない事で余計な物(配線や部品)がなくなります。

これによりキック始動オンリーの配線だけで済みますので、非常にシンプル化されて余計なトラブルがなくなります。

多少のバッテリー上がりのトラブルに遭ってもセルによる余計な電力を消費しないので、エンジンを掛けられるといった最大のメリットがあります。

セルモーター一体型は重たいので軽量化されるのも嬉しく魅力的ですね。

そして、何よりも実際にトラブルや故障にあった際には、どこに根本的な原因があるのか?といった原因を1つ1つ疑って探していきながら特定する行為が本当に一番難しいです。

特にセルモーターを装着された車両で配線関係が一切整理されておらず、ごちゃごちゃだった日には、それはもう大変です。

その点キック始動オンリーになる事で、どんなにごちゃごちゃな配線でも全体の構造がシンプルになっておりますので、原因の特定も判明しやすくなりますので解決までの道のりも早いです。

余計な部品と故障リスクから回避する事が出来まして、トラブル時の対応も軽減されるのが何よりも最大の魅力であるのだと思います。

キック始動オンリーだと、どんな事が大変になるの?(デメリット)

1.アイドリング中や走行中に関わらず「エンスト」した時に困ったちゃん状態になってしまいます。

大きな幹線道路や国道や県道、市道に関わらず、道路に一歩でも出て何らかの理由でエンストした時ですね(笑)

特に後続車がいる状況にて「信号待ち」や「大きな交差点(右折専用車線)」でエンストした日には、それはもう最悪な状況です。

その場で落ち着いてエンジンを掛けても良いのですが、多くの方は後続車の迷惑にならないように…と道路端や歩道まで押して歩いていきながらエンジンを再始動させている方が多いと思います。

エンストしてしまった原因にも様々ありましてクラッチ操作によるミスだったら全然問題ないのですが、アイドリングが安定しない故障やトラブルに関係するエンストだった日には参ってしまいますね。

車体から降りて押して歩こうとしているにも関わらず無意味にクラクションを鳴らしてきた車がいたりと…私も散々な目に遭って色々と経験してきましたので、とても皆様の気持ちが分かります。

それに加えて、その場で再始動出来ないトラブルが発生したりすると大排気量エンジンのキック始動オンリーがしんどくなりまして、もう本当に手放したくなる気持ちになります。

というよりも安心・安定してバイクに乗れないのが、もっとも嫌な気持ちになってしまいます。

これが最大のデメリットだと思っております。

しかしながら、こういった時こそ落ち着いて冷静な行動をする事が大切となります。とは言いつつも、これが本当に難しいと思います。いざ、そんな状況になったら、どんなに慣れている方でも普段が絶好調だっただけに慌てずにはいられないと思います。

そして、嫌な事はさっさと水に流すために帰宅して就寝(おねんね)して忘れてしまう事です。

本当に睡眠と時間の力は計り知れないです。

そうする事で次の日の朝になると、また少しでも気が変わっていると思います(笑)

少なくとも最悪な状況ではなくなりますので、冷静な判断が出来るようになります。

これが”ショベルヘッドを維持していくための最大の秘訣”になります。

→ ハーレーがトラブルや故障して落ち込んだり手放したい時に聞くのがベストな曲【ハーレー三拍子の余談編 – 三拍子サウンドが聞ける!(似ている音/動画)】

続きまして、

2.真冬の朝一/夏の暖気後/季節問わず、キック始動で「エンジンが掛かりづらい」といった方です。

こちらはショベルヘッドに乗っていれば、よくありがちなアルアルですね。

このすぐ後でも詳しく説明させて頂いているのですが、とても重要な内容になりますので、先に何度もx2繰り返し申し上げておきます。

調子が良い車両であれば、朝一の始動から出先の再始動はキック始動オンリーでも苦労せず、すんなり国産車両並にエンジンが掛かるのが普通になります。

詳しくショベルヘッドまとめメモ帳」にて解説している”正しい手順 x 最強対策”をすればどうにでもなりますので、正直デメリットに値しないと自信を持って申し上げられます。

キック始動の方法と手順(エンジンの掛け方)

加速ポンプ(アクセルをひねって)ガソリンを送ってから「時間を置く事が本当に大切」になります。

#. アイドルスクリューを「1回転」右の時計回りに締めます

分からなくなりましたら、アイドルスクリューがねじ山にあたった位置から3回転回せばOKです。

1.アクセルを煽る作業(加速ポンプ or SUのティクラー)で燃料をエンジンへ送ります。

→ 回数は「5回~20回」になります。

2.空キックを2~3回した後は待機です。

ガソリンが空気と混合するのを待って、ここで時間を置く事が何よりも重要です。

3.本キックです。

【重要ポイント】2番の空キック後に「最低30秒以上~理想は数分」は待ちたい所です。

これはガソリンが気化(蒸発)してエンジンが掛かりやすい状態まで待つ事に最大の意味があります。

冬は寒さの影響でガソリンが蒸発されるのが非常に遅く時間が掛かります。

空キックする目的はエンジンの中にガソリンを吸わせるために必要になります。

キャブレターから送られてきたガソリンをエンジン内へ空気と一緒に運ぶために行います。

他にもエンジン内の古いガソリンを乾かしたり、汚い空気を排出する目的もあります。

エンジン内では吸入(ガソリンと空気の吸い込み)と排出(不要なガソリンと汚い空気の排出)が同時に行われているからなのです。

上記のエンジン始動方法については、簡単な説明しかしておりません。

実際には、もっと奥が深く、さらに詳しくエンジンが掛かりやすくなるコツ(気温・湿度・季節別・加速ポンプの回数・空キックの回数・アイドルスクリューの位置・チョーク有無・冷間時の始動・暖気後の再始動・キャブごとのアクセル有無)は「ショベルヘッドまとめメモ帳」へ誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

【重要】季節問わず & 冬になると極端にエンジンが掛からない方は絶対に必見です!

春・夏・秋・冬の季節問わず、1年中において「キック一発(数発以内)」で、すぐに安定してエンジンが掛からない方や毎回始動時に苦戦されているショベルヘッド乗りの方は絶対に必見でございます!

調子が良い車両であれば、朝一の始動から出先の再始動はキック始動オンリーでも苦労せず、すんなり国産車両並にエンジンが掛かるのが普通になります。

当方ではキック始動の事を徹底的に試行錯誤して完璧な最強対策をしてからは数年間ず~~~~~~~~~っと「常に一発始動で安定」しております。

逆に、どんな状況においても「常に一発(数発以内)」でエンジンが掛からないと何らかの不調や問題を抱えている状態である事に間違いないという事が判明しております。

単純に数発以内でエンジンが掛からない状態の時は何らかのトラブルがある状態と切り分け判断をしているくらい分かりやすい判別方法になっていますね。

特に真冬の朝一の始動に苦戦されている方が多い印象を受けるのですが、それはショベルヘッドにとって「ベストな掛かりやすい対策」が出来ていないからなのです。

・エンジンを掛かりやすくするための「最強対策」を知らない

優良対策パーツの組み合わせ+正しいエンジンの掛け方の儀式になります。

もしくは、

・単純な「整備不良」の状態

点火系パーツやエンジンが故障、または故障前兆の状態になります。

上記のいずれかが原因で間違いないと思います。

これは当方がキックして掛からなかった頃に実験と検証を踏まえて試行錯誤したので間違いないです。

これは当方が何度もx2 必死にキックして掛からなかった頃に実験と検証を踏まえて試行錯誤したので間違いないです。

ショベルヘッドを購入して間もない方やキックに不慣れな方で多いと思ったのが「真冬は朝一の冷間時」or 「夏は暖気後に掛かりづらい症状」があると思います。

それ以外の方でもショベルヘッドをずっと所有しているにも関わらず、春夏秋冬の季節問わず、何度も何度も必死にキックを繰り返して、ようやくエンジンが掛かったりといった方やすぐにエンジンが掛からない方も多い印象ですね。

私も本当に散々キック始動には手こずり頭を悩まされましたので、とても皆様の気持ちは良く分かります。

このような大変な経緯がございましたので、そのまま黙っている訳にはいかません。

いつもながらCVキャブレターの魅力とベストセッティング&三拍子の燃調方法【安心/安定/最高!】と同じ時のように、こうなってくると自分の目で見て徹底的に研究と深入りして試さない訳がありません(笑)

その上で、きちんと批評と検証しなければ、よく世間で言われている「ショベルヘッドはとにかくキック始動でエンジンが掛かりづらい…」という風潮を真に受けるだけで、ただ単に人の噂に流されて終わってしまいます。

それって本当なのかどうか?を検証もせずに決めつけるのは「本心から良くないな」と考えてしまいました。

何よりも良い結果に繋がれば、実はショベルヘッドは、こんなにも簡単にエンジンが掛かるんだ!っと誇れるくらいに自信を持った嬉しい気持ちになりますね。

さらにエンジンが掛からずに悪戦苦闘されている方や手こずったり苦労されて困っている方の手助けにもなります!

当時は、いかにしてショベルヘッドをキック始動にて国産並にエンジンを掛かりやすくするか?

本当に無我夢中でしたので、ケッチン(キックペダルの危険な跳ね返り)により出来てしまった消えない傷跡が足のスネに数カ所、未だに残ってしまっているくらいに検証しまくりました。

特に点火系パーツの選択やエンジン系の故障や故障前兆の症状はエンジンの掛かりが極端に悪くなりますね。

そして、ややこしいエンジントラブルになりますと

・エンジンが掛かりやすい日 = あっさり、すぐにスーパーカブレベル並の一発始動です。

・エンジンが掛かりづらい日 = もう一生掛からないんじゃないくらいのレベルです。

まさかのエンジンが故障している事が原因とは思わなかったくらいに調子が良い日は絶好調だったりします。

これはプロの方でさえ驚かれているくらいでして原因解明まで多大な時間が掛かり、これまでにない超レアケースの最高難易度のトラブルでした。

このように当方では、かなり珍しいトラブルも沢山経験してきておりますので、試行錯誤と日々の検証を重ねて判明する事が出来ました。

ショベルヘッドを購入してから数年間は仕事もそっちのけで手がつかないくらい熱中した日々でした。頭の中は一種の依存症と中毒ではないですが、24時間ショベルヘッドの事ばかり考えていて一杯一杯でした。

そのお陰と言って良いと思うのですが、不運なのか?幸運なのか?人の数倍以上に濃厚で、とんでもないトラブル続きの連続でしたが、今となっては、とても良い経験が出来たと思っております。

購入して間もない頃の思い出ですが、正月早々から消防車2台+パトカー1台を呼ぶレベルの一歩間違えば、ショベルヘッドの全損はおろか人の家ごと全損になりかねない火事、火災による失敗トラブルは人生の中でも中々経験出来ないと思っております(笑)

今となっては人様の迷惑と大事に至らなかったので笑い話となっておりますが、当時の心境としては、購入して間もないのにショベルヘッドを手放そうかな…と真剣に悩んだくらいでしたね。

それでも手放さなかった所にショベルヘッドの最大の魅力があるのだと思っています。

よくバイク屋さんでは都合の良い言い訳の1つとして「車両によって癖や個体差が違う」とか言われますが、どんなショベルヘッドであっても基本的にはエンジンの掛け方が違う程の個体差なんてありませんでした。

これもしいて言うならば、特にエンジンの修理(OH=オーバーホール)をした直後の車両と、それなりに走行してアタリが出ている車両ではキャブレターのセッティングが明らかに変わってくるという事も当方の経験から判明しております。

アタリ = エンジン修理後に、それなりに走行して、ようやく本来の力が発揮出来る状態になった慣らし運転完了の事を言います。最新の車やバイクでは1000km走行した直後で、人間で言う所の準備運動の体操を終えた直後の状態を言います。

世の中に出回っているキャブレターのセッティング情報(燃調)は、ある程度の距離を走行したエンジンが落ち着いた状態の内容が多いのでOH直後の方は真に受けてはいけません。自分は何も知識がなかったので、世に出回っているキャブのセッティングをそのまま真に受けておりました(^^;)

キックの重さも徐々に軽くなっていきながら明らかに完全に軽くなっていった過程を肌として感じられる変化がありました。

一般的にエンジンをOH(オーバーホール)されている方は「キックの重さが変わる頃にキャブのセッティングに変化」が現れますので要必見です(※ ローコンプと言われる低圧縮 = キックが軽い状態でOHされた車両は除きます)

この時に変化があった = アタリが出た

・走行距離(フルOH後/腰上OH後それぞれのkm)

・アタリが出る直前と過程で具体的に判明した詳しい症状と内容

・OH直後と落ち着いてアタリが出た車両のキャブセッティングは濃くすれば良いの?薄くすれば良いの?どちらが正しいの?

きちんとまとめて記録として残しておりますので、エンジンを修理の腰上OHしたばかりの方やフルOHにて納車されたばかりの方でキック始動が重く感じてしまい渋く硬い方も1つの参考にして頂けると思います。

完全にアタリが出た車両といいますのは、ショベルヘッド本来の潜在能力が発揮すると同時にキックも軽くなって走りはパワフルで100%絶好調な状態になります。

実は、これらの内容は個人的にショベルに乗っていく上で、とてもx2 重要な内容ではないか?と思っています。

なぜならショップでの試乗は、せいぜい距離を稼いでも100~200kmしか試乗しないからですね。その後の判断はオーナー自身が判断しなければいけないので、意外と知られていないのだと思います。

以上の事から「個体差がある」なんていう事は都市伝説に過ぎませんでした。

特に冬が到来する時期になりますと極端にエンジンが掛かりづらくなる事が多いですね。

冷間時による朝一のエンジン始動に大変苦戦されている方も多いのではないでしょうか?

一度でもエンジンが掛かれば暖気後は比較的掛かりやすい方・暖気後にも掛かりづらい方・色々なパターンの方がいらっしゃいますが、当方では全てのパターンを経験しております。

当然、全て試行錯誤の上、いかにしてエンジンを掛かりやすくするために検証しましたので全て対策の上、1つ1つ分かりやすく解説しております。

具体的には冬が到来する11月中旬(寒い年は11月上旬)から1回目のエンジンが掛かりづらい症状があり、本格的な寒さになる12月下旬に第二波のエンジンが掛かりづらい症状となったまま真冬の寒波が来る1月に第三波となって2月、3月と続き、4月の暖かくなる時期までキック始動オンリーの方は、とても苦戦されている方は多いと思います。

過去の当方が行った試行錯誤の実験では秋~冬~真冬にかけて(気温/湿度の状況によって)加速ポンプと空キックの回数を3度変更する必要がある事も判明しております。

ぜひ真冬や季節問わず(冷間時・暖気後に関わらず)にエンジン始動に苦戦されている方は参考にして頂ければ嬉しく思っております。

これまで当方が色々なトラブルを経験した上で、いかにしてショベルのエンジンをキック始動で国産のカブ並に楽々安定して始動できるようになるのか?試行錯誤してきた対策一覧を参考にして頂ければ嬉しく思っております。

真冬でも朝一の始動がすんなり楽々「一発始動」なのでショベルに乗るのが全然億劫になりません!

当然ですが、出先でも常に一発始動です。

出先にて春夏秋冬の時間ごとの加速ポンプ有無や回数も分かりやすく解説しております。

逆に朝一の始動と出先で1発~2発で掛からなければ、調子が悪い所があるくらいです。

そのくらいショベルヘッドと言いますのは、本来は掛かりが良いのが当たり前で普通なんです。

このような方におすすめの内容です!

冬の朝一にエンジンが掛かりづらい方 & 冬になると極端に掛かりづらくなって苦労されている方

季節問わず「春・夏・秋」でもキック一発で掛からない方(数発以内でエンジンが掛からない方)

・前日まで絶好調だったのに突然、冷間時の始動性が悪くなった方

・特には当方も大変苦労した経験がありますので良く分かるのですが、絶対に何らかの不調の原因があります。

・解決するまでに5ヶ月間、毎日 x2 、試行錯誤を続けて原因が判明した経験があります。

今振り返りますと、この原因特定が過去にないくらいの最高難易度でエンジンの故障よりも、たちが悪いトラブルとなりましたが大変良い経験をする事ができました(大きな収穫がありました)

キック始動のコツが分からず、季節問わずスムーズにエンジンが掛かりづらい方

出先の暖気後にエンジンが掛かりづらくなる方

真冬でもキックで楽々一発で掛けたい方やキックオンリーの方は絶対に必須です!

真冬でも春・夏・秋と同じ感覚でキック始動出来るようになります!

これらの方法と対策を知っているのと知らないのでは本当に「天と地の差」です。

真冬でもエンジンを掛けやすくするための「コツ&ポイント(キック始動)」

もっともエンジンが掛かりやすいベストな参考例

季節(気温&湿度)ごとの加速ポンプの量

アイドルスクリュー位置(冷間時にエンジンを掛ける位置/暖気後の位置/暖気後に掛ける位置)

出先での再始動方法のコツ(エンジンが中途半端に暖まっている時に掛かりづらい方必見です)

・いつ頃からショベルのエンジンが掛かりづらくなるの?チョークが必須になるの?

・空キックは何回必要なの?再始動時でも空キックは必要なの?アイドルスクリューの回転数は?

・「気温」「湿度」「季節」ごとにエンジンの掛かりやすさの判断目安と分かれ目をまとめております。

・実験と検証の結果、1つの気温と湿度が大きな目安となっている事が判明しております。

・この目安から対策をしておかないとエンジンは、とても掛かりづらくなります。

・改めて気温(湿度)・季節別に「加速ポンプの回数」と「空キックの回数」も更新しておりますので、ぜひご覧下さいませ。

・春夏秋(通常)のエンジンの掛け方について

・冬のキック始動によるエンジンの掛け方について

・真冬のキック始動によるエンジンの掛け方について

・5月上旬以降~10月下旬(暖かい春秋)のエンジンの掛け方について

・3月/4月/10月/11月(肌寒い春秋)のエンジンの掛け方について

・11月~12月下旬(冬)のエンジンの掛け方について

・12月下旬~1月/2月/3月(真冬)のエンジンの掛け方について

・真冬のエンジン始動実験について【真冬の寒波が来ている12月下旬~2月の最低気温-3度~0度/最高気温3度~5度(湿度20%)の始動実験】

・暖気後の再始動時による「加速ポンプの回数」と「空キックの回数」も追加しております。

・外出先で暖気後にスムーズに再始動するための「加速ポンプが必要になる時間と回数の実験」と「空キック有無(回数)」も追加しております。

・【キャブの種類別にご用意!】エンジンを掛かりやすくするための「空キック時のアクセル全開」or「アクセル全閉め」を解説!

・スロットル(アクセル)を「全閉め状態のまま空キック」が正しい手順のキャブレター一覧

・スロットル(アクセル)を「全開状態のまま空キック」が必要になるキャブレター一覧

・対応キャブレターの種類:ケイヒンバタフライ・CVキャブ・SUキャブ・HS40・HSR・FCR・Eキャブ・Bキャブ・デロルト・リンカート・ツースロート・Lキャブにおいて

・キャブの種類ごとにエンジンを掛ける際(掛かりやすくするため)の空キック時に「アクセル全開」or「アクセル全閉め」のどちらが正しいかを分類した上で詳しく解説させて頂きました。

・他にもエンジンを掛ける際に「チョーク & エンリッチナーの基本的な解説と違い・ONにするタイミング」「アイドルスクリューを高めるタイミング」「CV & SUキャブにおいてはアクセル全開・全閉めの掛かり具合に変化(効果)があるかどうか?の検証」…etc

上記の内容を含めて1つ1つ分かりやすく解説させて頂いておりますので、ぜひエンジンを掛ける際の参考にして頂ければ嬉しく思います!

冬が到来する11月中旬(寒い年は11月上旬)から1回目のエンジンが掛かりづらい症状があります。

次に本格的な寒さになる12月下旬に第二波のエンジンが掛かりづらい症状のまま真冬の1月、2月、3月と続き、4月の暖かくなる時期までキック始動オンリーの方は、とても苦戦されている方は多いと思います。

もうエンジンが掛かりづらいというだけで一苦労なので、ショベルに乗るのが億劫になってしまうんですよね。とてもx2 皆様の気持ちがよく分かります。

さらに購入したばかりの方は乗るのが緊張から恐怖に変わってくるんですよね。そして、さらなる追い打ちとして運良く掛かった後にエンストやれトラブルに遭おうものなら手放してやる!っていう気持ちになってしまうのもショベルヘッドであります。

私も購入して全然知識なかった頃に”キック始動のコツ”である「ガソリン(加速ポンプ)を送る回数」「空キックの回数」「アイドルスクリューの位置」と「エンジンの掛かりやすいベストな対策」が全然分かりませんでしたね。

何度もやみくもに一生懸命キックをしているだけで、特に冬場においては始動するだけで10分、20分は当たり前で30分以上、毎回乗る度に苦戦していた経験がございました。

エンジンが掛かりづらい原因と言いますのは「ガソリンの送る回数」「空キックの回数」「アイドルスクリュー位置(回転数)」以外にも様々な原因がございます。

その中でも特に「エンジンが掛かりやすいベストな対策」が1番重要で大切になっています。

ショベルヘッドのエンジンを掛かりやすくするための対策を徹底的に細かく解説しております!

真冬でも、あっさり始動させるために必要になる内容 & 当方がこれまで色々と試行錯誤した経験を含めて、一番掛かりやすい方法を誰でも理解出来るように分かりやすくまとめて解説しております!

春・夏・秋・冬の季節 & 気温ごとに必要なガソリンの送る回数も追加してあります。

アイドルスクリューの回転数も始動に大きく関係してきますので解説してあります。

これらの知識を身に着けておけば、真冬のキック始動の方でも苦戦する事なく一番寒いと言われる真冬(2月下旬)でも苦戦する事なく当方と同じく「楽々一発始動」を手に入れられます!

参考までに当方は11月下旬~真冬の2月(気温一桁の4度以下)でも「キック始動オンリーにて全然苦戦する事なく、セル並み&夏同様にあっさり一発始動」を手に入れています。

真冬の凍えるような寒い気温一桁でも春・夏・秋と同じ感覚で始動出来ています。

「ショベルヘッドを購入したばかりの方」から「始動方法に悩んでいる方」や「毎回始動に苦戦されている方」は、ぜひ国産並みにキックで、すぐにエンジンが掛かりやすくするために参考になさって頂けると嬉しく思います!

当方ではショベルヘッドを普段使いとして乗っておりますので「乗りたいと思った時に、すぐエンジンを掛けて乗り出せなければ、本当に嫌だった」という理由だけでキック始動の儀式において神経質以上に試行錯誤いたしました。

世の中に一方通行だけで流れている噂の

・なぜゆえに古い昔のハーレーはエンジン始動に苦戦するの?

・キック始動はエンジンが掛かりづらい?掛けづらい?

・車両によって癖や個体差がある?

果たして、それって本当に真実なのか?噂が独り歩きしているだけではないのか?といった事を自分の目と経験で検証して確かめてみたかったという経緯がありました。

まともにエンジンが掛かりやすい方法をプロのバイク屋さんですら教えてもらう事が出来ず、誰も検証していなかった事もありまして、

購入したばかりの頃に毎回、何十回、何百回とキックしても全然エンジンが掛からなかった経緯 (いざ本当のトラブルになった時に掛からない原因が分からなくなってしまうのが一番困ってしまいます)となんで乗りたい時に、すぐ乗れずに苦労しなければならないんだっ!

この悔しい気持ちと想いが1番の理由でしたね。

もう、こうなってくると自分の目で見て徹底的に研究と深入りして試さない訳がありません(笑)

その上で、きちんと批評しなければ、ただ単に人の噂に流されてしまうだけですので、「本心から良くないな」と考えてしまいました。

何よりもダメ元でも行動して、例え失敗に終わったとしましても、それだけで、もう満足出来ます(笑)そして、良い結果に繋がればハッピーな気持ちになりますね。結果的にハッピーな状態になりました!

CVキャブの事を徹底的に検証した時も同じだったのですが、ショベルのエンジンの掛かりやすさとキック始動の儀式においても「ここまでやるかぁ~?」っと言われるくらいまでに、とことん夢中になって徹底的に検証してハマってしまった経緯がございました。

CVキャブレターの魅力とベストセッティング&三拍子の燃調方法【安心/安定/最高!】

私のように興味を示した物事に対して神経質以上の執着心を持って深入りするタイプは絶対に些細な出来事であっても、このようにエンジンが掛かりづらいといった事は見逃したりはできません。

なぜなら私のような、せっかちタイプの人間は後々の事を考えると絶対に乗るのが億劫になって嫌になって手放してしまうからなんです。

個人的に、ついつい何事も深入りしてしまうタイプなのですが、ショベルヘッドのエンジンの掛かりやすさとキック始動の事が良く知れたので結果的に本当に良かったです!

キック始動オンリーにて簡単にエンジンを掛かりやすくするための最強対策と、ここに至るまでの道のりは本当に険しく長かったです。

皆様には同じ苦労をしてもらいたくなく”ショベルヘッドの攻略本代わり”として、ぜひ「ショベルヘッドまとめメモ帳」を手に入れて楽しいハーレーライフを送って頂ければ本当に嬉しく思っております。

これらの詳しい内容につきましては、

詳しい内容につきましては、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳内容をご覧下さいませ。

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