ハーレーお決まりの三拍子にする方法と仕組みまとめ(音声あり/回転数/デメリット)

 ハーレーお決まりの三拍子にする方法と仕組みまとめ

三拍子ってなんなのさ?(三拍子とは?)

ハーレーはアイドリング中(エンジンが掛かっていて停車中の止まっている状態=信号待ち)に、とてもリズムカルで非常に心地の良いサウンドが聞こえてくる事が多いです。

日本では

・タカタッ、タカタッ、タカタッ

・テケテッ、テケテッ、テケテッ

っとまるで、お馬さんが走っているかのような非常に心地の良いサウンドのリズムに聞こえますね。

アメリカでは三拍子のサウンドを「POTATO、POTATO、POTATO(ポテトッ、ポテトッ、ポテトッ)」と聞こえるためにハーレーお決まりの三拍子を「ポテトサウンド」と呼ばれています。

ポテトと言いますと、マクドナルドのポテトが頭に思い浮かびますね

そうっ!

ポテト = 食べ物の「じゃがいもの」で正解です。

日本では、これらを「三拍子」と呼ばれています。

ちなみに、これらを音楽の専門用語的には「正式な三拍子」とは言わないらしいのです。

でも、もうここまできたら三拍子という言い方できてしまっているので、ハーレー精神にのっとったやり方ではないですが、”こまぁけぇ~こたぁ~いいんだ的なノリ”で「三拍子」という言い方の統一でいいんだと思います!

ノンロッカークラッチの事を日本では「スーサイドクラッチ」と言われて認識されているのと同じ事だと思います。→ ジョッキーシフト&一般バイク/フットシフトの仕組みと乗り方まとめ

造語(人が勝手に作った独自の言葉)ではないですが、例え意味が間違っていたとしても、人々に共通して理解されて認識(認知)さえされていれば、それが最終的な「正解」になるんだと思います。

そもそも”人が間違えたりする事や失敗する事なんて何も悪い事ではない”と私は思っておりますので、このような些細な事なんて何も気にする必要なんてありません。

結局どれが正解とか間違ったなんていう事は、どうでも良くて常に時代と共に変化していきますよね。

もうここまできたら「天才を演じ続ければ、天才になることができる 」と一緒だと思います(笑)

このように、なぜかハーレーの三拍子には惹かれる魅力があります。

この心地が良い三拍子サウンドを聞けるのがハーレー最大のメリットと魅力でもありますね!

ハーレー3つの魅力と楽しさとは何か?(メリット/デメリット/ハーレーダビッドソン)

昔の私はレーサーレプリカであるエンジン音(4stバイクの4気筒特有のマルチサウンド)の「ブォン」、「ウォ~ン」というサウンドも大好きでした。分かりやすく表現しますとスーパーカーに似たような滑らかなサウンドになります。

しかし、今となってはアメ車特有のハーレーサウンド(V型二気筒エンジン)の方が断然ダントツで好きになってしまうくらい心変わりをしてしまうくらいでした。

・加速していく時にはハーレー独特な歯切れが良いサウンドである

「ズドッドッドッドッ」「ズッバッバッバッバ」「ダカッダカッダカダッ」

・スロットル/アクセルを少し捻った時の重低音サウンド

「ドゥル~ン」「ブゥル~ン」「グルゥ~ン」

・信号待ちの停車中でアイドリングしている時に奏でるハーレー特有の非常に心地が良い三拍子サウンド

「タカタッ、タカタッ、タカタッ」「テケテッ、テケテッ、テケテッ」

ですね。

・信号待ちで止まっている停車中(アイドリング中)に聞いても良し

・信号が青に変わって走り出す加速中に聞いても良し

・ある程度の速度で走行中に聞いても良し

ご覧の通り、ハーレーサウンドだけ語っても、まさかの三拍子になってしまうくらいです!(笑)

ハーレーに乗っている時であれば絶対に聞こえてくるであろう、とてもx2心地が良い独特のハーレーサウンドは最大の魅力の1つである事に間違いないと思います。

このようにハーレーのマフラーから奏でる排気音1つとっても話題が尽きないのもハーレーの醍醐味であるのだと思います。

これこそが、まさにハーレーの魅力の1つでもあり、楽しさでもあるのだと思います。

間違いなさそうです。

+αで乗っていて非常に気持ちが良い「鼓動/振動」が感じられます。

三拍子の仕組みと原理は、どうなっているの?(なんで三拍子が出るの?)

ハーレーの特長として、フロントとリアに2つのエンジンが左右に合体して搭載しています。

エンジンが2つあることを2気筒エンジンと言いまして、左右に1つずつ斜めに向き合ってV型の形をしているので「V型2気筒エンジン」と呼ばれています。

日本の国産アメリカンバイクはハーレーを参考にしているので同じようにV型2気筒エンジンが主流になっています。

なぜ三拍子が出るのか?という方法と仕組みについてなのですが、

三拍子の代名詞と言われる「ショベルヘッド」では、このリア側のエンジンが2回中1回おきに失火する(エンジン内で火が弱い or プラグに火がつかない)事により必然的に「三拍子を奏でる」と言われています。

これはあるプロ整備士の方がアイドリングで失火する内容を動画で検証して証明していたので間違いないと思います。

そのため、ショベルヘッドに限らずにハーレー全般においてキャブレター車(アイドルスクリューを反時計回りに緩める事)やインジェクションチューニング(ハーレーの車体をパソコンに繋いでデータを書き換える作業)にてアイドリングの回転数を下げる行為により、エンジンが失火しやすくなるために「三拍子」は出やすくなる仕組みと原理になっています。

三拍子ってエンジンに悪いの?良くないの?(メリットとデメリット)

最大のメリット(良い点)は、

・アイドリング中に「心地が良い三拍子のサウンドが聞ける」という点に尽きます。

冒頭で解説した通りですね。

もうこれ以上の良いメリットはないと思います。

最大のデメリット(悪い点)は、

・エンジンや電気系統のバッテリーに悪い影響とダメージを与えてしまうという点です。

アイドリング時の回転数をあまりにも下げすぎる事が原因でエンジン内部全体に正常にエンジンオイルが回りづらくなってしまう事で油圧が下がり(油圧計の数値が低い状態)で、結果的にオーバーヒートを起こしてしまいます。

オーバーヒート = 人間で言う所の体調不良の高熱状態になります。

油圧計/油温計/オーバーヒートの意味と重要な役割とは?(バイク/ハーレー/ショベルヘッド)

エンジン全体にオイルが正常に回らないと何がいけないの?と誰もが疑問に思いますよね。

何度もオーバーヒートを繰り返したりエンジンにダメージ(負担)を与えてしまう事で、最終的にエンジントラブルや余計な故障を招いてしまい、結果的に修理費用が高くついてしまうという事なのです。

これによりハーレーの三拍子は「エンジンに悪いので良くない」と言われる事が多いですね。

エンジンオイルの基本&過去に経験したトラブル症状(寿命/交換時期/頻度)

そして、何よりもエンジンにダメージを与えるだけではなく電気系統にも悪い影響を与えてしまいましてオルタネーター/ステーターコイルから電気を発電されづらくなり、結果的にバッテリーが充電されなくなってしまいます。

バッテリーが充電されなくなりますと…?

徐々に電圧が下がっていきまして、最終的にエンストしてエンジンが掛からなくなってしまいます。

このように余計なトラブルを招いてしまうという点が最大のデメリットであります。

特に気をつけたいのが今にも止まってしまいそうな三拍子ですね。

あまりにも低すぎるアイドリングの回転数だけは絶対にNGだと思います。

これは最新のインジェクション車やキャブレター車に関わらずですね。

とは言いつつも何事においても共通しておりますが、極端にやりすぎなければ大丈夫です。

インジェクションチューニングで三拍子風にするためのギリギリ大丈夫なアイドリング回転数については後半で解説しております。

ちなみにショベルヘッドでは無理にアイドリング回転数を下げずに高い回転数を維持した状態のままでも自然と秒速と言いますか、忙(せわ)しない早口のような三拍子サウンドになるのも魅力の1つでもあります。

キャブ車?インジェクション車?どう判断して見分けたら良いの?

ハーレーの三拍子にする方法はキャブレター車とインジェクション車の2種類のタイプによって変わってきます。

自分のバイクが最新のFI(インジェクション車)なのか?昔のキャブレター車なのか?どう判断して見分けたら良いのか気になりますよね。

判断方法については、とても簡単です。

詳しくは下記にて解説しておりますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ。

インジェクション車(FI)とキャブレター車の違いまとめ(見分け方/メリット/デメリット)

三拍子はハーレーエンジンの種類が関係しているの?

三拍子はエンジンの種類とフライホイールの重さ(エンジン最下部の中に入っている図太い円盤みたいな物です)が関係しているのか?と思うかもしれません。

いいえ、そうではないのです。

実は、ビックツイン(一般的な大きなハーレーのバイク)ではないフライホイールが軽いスポーツスター(キャブ車/最新ハーレーのFI含む)でも綺麗な三拍子を出すことが可能になります。

必ずしもフライホイール(エンジン最下部の中に入っている図太い円盤みたいな物です)が関係している訳ではないんですね。

フライホイールは「乗り心地」に大きく関係してきます。

いわゆるショベルヘッドの楽しい乗り心地になる気持ちが良い振動と鼓動感 = ドコドコ感(ゴツゴツ感)は、

・フライホイールの重さ(エンジン最下部の中に入っている図太い円盤みたいな物です)

・圧縮比(エンジン内の空気圧みたいな物です)

上記2つの要素が乗り心地に大きく関係しています。

三拍子の王道で王様と言われる「ショベルヘッド」に関わらず、1999年までに発売されたハーレーのエボリューションエンジンまでは共通してフライホイールが重いとされています。

正確にはショベルヘッド後期の1978年からエボリューションの1999年にかけて徐々にフライホイールが改良されて軽量化されていきます。

これがまた面白い事にショベルヘッドの中でも1200ccと1340ccの乗り心地の違い以外に後期に入った78年~85年の間に1340ccの中でも数回に渡りフライホイール(エンジン最下部の中に入っている図太い円盤みたいな物です)の軽量化が行われておりますので、それぞれ乗り心地が変わっています。

この年式による乗り心地の違いは「ショベルヘッドまとめメモ帳」で公開しておりますので、歴代ハーレーの中で、もっとも荒々しく楽しい最高の乗り心地である後期1340ccを探されている方は後々絶対に後悔されないためにも年式の選び方と判断には十分注意する事と同時に、ぜひ参考にして頂ければ嬉しく思います。

意外とあまり世間一般の方には知られていない事も関係していると思うのですが、後から真実を知って、この年式に買い替えたりする方もいるくらいでして、当方も同じくショベルヘッド購入時には神経質にショベル後期の年式には絶対の深いこだわりを持って探しておりました。

私のように興味を持ったモノを購入する時に神経質以上の執着心を持って深入りして形から入るタイプの人間は絶対に些細な違いであっても見逃したりはできません。

なぜなら後から知ったら絶対に後悔してしまうからなんです。

これがチロルチョコのように10円や20円の駄菓子レベルの安い買い物だったら、いくらでも取り返しがつくので良いのですが、、、何分ショベルヘッドを購入するとなりますと金額が金額なだけに話は別です。

もっと言いますと、当方はアーリーショベルと、もっともフライホイールが重く荒々しい乗り心地である年式のショベルヘッドを「この一度しかない短い人生の中では絶対に体験と経験しておきたい」と思いまして、その年式を真剣にピンポイントで探しに探していたくらいでしてた。

散々迷いに迷った挙げ句、結果的に後期ショベルヘッドの中でも「歴代ハーレーの中で一番荒々しく凶暴で最高の乗り心地と言われる指定年式を選択」して大正解でした!

初めて乗ってみて「こういう事だったのか!」っと納得できました。

そして、大変有り難い事に未だに後悔はありません。

もしも、この事実を知らないでショベルを購入していたら…知らない真実も幸せの1つではあるのですが、自分は絶対に後悔していたと思います!ハイッ!

当然、ハーレー純正のショベルヘッドエンジンとS&S社のショベルヘッドでは乗り心地も大分違ってきますので、最初は絶対にハーレーの純正エンジンに拘って探していた経緯がございました。

普段はブランドなんかに、全然こだわりを持たない私がこのような経緯がございましたので、絶対に重要な部分だと思っています。一度でも経験すれば満足するタイプですので、次は故障でもしたらS&S社やW&W製のエンジンも気になりだしています。

とてもx2 大切な内容になりますので、ついつい熱く語ってしまいましたが、一言で表すなら「ショベルヘッド最高!」

いえ、ショベルやハーレーに関わらず「バイク全般が最高」ですね!

 S&Sショベルヘッドや純正ショベルヘッド1340cc後期の年式違いによる乗り心地の違いを知りたい方は、ぜひ「ショベルヘッドまとめメモ帳」をご覧下さいませ。

昔ながらのキャブレター車であれば、どんな車種でも三拍子になるの?

昔ながらの「キャブレター車」においては、

・スポーツスター

・エボリューション(エボ)

・ショベルヘッド(アーリーショベル/コーンショベル)

・パンヘッド

・ナックルヘッド

・サイドバルブ(フラットヘッド)

全ての車種に対して共通な方法で三拍子にする事が可能になります(最後で簡単に解説しております)

もちろん、キャブレター車に限らずインジェクション車(FI)でも三拍子は可能でございます。

最新ハーレーのFI車で三拍子にするためには、どんな事に気をつけたら良いの?

一方で最新ハーレーの「FI(ヒューエルインジェクション車=キャブではなく全てコンピューター動作)」の場合、

・ミルウォーキーエイト(M8)

・ツインカム(TC88/TC96)

・スポーツスター(FI/ヒューエルインジェクション)

コンピューター(ECM電子制御)を書き換えるインジェクションチューニング(相場5万~10万)と言われる方法により三拍子風のサウンドにする事は可能ですね。

これは全てパソコンとバイクのコンピューターを繋いで書き換える作業となりますので、デジタル化の作業になります。

ECMというパソコンのHDD(3.5インチハードディスク型)の形をした本体をパソコンへ繋いで専用ソフトでアイドリングから走行状態を書き換える事が出来ます。

最近の物は2.5インチのSSDくらいの大きさになっています。

カスタムショップによっては専用のダイナモ(液晶画面を見ながら実際にバイクを運転して燃調調整ができる機械)を用意しているバイク屋さんもあるくらいですね。

この機械を導入するためには膨大な初期投資コストが掛かりますので、インジェクションチューニングのECM書き換えは相場でも最低5万~はするのだと思います。

ダイナモがあるショップは間違いないと思います。

インジェクションチューニングの書き換えによりアイドリングを三拍子風にする設定は750回転までがエンジン内部全体に正常にエンジンオイルが回りまして油圧計に影響を与えず、電気系統の電圧も下がる事なく充電されて車両に悪影響を与えないぎりぎりのセーフラインだったと思います。

アイドリング回転数が700回転から一切充電されなくなりますのでバッテリー上がりを起こしてしまいます。その対策として常時ヘッドライト/テールライトスイッチをOFFにする事と電装関係をLED化が必須になります。

当方ではECMのアイドリング設定を750回転にて設定していた時は何度も真夏の渋滞にハマったりもして実験しましたが一度もオーバーヒートする事なく全然問題ありませんでした。

600回転に設定すると、かなり綺麗な三拍子になるのですが、車両に対してモロに悪影響が出てしまいますのでご注意下さいませ。

このようにアイドリングを設定した回転数に応じて車両に影響が出てしまう事が最大のデメリットだと思います。

話は戻りまして、

三拍子は本当に心地の良いサウンド(音)ですよね。

タカタッ、タカタ、タカタッ!(テケテッ、テケテッ、テケテッ)

まるでお馬さんが走っているような音です。

ショベルヘッドの音声をご用意いたしましたので、ぜひお聞き下さいませ。

ショベルヘッドの綺麗で心地良い「三拍子サウンド」(音声)

 

ハーレーに興味がない方が聞いても心地が良いサウンドに感じるのだと思います。

サンダンスの柴崎さん曰く「赤ちゃんがお母さんのお腹の中で聞く心音のリズムと同じ」らしいのです。

確かに心臓が鳴る音「ドクッド、ドクッド、ドクッド」にも似ていますね。

なので、人として自然と好きになる気持ちの良いリズムなんですね~

私も、この三拍子と言われるサウンドが大好きです。

バイクの調子が悪くなったり、キレイな三拍子を刻まないと強がったりなんかしたりして「三拍子には興味がない」なんて思ったりもした事もありました。

でも、結局は初心に戻るではないですが、心地が良いのが「三拍子」なんですよね。

黒板を爪で削るような心地が悪い音だったら絶対に興味はないと自信を持って言えますが、三拍子は本当に心地が良い音だからこそ、たまらないです。

ハーレー三拍子の余談編(雰囲気が似ている音/サウンド動画をご紹介)

以前はここからハーレーの三拍子と雰囲気が似ている音/サウンドのYoutube動画をご紹介させて頂いたのですが、本題とは少しかけ離れた内容で長くなってしまいましたので個別に分けさせて頂きました。

ハーレー三拍子の余談編 – 三拍子サウンドが聞ける!(似ている音/動画)

ご興味がある方は、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

調子が良い車両は「自然と三拍子」になるって本当なの?

ちなみに調子が良い?悪い?の判断基準として、三拍子は直接的な関係はないのですが、普段調子が良くアイドリングが三拍子の車両が調子が崩れると三拍子にはならなくなります。

このような事情から突然の不調により三拍子が崩れる事で「調子が悪くなった!」といった事が分かる事から「三拍子は調子が良い証拠」とも言われています。

でも、ショベルヘッド以前の車両においては、一般的に点火時期を特別、思いっきり早めていない限りにおいて、調子が良い車両というのは自然と三拍子(風)になると思います。

三拍子にするためにはキャブレター車やインジェクション車の燃調調整(ガソリンと空気の調整具合)と点火時期(エンジンの掛かり具合)の調整に思いっきり影響(関係)してきます。

心地が良い三拍子を出すためにはマフラーも関係しているの?

心地の良い三拍子サウンドを出すためにはマフラー選びも、とてもx2大切になります。

マフラーは音楽で言う所のスピーカー選びと同じくらい重要になりますので、音の好みの目的によって種類が大きく別れますね。

ショベルヘッドまとめメモ帳より、

・07-e.【マフラー選び】 どんなマフラー&サイレンサー(インナーサイレンサー含む)を選べば良いの?(各マフラーの基本・種類・特性・特長・音質・音量の違い・三拍子に強いマフラーからセッティング・住宅街のご近所迷惑を考慮した場合の選択肢を解説しております).txt

詳しくはマフラーの種類ごとに「ショベルヘッドまとめメモ帳」にて解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。

色々と余談が長くなってしまい大変恐縮です。

このように、どうしても「三拍子に強いこだわり」を持って徹底的に調べた事がありました。

そして、自分なりに色々と調べたり試行錯誤して判明した事があります。

それは、ある3点の条件が揃うと「完璧な三拍子」にする事が判明しております!

昔ながらのキャブレター車で綺麗な三拍子にする方法について

自分なりに色々と調べたり試行錯誤して判明した事なのですが、下記3点の条件が揃うと「完璧な三拍子」にする事が出来ます。

1. 点火時期の調整

三拍子が出やすくするためのコツの調整方法があります(ポイント点火/ダイナS/ダイナ2000i)

ショベルヘッドまとめメモ帳では下記の内容にて1つ1つ分かりやすく解説しております。

・01-a.【点火調整】 ポイント点火 & ダイナSの配線から調整・交換方法・ダイナ2000i・ガバナーの交換手順・定期メンテ方法・故障症状・(ケッチンがきづらくする対策~三拍子セットアップを解説!).txt

2. キャブレターのセッティング(セッティング次第でも出やすくなります)

 セッティングにおきましては三拍子以外にも加速時のサウンドにも大きく関係してきます。

加速していく時のハーレー独特な歯切れが良いサウンドである「ズドッドッドッドッ」「ズッバッバッバッバ」「ダカッダカッダカダッ」はセッティングが濃すぎても薄すぎても心地よいベストな感じにならない事も判明しております。

この部分はキャブレターのSJ(スロージェット)の他にジェットニードル(針)のセッティングが、とても重要になってくる事も分かっております。

CVキャブレターのベストセッティング(三拍子の燃調方法)【安心/安定/最高!】

ショベルヘッドまとめメモ帳では下記の内容にて1つ1つ分かりやすく解説しております。

・01-b.【キャブ調整】 各キャブレターの基本・種類・特性・特長・調整の仕方から主なトラブル症状・セッティング情報を解説!.txt

・07-d.【キャブ選び】 どんなキャブを選べば良いの?(乗る用途に合わせたキャブレター選びを解説)・エアクリーナー交換時のセッティングの必要性を解説.txt

当然、歯切れが良く気持ちが良いハーレーサウンドは次のマフラー選びも大きく関係しております。

3. マフラーを前後で独立化させる事が大切になります。

2in1(2つのマフラーが繋がっている状態)でも普通に三拍子は出るのですが、それぞれ独立させた方が、はっきりとした綺麗なサウンドが奏でる事が分かっております。

そして、マフラーは音楽で言う所のスピーカー選びと同じくらい重要になりますので、音の好みの目的によって種類が大きく別れますね。これらも全て1つ1つ分かりやすく解説しております。

ショベルヘッドまとめメモ帳では下記の内容にて1つ1つ分かりやすく解説しております。

・07-e.【マフラー選び】 どんなマフラー&サイレンサー(インナーサイレンサー含む)を選べば良いの?(各マフラーの基本・種類・特性・特長・音質・音量の違い・三拍子に強いマフラーからセッティング・住宅街のご近所迷惑を考慮した場合の選択肢を解説しております).txt

それでは、意図的に三拍子を出すためには具体的に何をどのようにすれば良いのか?

上記3点を含む三拍子にする具体的な方法につきましては、ショベルヘッドまとめメモ帳にて詳しく解説しておりますので、ぜひご覧になって頂けますと本当に嬉しく思います。

始動直後はキレイな三拍子なのに暖気後に三拍子が乱れてしまうという方へ

他にも、よくありがちなのですが、

・冷間時の始動直後はキレイな三拍子なのに暖気後に三拍子が乱れてしまうという方へ

・三拍子が乱れる原因と解決策とは?

冷間時の始動直後は綺麗な三拍子を奏でるのに暖気後に三拍子が乱れてしまう原因とは?を詳しく解説させて頂いております。

これは過去に当方でも散々経験して頭を悩ました問題でした。

色々と検証しました結果、ある2つの事が原因であると判明しておりますので、ぜひ暖気後に三拍子が乱れてしまう方も1つの参考にして頂けますと嬉しく思っております。

ショベルヘッドまとめメモ帳では下記の内容にて1つ1つ分かりやすく解説しております。

01.【手順解説】ショベル故障&トラブルノウハウ集(困った時) 【出先・自宅での対処方法】.txt

01-a.【点火調整】 ポイント点火 & ダイナSの配線から調整・交換方法・ダイナ2000i・ガバナーの交換手順・定期メンテ方法・故障症状・(ケッチンがきづらくする対策~三拍子セットアップを解説!).txt

01-b.【キャブ調整】 各キャブレターの基本・種類・特性・特長・調整の仕方から主なトラブル症状・セッティング情報を解説!.txt

07-d.【キャブ選び】 どんなキャブを選べば良いの?(乗る用途に合わせたキャブレター選びを解説)・エアクリーナー交換時のセッティングの必要性を解説.txt

07-e.【マフラー選び】 どんなマフラー&サイレンサー(インナーサイレンサー含む)を選べば良いの?(各マフラーの基本・種類・特性・特長・音質・音量の違い・三拍子に強いマフラーからセッティング・住宅街のご近所迷惑を考慮した場合の選択肢を解説しております).txt

詳しい内容につきましては、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳内容をご覧下さいませ。

【ハーレー】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)では誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!

ハーレーに関する車両購入の選び方/見極め方法/平均維持費/ハーレーカスタムショップ厳選良店SHOPリスト/適正な作業工賃相場/キャブやマフラー選び/ユーザー車検対策/三拍子のやり方/困った時の故障&トラブルノウハウ集をまとめた集大成の内容になっております。

当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひ「ショベルヘッドまとめメモ帳」に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/

【ハーレー】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)

【初心者の方へ】初めてのハーレー & 古いバイクの完全攻略法まとめメモ帳(車両購入の選び方と見極め方法 / 平均維持費 / 厳選良店SHOPリスト / 適正な工賃相場あり)

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最後までお読み下さいまして、本当にありがとうございました!

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