バッテリーの寿命が分かる!CCAテスター測定器の選び方&使い方 簡単まとめ

目次
● CCAテスター測定器の選び方&使い方の簡単まとめ
CCAテスター測定器とは?(バッテリーチェッカーとは?)
一言で簡単に言いますと
車&バイクにある「バッテリーの寿命」を知る事が出来ます。
正確にはバッテリー寿命の”消耗具合”と”劣化状態”が分かります。
別名は「バッテリーチェッカー」とも言います。
よく見かける電気テスター測定器(デジタルマルチテスター)は
今現在のバッテリーの「健康状態」を知る事が出来ます。
一方のCCAテスター測定器(バッテリーチェッカー)は
バッテリーの「消耗具合・劣化状態(寿命)」を知ることが出来るのです!
こんなにも便利なCCAテスター測定器(バッテリーチェッカー)ではあるのですが、
CCAという言葉を聞くと…?
何やら難しく感じてしまいますよね?
・CCAって聞くだけで何か難しそう… ・CCAテスター測定器の選び方が分からないよ ・CCA測定器テスター(バッテリーチェッカー)で調べる手順が複雑で難しいんじゃないの?
っと思う方へ
自分も、まったく同じでした。
まずCCAっていう言葉自体が分かりづらくしているのだと思います。
CCAテスター測定器も、どれを選んで良いのやら…
そもそもCCAテスター測定器の基本的な使い方すらも全然分かりませんでした。
しかし、当方の使っているCCAテスター測定器は必要最低限なシンプルな機能だけなので大変おすすめでございます!
現在、当方が購入した商品は販売されていないようですが、おすすめの類似品は沢山あります。
使い方も基本的には共通になっています。
・バッテリーチェッカー1(CCAテスター測定器)
・バッテリーチェッカー2(CCAテスター測定器)
・バッテリーチェッカー3(CCAテスター測定器)
・バッテリーチェッカー4(CCAテスター測定器)
初めてバッテリーの寿命(消耗具合)を知るためにCCAテスター測定器を使えた時には感動しました!
CCAテスター測定器の使い方についても
電気テスターの選び方&基本的な使い方/見方/意味/導通/測定
上記と同じく女性から子供まで老若男女と合わず、誰にでも本当に簡単に出来るのです!
とても簡単ですので、一度でも覚えてしまえば後は日々のバッテリーの寿命(劣化状態)をチェックするだけで楽々バッテリー上がりの心配要らずの対策になります。
何よりも予めバッテリーの寿命が予測(判明)できるのは、よくありがちな突然エンジンがかからなくなった!
バッテリー上がりのトラブル時にバッテリーが要交換なのか?要充電なのか?の原因が分かって嬉しいですね。
誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。
<CCAとは?>
CCAを簡単に説明しますと…?
車&バイクのエンジンの「始動性を示す数値」になっています。
※ Cold Cranking Ampere(コールド・クランキング・アンペア)を略してCCAと言います。
→ 冷間時(低温時)にエンジンを始動させるバッテリーの性能(能力)を判断する基準値となっています。
寒い真冬の朝一にエンジンを始動させるために必要な電流をどのくらい流せる力があるかどうかの判断基準となっています。
つまり
バッテリーの性能 = CCAの数値値を見て判断可能 = 始動性 = 消耗具合&劣化状態
に関係してくるという事なのです。
CCAが分かると何が良いの?
車やバイクはバッテリーの電気を頼りにボタン1つでセルモーターやキックで始動しています。
もっとも多くの電力を消費するセルモーター(セルスターター)は短時間で、いかに大量の電気を流せる力があるかどうかがバッテリー性能として重要になってきます。
CCAの数値を調べる事により
1. バッテリーの「消耗具合(劣化状態)」 2.バッテリーの「始動性能と能力」 3.バッテリーの「寿命」
上記3点を知る事が出来るのです。
エンジンを始動させるための「力を数値で知る」と同時に「劣化状態と寿命」を事が出来るのです!
CCAの判断基準は、どのように見れば良いの?
とても簡単です。
CCA数値のパーセントで判断する事が出来ます。
・CCAの70%以上 = バッテリー状態は健康(良好)なので、そのまま使用可能になります。 ・CCAが70%以下 = バッテリーが徐々に劣化し始めているので、バッテリーの充電 or もうすぐ交換を視野に入れて下さい。 ・CCAが50%以下 = バッテリーの状態が悪く、もうすぐ寿命を迎えますので、新品に交換して下さい。
という判断で見ればOKでございます。
CCA数値結果の見方と計算方法については
後半で詳しく解説しておりますので、ご安心下さいませ。
CCAを測定するために必要な物(準備する物)
1.CCAテスター測定器
→ 最初にご案内させて頂いた
CCAテスター測定器ことバッテリーチェッカーでOKです。
2.バッテリーのCCA数値を確認する必要がございます。
→ バッテリー本体には英数字で書かれた型番があります。
バッテリーの型番が分かりますと
「CCA値」をバッテリーメーカーから調べる事が出来ます。
簡単な例で見ていきますと…?
→ バッテリーメーカーの公式サイトより
バッテリーの品番を照らし合わせていきますとご自身のバッテリーCCA数値が分かる事が出来ます。
LFX14L2-BS12(下から3番目)の場合には…?
CCAの数値が210という事が分かりました。
→ 車のバッテリーメーカーの公式サイトより
HTP-M42/60B20L(上から6番目)は
CCAの数値が「400」という事が分かりますね。
もしくは
直接バッテリー本体に
CCA数値が記載されている事が多くあります。
CCA測定器の使い方&手順の解説
まずはバイク&車のバッテリーへ繋ぐ必要があります。
はじめにCCAテスター測定器をバッテリーに繋げる必要があります。
バッテリーは車やバイクに搭載した状態のままでOKです。
車の場合には運転席より
ボンネットを開けます。
・赤のワニクリップをプラス(+)へ
・黒のワニクリップをマイナス(-)へ
繋ぎます。
・取り付ける時はプラス(+)→ マイナス(-)
・取り外す時はマイナス(-)→(+)プラス
の順番と覚えておけばOKです。
<CCAテスターで測定する前に気をつけるポイント>
まずはエンジンを始動させる前のバッテリー状態で測定して下さい。
走行直後になりますと、バッテリーが充電された状態になりますので、正確な健康状態は分かりづらい事があります。
理想の測定方法は乗らない期間を数日空けて、朝一の寒い時に測定するのが一番理想的ですね。
もっともエンジンが始動しづらい状況の時に測定するという意味になります。
これにより今現在の正確なバッテリーの状態を知る事が出来ます。
その後、バッテリーを満タンに充電した後に測定する事も大切になります。
その場合、どのくらいバッテリーが劣化したかどうかも正確に知る事が出来るからですね。
今回は下記2つのCCAテスター測定器で解説していきます。
黒Ver(その1)とオレンジVer(その2)で解説させて頂きますね。
<CCAテスター測定器の使い方(eOUTILの黒Ver)>
使い方は、とても簡単です。
1.まずはCCAテスター測定器の電源を入れます。
→ バッテリーのプラス(+)とマイナス(-)を接続する事で電源がつけることができます。
プラス(+)とマイナス(-)を接続後、「ENT」を押して電源を入れます。
CCAテスター測定器本体にはバッテリーが搭載されていません。
2.バッテリー規格を選択します(CCA)を選択します。
→ まず「ENT」を押してバッテリー規格を9種類の中から選択します。
CCAを選択します。
▼を一番下まで押せばOKです。
3.バッテリー基準値のCCA数値を入力します。
→ 画面に「000」と数字が表示されています。
▲と▼のボタンを操作してCCA基準値を入力します。
最後にENTを押します。
4.すぐに測定結果が表示されます。
→ 測定結果の見方は下記の通りになっています。
<測定結果の見方(eOUTILの黒Ver)>
黒Verの方は3画面に切り替えて表示されます。
→ ▲と▼のボタンを操作して画面を切り替える事が出来ます。
常に最上部へ表示されている
■■■■■■■ (このような記号マークが表示されていると思います)
→ これはバッテリーの健康状態が0%~100%までゲージで確認出来ます。
説明書には下記の通りになっておりました。
・0%-40%:要交換&不良 ・40%~60%:ご注意 ・60%~80%:そのまま使用可能 ・80%~100%:良好
但し、ゲージ自体はあてにならないです。
実際に自分でCCA測定値からパーセントを計算した方が正確だと思います。
後半で計算方法を含めて分かりやすく解説しておりますので、ご安心下さいませ。
<CCAテスター測定器の使い方(LSTのオレンジVer)>
使い方は、とても簡単です。
1.まずはCCAテスター測定器の電源を入れます。
→ 右下にある○の形をした電源ボタンを一度押せばOKです。
OKボタンのすぐ下にある○の形をしたボタンになります。
2.バッテリー基準値のCCA数値を入力します。
→ 画面に「0000」と数字が表示されています。
↑と↓のボタンを操作してCCA基準値を入力します。
最後にOKを押します。
3.すぐに測定結果が表示されます。
→ 測定結果の見方は下記の通りになっています。
<測定結果の見方(LSTのオレンジVer)>
常に最上部へ表示されている
■■■■■■■ (このような記号マークが表示されていると思います)
→ これはバッテリーの健康状態が0%~100%までゲージで確認出来ます。
・○○.○○V
→ 現在のバッテリー電圧数値が分かります。
・○○.○○mΩ
→ 現在のバッテリー抵抗値が分かります。
上記の画面が表示されましたら、
5.「SELボタン」を一度だけ押します。
すると…?
CCA数値が表示されるようになります。
・バッテリー基準値のCCA値: ○○○
→ 最初に入力したCCA数値が分かります。
・現在のCCA数値: ○○○
→ 現在のCCA数値が表示されます。
・バッテリーのアイコン(+ - )LOW
→ バッテリーの電圧が低下している場合、ブザー音と共に左下へバッテリーのLOWアイコンが点滅して表示されます。
CCA測定結果の見方(簡単です)
バイク用のリチウムイオンバッテリーのCCA測定値になります。
<画面その1>
・ENT:バッテリー基準値のCCA値: 210A ・ACT:測定値 = 現在のCCA数値: 146A
→ ENTが最初に入力したCCA数値が分かります。
ACTが現在のCCA数値が表示されます。
<画面その2>
・19.62mΩ ・48%
→ 現在のバッテリー内部の抵抗値が分かります。
下の段には健康状態を%(パーセント)で表示されます。
<画面その3>
・13.32 V ・100%
→ 現在のバッテリー電圧数値が分かります。
下の段には健康状態を%(パーセント)で表示されます。
上記はバッテリー劣化後にに測定しております。
<満充電後のCCA測定値>
満充電後のCCA測定値は以下の通りになります。
・CCA数値:172A
・抵抗値:16.70mΩ
・バッテリー電圧:13.27V
軽自動車用のバッテリー CCA測定値になります。
<画面その1>
・ENT:バッテリー基準値のCCA値: 340A ・ACT:測定値 = 現在のCCA数値: 360A
→ ENTが最初に入力したCCA数値が分かります。
ACTが現在のCCA数値が表示されます。
<画面その2>
・7.97mΩ ・100%
→ 現在のバッテリー内部の抵抗値が分かります。
下の段には健康状態を%(パーセント)で表示されます。
<画面その3>
・12.94 V ・100%
→ 現在のバッテリー電圧数値が分かります。
下の段には健康状態を%(パーセント)で表示されます。
上記は満タン充電後に測定しております。
<充電前のCCA測定値(バッテリー5年目)>
・CCA数値:344A
・抵抗値:8.34mΩ
・バッテリー電圧:12.65V
さらに詳しいCCA数値の判断方法については下の「LSTのオレンジVer」を飛ばして、
「CCA実測値の計算方法まとめ(共通)」まで進んで下さい。
CCA実測値の計算方法(4つの計算例)
最後にCCA基準値のパーセント(%)を計算をします。
計算方法も、とても簡単です。
・バッテリーのCCA数値 x 0.5(50%)or 0.7(70%)= CCA測定値
→ まずはバッテリー記載のCCA数値より50%~70%の基準数値を求める必要があります。
これは50%~70%のCCA数値が、どのくらいなのか?を知るために必要になります。
その後、
・CCA測定値 ÷ バッテリーのCCA数値 = パーセンテージ
→ CCA測定値からバッテリーCCA数値を割る事により、実際のパーセーテージを求める事が出来ます。
実際に分かりやすいサンプル例で解説させて頂きますね。
【計算例その1】
<バッテリーのCCA基準値が340の計算例>
軽自動車用のバッテリーになります。
バッテリー CCAの基準値が340だったと仮定して計算してみます。
CCA数値340と70%の許容範囲のCCA数値は、どのくらいになるの?
・340CCA x 0.5(50%)= 50%の許容数値は「170CCA」 ・340CCA x 0.7(70%)= 70%の許容数値は「238CCA」
という事が分かります。
次に測定したCCAの測定値が 340 CCA だったとします。
・CCA測定値(360) ÷ バッテリーのCCA数値(340)= 1.06(106%)
という事が分かりました!
以上の事より
バッテリー基準値のCCAが340で、
CCA測定値が360だった場合には「106%」という事が判明しましたね。
CCAの70%以上 = バッテリーの状態は健康(良好)なので、そのまま使用可能になります。
【計算例その2】
<バッテリーのCCA基準値が210の計算例>
バイク用のショーライバッテリー(Shoraiバッテリー)による実験になります。
バッテリー CCAの基準値が210だったと仮定して計算してみます。
CCA数値210による70%の許容範囲のCCA数値は、どのくらいになるの?
・210CCA x 0.5(50%)= 50%の許容数値は「105 CCA」 ・210CCA x 0.7(70%)= 70%の許容数値は「147 CCA」
という事が分かります。
次に測定したCCAの測定値が 146 CCA だったとします。
・CCA測定値(146) ÷ バッテリーのCCA数値(210)= 0.7(70%)
という事が分かりました!
以上の事より
バッテリー基準値のCCAが210で、
CCA測定値が300だった場合には「70%」という事が判明しましたね。
CCAの70%以上 = バッテリーの状態は健康(良好)なので、そのまま使用可能になります。
【計算例その3】
<バッテリーのCCA基準値が400の計算例>
自動車用バッテリーによる実験になります。
バッテリー CCAの基準値が400だったと仮定して計算してみます。
CCA数値400による70%の許容範囲のCCA数値は、どのくらいになるの?
・400CCA x 0.5(50%)= 50%の許容数値は「200 CCA」 ・400CCA x 0.7(70%)= 70%の許容数値は「280 CCA」
という事が分かります。
次に測定したCCAの測定値が 300 CCA だったとします。
・CCA測定値(300) ÷ バッテリーのCCA数値(400)= 0.8(80%)
という事が分かりました!
以上の事より
バッテリー基準値のCCAが400で、
CCA測定値が300だった場合には「80%」という事が判明しましたね。
CCAの70%以上 = バッテリーの状態は健康(良好)なので、そのまま使用可能になります。
【計算例その4】
<バッテリーのCCA基準値が400の計算例>
自動車用バッテリーによる実験になります。
バッテリー CCAの基準値が400だったと仮定して計算してみます。
CCA数値400による70%の許容範囲のCCA数値は、どのくらいになるの?
・400CCA x 0.5(50%)= 50%の許容数値は「200 CCA」 ・400CCA x 0.7(70%)= 70%の許容数値は「280 CCA」
という事が分かります。
次に測定したCCAの測定値が 300 CCA だったとします。
・CCA測定値(300) ÷ バッテリーのCCA数値(400)= 0.8(80%)
という事が分かりました!
以上の事より
バッテリー基準値のCCAが400で、
CCA測定値が300だった場合には「80%」という事が判明しましたね。
CCAの70%以上 = バッテリーの状態は健康(良好)なので、そのまま使用可能になります。
このようにしてバッテリーの状態と寿命が分かりますので、大変便利でおすすめでございます!
本当に簡単なので、ぜひお試し下さいませ。
おすすめのCCAテスター測定器(最安値の購入先)
アマゾンが一番安い最安値になっております。
・バッテリーチェッカー1(CCAテスター測定器)
・バッテリーチェッカー2(CCAテスター測定器)
・バッテリーチェッカー3(CCAテスター測定器)
・バッテリーチェッカー4(CCAテスター測定器)
一見すると高く感じてしまうのですが、長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。
当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っている気がします。
+突然バッテリーが上がった時にエンジンが掛けられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!
貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので間違いないと思っています!
もう10年以上は使用しております。
・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)12Vバッテリー専用(Amazon限定) ・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです) ・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます) ・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWA)/ 電気テスター4(SANWA 真の実効値+温度計搭載)・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。 ・ジャンプスターター:YABER ジャンプスターター 12V エンジンスターター 12800mAh大容量 ・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4
電気テスターの使い分けとしましては
ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトな「OHM(オーム電機)のTDB-401」
※ TDB-401は電圧測定がメインとなりまして、バッテリー上がり予測日数の暗電流は測定出来ませんので、ご注意下さいませ。
しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用に「SANWAのCD771 / CD772(真の実効値+温度計搭載)」
上記の2個持ちがベストだと経験から判明しております。
ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
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バックファイヤー&アフターファイヤー症状と原因まとめ(マフラー/キャブレター/トラブル)
キャブレターの二次エアー症状のまとめ(バイク/ハーレー/ショベルヘッド)
ショベルヘッドの二次エアーのトラブル&故障症状(インテークマニホールドシール)
ショベルのクラッチ調整 & 清掃方法(オープンプライマリー)【バイク/ハーレー】
プッシュロッドの調整方法まとめ(バイク/ハーレー/ショベルヘッド)
暖気後にエンジン周りからカンカン音が鳴る症状まとめ(バイク/ハーレー/ショベルヘッド)
オイル上がり&オイル下がりの症状まとめ(エンジントラブル/白煙/車/バイク)
オーバーヒート症状の見分け方(バイク/ハーレー/ショベルヘッド)
油圧計/油温計/オーバーヒートの意味と重要な役割まとめ(ハーレー/ショベルヘッド/エボ)
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ハーレーって故障やトラブルが多くてすぐ壊れるの?(ショベルヘッド/エボ/ツインカム)
古いハーレーでも年式=壊れやすさは関係するの?(故障/トラブル/ショベルヘッド)
ハーレーエンジンの壊れやすさ&安心度ランキング評価まとめ(ショベル/パン/ナックル)
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結局の所、何のハーレーが安心出来ておすすめなの?(エンジン/年式/選び方)
ハーレーの総合評価レビュー(ハーレーダビッドソン/バイク/評判/評価/感想/口コミ)
初めてのハーレーの選び方まとめ(おすすめ/初心者/購入/中古/カスタム/注意点/後悔/失敗)
ハーレーの選び方とは?(おすすめ/初心者/購入/中古/カスタム/注意点/後悔/失敗)
ハーレー購入後の年間維持費まとめ(ショベルヘッド/エボ/ツインカム/スポーツスター)
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ショベルヘッドの中古相場(平均価格と適正値段)【購入/純正/ボバー/チョッパー】
ショベルヘッドのフルカスタム費用(平均相場まとめ/適正な値段と価格)
ハーレーのライトカスタム費用~フルカスタム費用(平均相場/ボバー/チョッパー)
ハーレーを一番高値で売る方法まとめ(人気車種/相場/買取/下取り/安い/高い/注意点)
ハーレー車検費用まとめ(平均相場/安くするコツ/格安/安い/高い)
ハーレーの修理代/作業工賃表/整備費用の適正料金(平均費用)
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