横断歩道の歩行者妨害違反 簡単解説(譲られても捕まります)

● 歩行者妨害違反 簡単解説(横断歩道は歩行者優先)
歩行者妨害違反とは?(自動車/バイク/原付/自転車)
日本の法律では
横断歩道は「歩行者が優先」
と決まっております。
道路交通法 第38条には
横断歩道を通過する車両は
横断歩行者がいる場合には横断歩道の直前で
一時停止し、その通行を妨げてはいけない
という内容が日本の法律で定められています。
簡単に言いますと…?
横断歩道に「人がいたら止まれ!」
という意味になります。
つまり、横断歩道で
歩行者(人)が見えている状況にて
車やバイクで通過してしまった場合、
「歩行者妨害違反」となりまして
警察に捕まってしまうのです。
当然、違反点数 & 反則金(違反金)が課せられます。
意外と知られていない事が多いです。
車両の種類には
・自動車(車) ・バイク(原付) ・チャリ(自転車)
が対象になります。
交通違反を犯した際に違反対象となるのは、自動車&バイク(原付)という事は多くの方が理解していらっしゃると思います。
軽車両である「自転車」も含まれるというのが最大のポイントですね。
近年では自転車にも罰金(反則金)・罰則を設けようとする厳しい動きで法律が動いていますので、自転車に乗られる方は覚えておいた方が良いと思います。
他にも
横断歩道がある”手前30m以内”では
「車両の追い抜き・追い越しも禁止」されております。
意外と知らないと言いますか、忘れている方も多いですね!?
Youtube動画の危険運転でも見かけますが、
横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいて車が止まっているのにも関わらず、後ろからきた車やバイクが真横から追い越そうとして、危うく事故になりそうな酷いパターンをよく見かけます。
このような行動をする方は車やバイクに乗る資格はないと言いますか…論外であります。
ついでに横断歩道 & 交差点から5m以内は「駐停車も禁止」されております。
ここで誰もが疑問に思ってしまうのが
自転車で横断歩道を渡る人を見かけたら?
どうすれば良いのか?
非常に迷う所ですね。
見分け方は、とても簡単になります。
一般的に良く見かける横断歩道であれば
自転車に跨ったままの人 = 軽車両扱い(バイクと同じ扱い)
→ 基本的に一時停止をする必要はありません。
すぐに自転車を漕げる体制 = 相手も原付・バイク・車と同じ「車両扱い」になります。
こちら側(車&バイク)が優先となりますので、一時停止の義務は発生しません。
自転車に乗った状態の方は同じ軽車両扱いとなりますので、こちら側(車&バイク)が優先と覚えておけば良いです。
自転車から降りて押してる人 = 歩行者扱い
→ 完全に”歩行者扱い”となりますので、必ず一時停止をする必要があります。
これは自転車に限らず
原付&バイクの場合にも同様になります。
エンジンを切った状態のまま
押して歩いているバイクは”歩行者扱い”
となりますので、必ず一時停止をする必要があります。
自転車から降りて押してる人 = 歩行者扱い
と覚えておけばOKでございます。
例外的なパターンとして
最近では滅多に見かける事は少なくなりましたが、
一昔前は横断歩道に
自転車マークが描かれている
「自転車横断帯(自転車通行帯 = 自転車専用道路)」
を見かける事もありました。
これは大きな横断歩道で見かける事が多かったです。
かなり貴重なレアケースとして
横断歩道に単独で自転車横断帯だけがある場合もありました。
この場合においては
”自転車優先”となりますので、
歩行者と同じく自転車乗りを見かけたら
車&バイクは「一時停止をする必要がある」
と覚えておけばOKでございます。
近年では自転車は”軽車両”として原付バイク&車と同じ「車両扱い」となりルールが厳しく厳格化されております。
そのため、横断歩道内の自転車通行帯は徐々に減ってきて見かけなくなりましたので、覚えておかなくても大丈夫です。
歩行者妨害の違反点数&違反金(反則金)
<歩行者妨害の違反点数について>
横断歩道に歩行者(人)がいる状況で
もし通しすぎて渡ってしまった場合、
違反点数: 2点
となります。
それだけではなく違反金(反則金)のお金も掛かってしまいます。
<歩行者妨害の違反金(反則金)について>
・原付: 6,000円(小型特殊自動車含む) ・バイク: 7,000円(中型&大型共通) ・普通車: 9,000円(一般乗用車) ・大型車: 12,000円
・自転車: 今の所は注意のみです。
ここで忘れていけない内容として
これらは
「信号機がある歩行者の横断歩道でも同様の違反」になります。
つまり
青信号でも
必ず歩行者を優先して
横断歩道では停まらなければいけません
ので、皆様も十分お気をつけ下さいませ。
ここで多くの方が気になってくるのが
”横断歩道あるある”ですね。
横断歩道で歩行者に道を譲られたら捕まるの?
歩行者に譲られた場合も捕まる!?
これもよくあるパターンですよね。
車やバイクを運転中に横断歩道にさしかかり
歩行者がいるので、普通に止まったとします。
すると…?
歩行者の方から「どうぞ、どうぞ!」と遠慮されて譲られてしまうパターンです。
これを真に受けて車やバイクで通過してしまった場合、
これまた
歩行者妨害違反となってしまい
「捕まってしまう」のです。
恐ろしい事ですね…
以上の事から
歩行者に遠慮しがちに譲られたとしても
「絶対に人がいたら行ってはいけない」
と覚えておけばOKです。
皆様も十分お気をつけ下さいませ。
余談になりますが、
これは人間に限らず
生き物全般で言える事ではありますが
猫ちゃん & ワンちゃん
シカさんが歩いていたら止まる必要がありそうですね!?
特に親子連れこと親の後ろを歩いている
子供を見落とさないように注意が必要であります。
そのためには
このくらいの反射神経(反応)が必要になります。
車の運転手はワンちゃんに対して見事な回避でした。
例え、追突事故に遭ったとしても忘れてはならない心得になります。
バイクの運転手は、きちんと車間距離をあけていたにも関わらず…?
見事なまでにフル回転して見事にダイブしています。
一瞬の気の緩みが追突事故に繋がってしまいました。
でも、本当の正解としましては
後続車がいた場合には”急ブレーキではなく”
そのまま通り過ぎるのが正解となるようです。
悲しい現実ではありますが、
あくまでも”人の命が優先される”ようであります。
もう1つだけ忘れてはいけない大切な内容として
黄色信号の意味も間違って理解されている方が多い!?(信号無視)
道路交通法上では
黄色信号の意味は以下の通りに定められています。
第二条 黄色の灯火より
二 車両及び路面電車(以下この表において「車両等」という。)は、停止位置をこえて進行してはならないこと。 ただし、黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。
そのため、多くの方が信号を見た時には
以下の通り理解している事が多いですね。
・青色: 進め ・黄色: 注意して進め ・赤色: 止まれ
な、なんとっ!?
これは大きな間違い(誤り)になるのです。
よく皆様が理解されている
黄色信号の「注意して進め」においては
一昔前にあった”黄色い点滅信号”の勘違いから
噂が誤解されて伝わって広まっています。
正しい信号の意味は、
・青色: 進め ・黄色: 止まれ ・赤色: 動くな
という意味になります。
信号が黄色になった時点で「停止線を超えてはならない」のです。
正確には
黄色信号でも安全に停止できない危険な場合を除きまして
必ず停止線で止まらなければいけない
という意味になります。
黄色信号でも進んで
許されるケースとしては
・急ブレーキをかけなきゃ停止する事ができない危険な状況 ・停止をする事で、追突事故になりかねない状況
で、すぐに停止することが危険に繋がる場合の建前論という事なので要注意ですね。
原則として
黄色信号は進んではいけません
という事を理解しておけばOKです。
ついでに覚えておきたい内容として
横断歩道で歩行者が一人でもいた場合には
「渡る」or「渡らない」の区別がつかなくても
信号の赤色と同じで”動くな”という意味になるというのです。
横断歩道に歩行者が一人でもいたら
「動くな!」という意味と同じと覚えておけばOKです。
他にも、このようなケースはないでしょうか?
信号が青の状況で歩行者が遠くにいる場合、渡ってしまったら捕まるの?
比較的、大きな道路にある横断歩道で、よくありがちですね。
歩行者が遠くにいて渡ろうとしている場合(渡ろうかどうか判断がつかない場合)
自動車やバイクで人が渡りきる前に通過してしまったら、捕まるのかどうか?
残念ながら、この場合でも歩行者妨害違反として
捕まってしまいますので、お気をつけ下さいませ。
歩行者妨害違反にならない条件として、
横断歩道には完全に人がいなくなった状態でなければいけない
もしくは
完全に歩行者用の信号が赤でなければいけないようです。
これらの条件をクリアしなければ捕まってしまいます。
この理由として
人が横断しようとしているのか?していないのか?を
きちんと証明することが出来ないからだそうです。
証明できない以上は、横断しようとしている証拠とみなしてしまうようなのです。
そして、捕まった後の言い訳として
よくありがちなのですが、
人がいる事に気づかなかった
では済まないようなのです。
厳密には
横断歩道の手前から「1m~2mにいる方に限る」
といった基準もあります。
基本的には
・横断歩道付近に人が立っている
・人が渡ろうとしている状況においては
必ず一時停止して止まらなければいけない義務があります。
もしも
横断歩道に歩行者がいるかどうかを確認出来ない場合には
横断歩道の”直前ですぐ停まれるような速度”で走って下さい。
という事になっています。
歩行者妨害違反の不服申立て
横断歩道による歩行者妨害違反は
「不服申し立て」をされている方も多いようですね。
不服申立てとは?
交通違反内容に納得できない場合、
その場で青切符にサインしなければ、反則金を払わなくて済むというのです。
青切符の不起訴率は「99.93%」ではありますが、
仮に不起訴を勝ち取っても違反点数は絶対に課せられます。
※ 不起訴 = 罪に問われる事もなく、裁判は行われずに何もなく終わります。
※ 起訴 = 検察から、あなたは罪を償う必要があるくらいまでの「悪質な事件を起こしましたよ」と判断されて高い罰金&刑務所に入る罪の刑事裁判(刑事事件)に問われます。
警察(検察)VS 違反した人(弁護士)で争われます。
裁判には「損害賠償のお金を争う民事裁判(払う or 払わない)」と「人が犯した犯罪を争う刑事裁判(人を裁くためにある裁判)」があります。
最悪、悪質な場合には起訴されて「前科」がつくリスクがあります。
詳しく解説いたしますと…?
一般的な交通違反の青色キップ(6点未満の軽微な違反 = 軽い違反)の場合、サインをせずに反則金を納めなくても99.93%以上は不起訴になっていますが、不起訴となっても違反点数は引かれます。
この制度を悪用して出頭せずに何度も同じ行為を繰り返している人や悪質とみなされたら起訴されているケースも多くあります。
実は、不起訴率が99.93%と言われている一方で、
実際に「数十件」が起訴されています。
起訴されて有罪になったら、当然ですが「前科」がつきます。
そして、何よりも
行政処分による「反則金(違反金)」だけではなく 刑事罰としての「罰金」も課せられるようになります。
交通違反をした場合にはズルズルと先送りするよりも
素直に「罪を認めて警察に出頭」した方が話が早く
もしもの事を考えても絶対に間違いないですね。
うまい話には必ず裏があるといった事と一緒ですね。
もちろん、本当に納得できない場合には「不服申立て」をする事をおすすめいたします。
恐ろしいというよりも不理屈、極まりないですよね。
なぜなら日本の道路交通法は世界でも1位や2位を争うくらいの不理屈な法律と言われています。
当方でも数年前に調べるまでは、
横断歩道に歩行者がいた場合に「止まらなければいけない」
という事も知らず
ついでに信号の意味も調べた事があったのですが、
それまでは
信号の黄色でも「止まれ」ではなく
「注意して進め」と理解してしまっておりました…
重要な事なので繰り返し申し上げました。
ふと思った事なのですが、信号の黄色が「止まれ」という意味を理解している方は横断歩道の歩行者妨害以上(人がいたら止まる)にいないかもしれないですね。
それほど認知度が非常に低いのだと思います。
横断歩道で止まってくれる割合は、どのくらいなの?(実体験)
日本全国にある信号機がない横断歩道で実験を行った結果、
驚いた事に…
一時停止率は「21.3%(2割)」となりました。
2割の方しか横断歩道で、きちんと止まって譲ってくれる結果になります。
8割の方は止まってくれないという事が分かっております。
大阪府・名古屋では9割の方が一時停止してくれないというのですが、全国どこも一緒のようですね。
JAF(日本自動車連盟)が2020年に行った調査になります。
2016年から調査は行われているようなのですが、
当時から8割~9割は止まってくれない事が続いているそうです。
当方が実際に経験して感じているケースとなり
統計を取った訳でもなく何の根拠もなく大変恐縮ではありますが、
実際に歩行者の立場になって横断歩道を渡ってみると分かるのですが…?
ほとんどの車やバイクは止まってくれない事が多いですね。
初めて同じ立場に立って分かる気持ちとは?
まさに、この事ですね。
あまりにも止まってくれないので、困ってしまう事が多々あります。
横断歩道ばかり渡って実験してみたのですが、
ざっくりとした割合で例えるならば、
止まってくれない車やバイクの方が圧倒的に多く上回りますね。
「8:2」くらいの割合でしょうか?
→ 80%の方が止まってくれず
20%の方が止まってくれます。
近年では
「7:3」くらいにはなってきています。
→ 70%の方が止まってくれず、30%の方が止まってくれます。
その一方で、信号がある交差点の横断歩道では止まってくれる事が多いですね。
以前は少なかった記憶がありますが、
最近では、ほとんどの車が青信号で渡っている時に止まってくれますね。
それだけ多くの方が横断歩道による歩行者が優先という認知度が低いのだと思います。
JAFの調査によりますと…?
横断歩道での一時停止の理解度は
全体の「8.6%」と非常に低い調査結果となっております。
運転手の1割未満しか認識していないので当然と言えば当然ですね。
他にも車やバイクを乗っている時に横断歩道に人がいて止まっているのにも関わらず、対向車が止まってくれないパターンも非常に多い印象を受けますね。
最近では積極的に警察・白バイによる横断歩道による歩行者妨害違反の取り締まりも強化されております。
これを見た一人でも多くの方に「横断歩道に人がいたら必ず止まるように心掛ける」という事が伝われば嬉しく思います。
もちろん、基本的には横断歩道以外で渡ろうとしている歩行者(人)がいたら止まらなくて良いと言われておりますが…
だかといってムヤミと言いますか?
ケンカを売るような威圧的に大きくホーンを「プーーーーーッ!」っと鳴らす必要はないですね。
明らかに危険な場合はOKだと思いますが…
基本的には「プッ」といった軽く押す程度の警告で十分なくらいですね。
後は、いくら日本の法律で決まっているにせよ、時と場合の状況判断にもよりますが、
ハンディーキャップがある方や身体が不自由な方がいたら横断歩道に関わらず
止まってあげる心遣いも大切である(人として絶対に忘れてはいけない事)
と個人的には思っております。
法律で決まっているからといって”100%正しい”という事は存在せず
何事においても、その場x2の状況に応じて臨機応変に対応がベストという事ですね!?
結局、どれが正解とか間違ったなんていう事は、どうでも良くて…
常に時代の流れと共に変化していく柔軟な考えと行動が大切であります。
最近では積極的に歩行者妨害違反の取り締まりをやっている姿をよく見かけます。
年間検挙率No1の「一時停止違反」が、もっとも多く見かけます。
自分が運転手側でも歩行者側であっても十分お気をつけ下さいませ。
ぜひ1つの参考にして頂ければと思います。
ゴールド免許の条件&特典一覧(軽微な違反1回でどうなるの?)
右折時の白いゼブラゾーンって踏んで走行してよいの?(導流帯)
緩やかなカーブを曲がる時にウインカー合図は必要?(簡単な覚え方)
あおり運転&危険運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
日本では逮捕されて起訴されれば99.9%有罪になってしまう?(刑事事件)
普通に走行して避けようがない事故でも9対1の過失割合が限界(弁護士交渉)
任意保険未加入車からの10対0追突事故で泣き寝入りと話題(驚くべき加入率)
原付&バイクは車の駐車スペースに停めて良いの?(自転車駐輪場?)
無断駐車はされた側が泣き寝入りするしかなかった(被害者だけが損をする)
無断駐車の判決を不服として行動力で示す地主さん(横浜地裁の敷地内に駐車して実験)
信号無視違反の罰則 簡単解説(点数/違反金/罰金/過失割合)
スピード違反・速度違反の罰則(罰金/点数/何キロ/免停/免許取り消し)
駐車禁止の罰則 簡単解説(罰金/反則金/点数/張り紙/時間/出頭)
バイク駐車禁止の罰則 簡単解説(罰金/反則金/点数/張り紙/時間/出頭)
車のシートベルト違反の罰則 簡単解説(後部座/違反金/罰金)
電動キックボードの新ルール 簡単まとめ(免許&ヘルメット不要)
あおり運転された時に考えると良いベスト3か条(キチガイと思えばOK)
信号無視で不起訴→免許更新時にブルーでゴールド免許を求めて提訴
友達とドライブのガソリン割り勘トラブル問題が話題(円満に解決する方法)
あおり運転&危険運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
友達とドライブのガソリン割り勘トラブル問題が話題(円満に解決する方法)
緩やかなカーブを曲がる時にウインカー合図は必要?(簡単な覚え方)
横断歩道で歩行者をひきかねないトラック(一瞬の出来事が命取りに)
直進バイクVS右折車の事故で車が気をつける大切なポイント(バイクに乗らない方必見)
相手が違反した事故でも過失割合は10対0にならない(乗り物で7対3に変わる)
普通に走行して避けようがない事故でも9対1の過失割合が限界(弁護士交渉)
オービスで速度違反を繰り返した運転手が袋叩きと話題(運転免許取消処分)
一時停止&薄暗い状況での運転にお気をつけ下さい(見通しが悪い交差点)
無断駐車はされた側が泣き寝入りするしかなかった(被害者だけが損をする)
無断駐車の判決を不服として行動力で示す地主さん(横浜地裁の敷地内に放置して実験)
あおり運転された時のベストな対処方法 簡単解説(大切な心得)
ハーレー自損事故 高速道路でタイヤがバーストして転倒(タイヤ破裂)
ハーレーのフルカスタムチョッパーバイクがフェアレディZ33へ突っ込む
車を停める時はエンジンブレーキパッドを使用すればOK(新しい専門用語)
男女が車のミラーを破損してからの叩きつけてダブルピース(令和の江頭2時50分)
ブラジル政府 バイクに乗った強盗の殺害を合法化で次々に襲われる
東名あおり運転 夫婦死亡事故 懲役18年→最初からやり直し裁判で再び無罪主張(異例)
あおり運転された時のベストな対処方法 簡単解説(大切な心得)
ジャンプスターターの選び方&使い方 簡単解説(おすすめ/バイク/車/バッテリー上がり)
バッテリー寿命が分かる!CCAテスター測定器の選び方&使い方
初めてバイクの電気配線を整備するために購入しておけば間違いない物一覧
バッテリー/乾電池/電球を無料で処分&廃棄方法まとめ(リサイクル回収BOX)
ショーライバッテリーの簡単解説(Shorai/評判/寿命/儀式/トラブル)
リチウムイオンバッテリーまとめ(メリット/デメリット/寿命/廃棄/回収/バイク/車/スマホ)
エンジンオイルの基本&過去に経験したトラブル症状(寿命/交換頻度)
ゴールド免許の条件&特典一覧(軽微な違反1回でどうなるの?)
あおり運転&危険運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
自動車保険&バイク保険のまとめ記事一覧(任意保険/自賠責保険)
マイナンバーカードを運転免許証に一体化の簡単解説(メリット&デメリット)
運転免許証の顔写真 基準が緩く見直しされていた(グラサン/かつら/笑顔もOK)
運転免許証の更新手続きを忘れた場合、いつまでなら取り直しにならずに済むの?
交通違反の青切符にサインしなければ、反則金を払わなくて済むの?(青キップ/拒否)
信号無視で不起訴にも関わらず → 免許更新時にブルーで「ゴールド」を求めて提訴
あおり運転された時に考えると良いベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
直進バイクVS右折車の事故で車が気をつける大切なポイント(バイクに乗らない方必見)
オービスで速度違反を繰り返した運転手が袋叩きと話題(運転免許取消処分)
友達とドライブのガソリン割り勘トラブル問題が話題(円満に解決する方法)
あおり運転&危険運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
友達とドライブのガソリン割り勘トラブル問題が話題(円満に解決する方法)
緩やかなカーブを曲がる時にウインカー合図は必要?(簡単な覚え方)
横断歩道で歩行者をひきかねないトラック(一瞬の出来事が命取りに)
直進バイクVS右折車の事故で車が気をつける大切なポイント(バイクに乗らない方必見)
相手が違反した事故でも過失割合は10対0にならない(乗り物で7対3に変わる)
普通に走行して避けようがない事故でも9対1の過失割合が限界(弁護士交渉)
オービスで速度違反を繰り返した運転手が袋叩きと話題(運転免許取消処分)
一時停止&薄暗い状況での運転にお気をつけ下さい(見通しが悪い交差点)
無断駐車はされた側が泣き寝入りするしかなかった(被害者だけが損をする)
無断駐車の判決を不服として行動力で示す地主さん(横浜地裁の敷地内に放置して実験)
あおり運転された時のベストな対処方法 簡単解説(大切な心得)
ハーレー自損事故 高速道路でタイヤがバーストして転倒(タイヤ破裂)
ハーレーのフルカスタムチョッパーバイクがフェアレディZ33へ突っ込む
車を停める時はエンジンブレーキパッドを使用すればOK(新しい専門用語)
男女が車のミラーを破損してからの叩きつけてダブルピース(令和の江頭2時50分)
ブラジル政府 バイクに乗った強盗の殺害を合法化で次々に襲われる
東名あおり運転 夫婦死亡事故 懲役18年→最初からやり直し裁判で再び無罪主張(異例)
あおり運転された時のベストな対処方法 簡単解説(大切な心得)
ジャンプスターターの選び方&使い方 簡単解説(おすすめ/バイク/車/バッテリー上がり)
バッテリー寿命が分かる!CCAテスター測定器の選び方&使い方
初めてバイクの電気配線を整備するために購入しておけば間違いない物一覧
バッテリー/乾電池/電球を無料で処分&廃棄方法まとめ(リサイクル回収BOX)
ショーライバッテリーの簡単解説(Shorai/評判/寿命/儀式/トラブル)
リチウムイオンバッテリーまとめ(メリット/デメリット/寿命/廃棄/回収/バイク/車/スマホ)
エンジンオイルの基本&過去に経験したトラブル症状(寿命/交換頻度)