京都伏見介護殺人事件(裁判官も涙した温情判決)

● 京都市伏見介護殺人事件 簡単解説
生活に困った息子さんが認知症の母親を殺害(後日談も解説)
高齢化社会と言われる日本では
「認知症」による介護問題が深刻になっています。
世間では80・50問題として
80代の親が50代の子供の面倒を見ていると社会問題になっているくらいであります。
今回は、まっとうな50代の息子さんが80代の親の面倒を見ている中で起こってしまった
息子が認知症の母親を殺害してしまう
とてもx2 悲しい事件になります。
まさに”明日は我が身”と感じさせられる
とても悲しく考えさせられる内容の事件がありました。
個人的にも心の奥に刻まれた
”絶対に忘れてはいけない事件”
だと思っております。
当方は一生忘れる事がないくらいまでに、しっかりと記憶に焼き付きました。
事件というよりも
もし同じ状況に立たされた日には
誰もが起こりうる「必然」の出来事だった…
のではないか?とも思っています。
未来の一人でも多くの方々に同じ過ちを絶対に繰り返さないでもらう思いを込めまして、まとめメモとして記録に残しておきます。
それが
「京都市伏見(ふしみ)認知症母親殺害 心中未遂 介護事件」になります。
一般的には
京都伏見介護殺人事件
(きょうと ふしみ かいごさつじんじけん)
略して
・京都介護殺人事件(京都介護事件)
・裁判官・裁判長までもが泣いた介護事件(温情判決)
・介護疲れの息子が認知症の母親を致し方なく殺してしまった悲しい事件
とも言われています。
2006年2月1日 京都市伏見区桂川河川敷(ふしみく かつらがわ かせんじき)で
息子である片桐 康晴さん(54歳)が認知症の母親(86歳)を殺害して
(かたぎり やすはる)
無理心中を図ったとみられる事件の初公判が行われました。
事件の詳しい内容については
認知症の母親の介護で生活に苦しくなった息子が母と相談の上で、自らの手で母を殺害したという内容になります。
康晴さんは母を殺害した後、自分も自殺を図ったのですが、通行人に発見されて一命を取り留めました。
元々、息子(長男)の康晴さんは両親と3人暮らしだったのですが、1995年に父親が死亡しています。
父親が亡くなった後、
京都府内のアパートに母と二人で暮らしてました。
ここから母と息子
二人だけの生活が始まります。
二人暮らしをして間もなく
母に認知症の症状が出始めてしまい
息子さんは一人で懸命に母の介護をしていました。
昼は派遣社員として工場で働き、夜は母の介護をしていました。
父の死から10年後の2005年4月頃より
認知症の症状は、さらに悪化が進みます。
週3日~4日は夜間に寝付かなくなる程に苦労して悩んでいました。
昼と夜の逆転生活に変わってしまうくらいまでに大変な思いをされていました。
仕事中には母親が勝手に外に出て徘徊しては警察に保護される日々に変わります。
この頃まで康晴さんは、どうにか派遣の仕事を続けつつ、介護サービスのデイケアを利用していたのですが、介護の負担は軽減しなかったようです。
2005年9月 長年勤めていた職場を退職してしまいます。
その時の様子を近所の人がテレビのインタビューにて答えてくれています。
(康晴さんが)散歩させなアカンと言って、散歩させてやって
途中で(母親が)座り込むんですよ
すると、(康晴さんが)おんぶして
家まで連れて帰ったりしていた
おむつを抱えて…
その後、収入が途絶えた事を理由に生活保護を申請しました。
失業給付金(失業手当)や求職(まだ働けるので仕事をして下さい)という理由で、生活保護は認めてくれなかったようです。
京都市伏見福祉事務所へ
それも過去3回にも渡って生活保護を申請していたのですが、担当者から返ってきた答えは
福祉担当者より
「まだ働けるので、職を探して働いて下さい」
と言われるだけで
アドバイスすらなかった
と言います。
当時でも問題にならない事自体がおかしいとは思いましたが、今だったら大問題で、とんでもないですね。
令和のこの時代だったら”吊し上げの刑”になりかねないです。
生活費は月10万円の
派遣の工場で働いていた時の
失業給付金(失業手当)だけが頼りだったと言います。
※ 失業給付金は働いた年数に応じてもらえる期間が決まっています(最大でも1年もらえません)
食事についても
母親には1日2回の食事を与えていたのですが、康晴さん自身は2日に1回程度しか食事を摂っていなかったようなのです。
この当時の心境を法廷でも述べていました。
私が食事の支度(したく)をしていると
母は赤ちゃんのように「ハイハイしながら寄ってくる」
私が抱いてあげると母は笑う
母の介護と両立しながら仕事を探しますが
日夜、逆転生活と自身の年齢も関係しており
結局、仕事は見つからず…
2005年12月には頼りにしていた失業保険の給付が終わってしまいました…
この頃になるとクレジットカードによるカードローンも限度額一杯まで達しており、介護のデイケア費用や家賃のアパート代が払えなくなってしまいました。
とうとう限界が来てしまいます。
2006年1月の真冬
康晴さんは母に対して
もう、お金ないんやで
生きられるのも
この1月までや
母より
「そうか、あかんか」
康晴さんより
「生きたいか?」
母より
生きたいなぁ…
2人で生きたい
お前と一緒
そして…
家賃の支払期日である「1月31日」
自宅を掃除してから
親子は最後の旅にでます。
この日、長男は母親との心中(自殺)を決意します。
最後の親孝行に…
康晴さんは車椅子の母を連れて京都市内を観光に出かけました。
京都三条あたりの繁華街を二人で歩きました。
手元の残り少ない、わずかなお金を握りしめて
コンビニで、いつもの”好きだったパン”と”ジュース”を購入。
母親との最後の食事を済ませ後、
沢山の思い出がある場所を見せておこうと
母の車椅子を押しながら河原町界隈を、ゆっくりと歩きます。
やがて死に場所を探して桂川河川敷へと向かいました。
遊歩道で足を止めて
── 息子(康晴さん)
「桂川やで、もうお金ないやろ」
「もう生きられへんのやで」
「死ぬしかないんや」
「(すべて)ここで終わりや」
という力ない声に…
─ 母は
「そうか、あかんのか」
「康晴、一緒やで」
「お前と一緒や」
と答えた。
── 息子
「すまんな…」
と謝りながら
そばで、涙を流し
すすり泣く息子に対して
─ 母は
「康晴、こっちに来い」
と呼び
息子が母の頬(ほほ)にくっつけると、
「康晴はわしの子や。わしがやったる」
この言葉に意を決して
康晴さんは、この瞬間に母の殺害を決意。
母の首を思いっきり、絞めて息の根を止めた。
その後、自分の首を包丁で切って自殺を図った。
近くの木で首を吊ろうと巻きつけたロープが、ほどけてしまった所で意識を失いました。
それから2時間が経過した後、
午前8時頃には通行人が倒れている親子2人を発見して
康晴さんだけが命を取り留めました。
その翌年、息子の康晴さんが母を殺した被告人(容疑者)となって判決が出ます。
京都地裁は2006年6月21日 法廷より
東尾裁判官は、
尊(とうと)い命を奪ったという結果は取り返しがつかず重大だが
経緯や被害者の心情を思うと社会で生活して
自力で更生する中で、冥福(めいふく)を祈らせることが相当
※ 尊い(とうとい)= 貴重で価値が高いことを言います。
として
検察側が求める「懲役3年」に対して
康晴さんの判決を
・懲役: 2年6月
・執行猶予: 3年
を言い渡しました。
※ 執行猶予 = 裁判確定の日から3年間(執行猶予3年)その刑の反省期間を設けるので、刑務所に入らなくて良いという意味になります。
苦労しながら認知症の母の面倒を苦労してみていたという背景から情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)により執行猶予なので、刑務所に入らない温情判決となりました。
冒頭陳述(ぼうとうちんじゅつ)の間、
片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。
肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で「涙をぬぐう場面」もありました。
裁判では康晴さんが献身的(けんしんてき)に介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べました。
※ 献身的(けんしんてき)= 自分の身命&利益を犠牲にする程まで一心に、ある人や物事に力を尽くす事を言います。
殺害時の2人のやり取りと
これまでの裁判のやり取り(法廷にて)
康晴さんは以下の事も語っておられます。
母のことが大好きでした
介護に疲れたことはあったが…
嫌になることはなかった
むしろ楽しかった
もし生まれ変われるのであれば…
「もう一度、母の子として生まれたい」
この言葉に東尾裁判官は
しばらくの間は言葉を詰まらせ
目を赤くして涙をこらえるようにまばたきをして
康晴さんの心情について
(母である)被害者は(康晴さんに対して)被告人に感謝こそすれ
決して恨みなど抱いておらず
今後は幸せな人生を歩んでいけることを
望んでいるであろうと推察される
と述べました。
最後に
「裁(さば)かれているのは被告(康晴さん)だけではない」
「介護制度や生活保護のあり方も問われている」
と康晴さんに同情しました。
さらに続けて
絶対に自分で自分をあやめることのないように…
”お母さんのため”にも
幸せに生きていって下さい。
と述べて法廷は静まり返った。
最後に康晴さんが
「ありがとうございます」と
深々と一礼をして
左手で涙をぬぐいました。
この判決を受けて
康晴さんの弁護士がテレビの取材に受けていたのですが、本人に「判決の内容についてどう思うか?」という質問に対して
片桐弁護士を通じて
康晴さんより
非常に温情ある判決を頂き
感謝しています
なるべく早く仕事がしたいです。
と言っていたそうです。
近所の人も
(おばあちゃんも)
(裁判の判決は)当たり前だと思った。
相談してくれたら、相談に乗ったのにと思ったんだけど
と語っておられました。
それから約10年後の2015年
長男への取材を試みた方がいたようなのですが、
康晴さんはすでに、この世からお亡くなりになっていたようでありました…
死因は「自殺」
だったと言います
滋賀県大津市にある琵琶湖(びわこ)大橋から
自らの身を投げて「自殺」してしまいました…
見つかった死体付近には
小さなポーチが残されていました。
ポーチの中にはお金が入っていたのですが、
この時の所持金は”わずか数百円”だったといいます。
さらにメモが残されており、
そこには…
「母と一緒に焼いて欲しい」
というメモ書きと一緒に
母親と自分の”へその緒”
が、セットで見つかりました。
このお話はフィクション(作り話)でも何でもなく本当にあった事件になります。
とても考えさせられる内容と同時に絶対に忘れてはいけない1つの出来事だと思っています。
誰もが思わず、自然と涙もこぼれ落ちてしまう程の考えさせられる事故だとも思っています。
個人的には体が不自由な方・ハンディーキャップの障害を持った方や
こういった本当に困って死ぬ物狂いで大変な思いをされている方々の所に、しっかりと福祉がいき届き、お金を沢山かけたり、税金を沢山使ってもらいたいという切なる想いがあります。
康晴さん一家は生活保護がもらえなかったとありましたが、どうにも気になってしまいますね。
自治体(市役所/区役所/市区町村役場)の福祉担当者による困った方々に対しての接し方と言いますか?
困った方々の気持ちを理解してしない = 親身になろうと努力もせずにノウノウと事務作業を進めているだけで高圧的な態度を取るような輩(ヤカラ)は絶対に許される行為ではありません。
なんと言いますか?
自分の格下だけにしか攻撃出来なかったり
弱い者いじめや、弱い者だけに威張り散らしたりするような人達と一緒で
最高にカッコ悪い行為
だと思っています。
個人的には人として
最低・最悪な行為「No1」だと思っています。
そんな時には「弱きを助け強きを挫く」を信念にして、
困っている方に手を差し伸べて助けてあげる事こそが
何よりも大切な事であると心の底から思っております。
それが”人”という漢字に由来する通り、
「人と人が支え合っている」
という本来あるべき姿だと個人的には思っています。
これは男としてではなく
”人として最高にかっこいい行為”
なのだと断言出来ますね。
その先に、どんな理不尽(不理屈)な事があろうとも
これは心の底から絶対に間違いない事であります。
この人類において
絶対に間違いがない事が1つあるとするならば、
まさに、この事であると100%の「自信」を持って断言できます。
その一方で、弱い者にしか強く威張(いば)れない行為というのは
唯一、人として許せない行為だと思ってしまいますね…
胸にグッと熱くなる怒りのような気持ちがこみあげてしまいます。
自分の体温が高いだけなのか?
なぁ~んか許せない気持ちになってしまうんですよね。
なぜなら、自分も同じ困った人たちの立場になって考えた時に頼る人が誰一人おらず、帰る場所もない状況に立たされて、尚且、人が最後の最後で頼りにしている所の生きる生命線であるべく
生活保護の福祉事務所から最悪な対応をされた日には、一体どんな気持ちになるのだろうか…?
と真っ先に自分の事のように頭に思い浮かんでイメージしてしまったからであります。
こんな最悪な状況に立たされた日には
・余裕もなくなり
・さらには自分を見失ってしまい
・周りの事なんて、これっぽっちも考えられなくなり
それこそ、攻撃的な方だったら
「自分だけ死ぬなんて馬鹿らしいな」
「死ぬ前に社会 = 周りの人(奴ら)を巻き込んでやろうじゃないかっ!」
という気持ちにもなってしまうのも致し方がない事なのだと思います。
少なくとも誰もが余裕がなくなった日には、そうなりえるという事なのだと思います。
それが最近、特に多かったとされるテロ事件と言っても過言ではない
集団を巻き込んでしまう殺傷・刺傷事件(ししょうじけん)& 放火事件の影響なのだと思います。
※ 2021年~2022年度は犯人を模範(参考)とする多くの殺傷&放火事件がありました。
もう現実化してしまっています。
でも、康晴さんは”優しい心の持ち主だった”からこそ
母親を含めた自らを追い込んでしまう結末になってしまいましたが…
それを考えた時には、どうしても許せない気持ちになってしまいました。
少なくとも「明日は我が身」で他人事の話ではないですね。
(80-50問題・介護問題以外においても)
ただでさえ、食べる物に困っているという
絶望的な状況なのに、さらに福祉の担当者から追い打ちをかけられた日には…
国が最低限の生活を維持するために保障してくれる
生活保護制度 = セーフティネット制度の意味すらもなくなってしまいます。
※ セーフティネット = 予め予想される危険や損害の発生に備えて、被害の回避&最小限化を図る目的で準備される制度や仕組みを言います。
もはや「生活保護制度」が何のためにあるのかも?
疑いたくなるレベルになります。
そして、福祉の担当者が困った方への対応を見直さない限りは、
結果的にテロ事件として
自分たちに被害となって返ってくるんだなぁ~
と改めて勉強させられますね。
人が簡単に”死ぬ”なんて言葉は言ってはいけませんが…?
それこそ、康晴さんの気持ちと行動が痛いくらいまでに理解する事ができます。
明日は我が身と申し上げました通り、
既に事例として苦しんでx2、もがいて、悩んだ末に
致し方なく”死”を決断した方の気持ちは……
福祉担当者には「理解できるのかっ!(怒)」と強く言いたい所であります。
なぜなら、既に取り返しがつかないまでに”人の命”が亡くなってしまっております。
絶対に京都伏見介護殺人事件のような同じ過ちを繰り返しはいけないと思いました。
それが今できるべき、せめてもの対策 & 救いなのだと思いました。
その意味でも生活保護制度の見直し(一定条件で自動許可申請)or ベーシックインカムの実現
※ ベーシックインカム = 全国民に一律で毎月6万~8万を配布/社会保障を残すといった色々なパターンの案があります。
さらには困った方々への福祉制度を充実化する必要性があるのだと思います。
ついつい他人事とは思えないくらいまでに熱くなってしまった事により、話が脱線してしまいまして、誠に申し訳ございません。
話は戻りまして
最終的には康晴さんも悲しい結末になってしまいましたが、
法廷という慣れない環境にて
多くの人が見ていて緊張している中、
「母のことが大好きでした」
「もし生まれ変われるのであれば…」
「もう一度、母の子として生まれたい」
これらの言葉が康晴さんの口から自然と出る事自体が
もう、この事件の
”全てを物語っている証拠”である
と同時に
康晴さんに「罪はない(何も悪くない)」
お母さんも決して「悲しんでなんかいない」
と個人的には思ってしまうくらいでありました。
何よりも息子から
心の底から出たとされる
”本音”と”涙”に対して
お母さんは
きっと天国では「喜んで満足している」
のではないかと誠に勝手ながら思ってしまいました。
少なくとも当方が康晴さんのお母さんと同じ立場なら
これほどまでに
息子から言われたい
嬉しい”感謝の言葉”なんてない
と素直に思いました。
今回の京都介護殺人事件については
例え、”記憶喪失”や”認知症”になったとしても
頭のどこか片隅で、かすかに覚えている自信があります。
それ程までに「絶対に忘れることはないだろう」と思ったくらいまでに
当方の中では”衝撃的な事件”ではなく、1つの「記憶に残る出来事」となりました。
最後に人として絶対に忘れてはいけない
もっとも大切なことも一緒に教えてくれているとも感じました。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
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