まとめメモ＆簡単解説

2020年10月2日 / 最終更新日時 : 2023年9月26日これ知っておけばOK! まとめメモ＆簡単解説ネット&パソコン本当に良い物（やらせなし）

パソコン買い替え時期（平均寿命）

● パソコン買い替え時期（平均寿命）

Windows10のサポートは終了してしまう？（Windows8/8.1含む）

Windows7のサポートについては

2020年1月14日をもって終了しております。

Windows 8 ＆ 8.1のサポート終了日については

2023年1月10日をもって終了してしまいました。

Windows10のサポート終了日については

「2025年10月14日」までとなっております。

サポートが終了した後はマイクロソフトより

セキュリティ更新プログラムの提供が行われなくなります。

そのため、マイクロソフトではWindows11環境へ移行を強くおすすめしている訳なのです。

Windows10 → Windows11の移行に伴いまして

既に3年～5年以上経過している方であれば、

この機会にパソコンの買い替えがおすすめでございます。

パソコンの使用用途 & 目的別に簡単なスペックの解説を含めまして、

もっとも安く・お得感があってコストパフォーマンスに優れているパソコンをまとめておりますので、ぜひ下記も一緒にご覧下さいませ。

パソコンは何年で買い換えるのがベストなの？

パソコンの買い替えについては

3年～5年

の周期で買い替えるのが、もっともおすすめでございます。

少しでも長持ちさせたい方は

・5年

・6年～7年

でも良いのですが、少し故障のリスクが伴います。

既にパソコンを使い始めてから

3年以上

もしくは

5年以上

経過されている方においては、この機会に買い替えをおすすめしたいですね。

後は使い方＆使用頻度によって大きく寿命は変わってくるのですが、最近のパソコンですと「最低5年」は大丈夫だと思っています。

トラブルと無縁になりたい方において一番の理想は

3年ごとにPCを買い替えるのがベスト

ですね。

特にパソコンのトラブル＆故障とは無縁になりたい方においては

3年ごとの買い替えが理想的であります。

少しでも節約しつつ、常日頃からバックアップを取り

Windowsバックアップソフト Acronis True Image（Cyber Protect）

故障するリスクを覚悟されている方でしたら

5年で買い替えと考えて頂ければOKでございます。

故障してしまう理由を分かりやすく説明させていただきますね。

なぜなら、

いずれかのPCパーツ（消耗部品）が寿命と共に壊れる！？

長年パソコンを使用していますと…？

経年劣化と共に、いずれかのPCパーツの部品が壊れてしまうからなのです。

こればかりは機械の消耗品となりますので、故障は仕方ありません。

パソコン本体の内部には１つ１つ色々な単体パーツで構成されています。

誰でも理解できるように１つ１つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

パソコンのケース（PCケース）

→ ノートパソコンの場合には関係ないのですが、

デスクトップパソコンの場合、全てのPCパーツ部品を収納するために大きなケースに収納されています。

これをPCケース（パソコンケース）と言います。

自作パソコンになりますと…？

お値段は5,000円から数万まで色々なタイプがあります。

マザーボード（MB）

→ 緑色（グリーン）と銀色（シルバー）のよく見かける基盤と言われる物になります。

普段、皆様が使われているスマートフォンや電化製品でも基盤が入っています。

電化製品を含めて電気の力で動かしている

全ては基盤に電源が入って動いている仕組みですね。

CPU

→ 板チョコの2口サイズの銀色 x 緑色の物です。

基盤の小さいバージョンになります。

パソコンで言う所の「頭脳」と言われる部分となります。

人間の脳と言われるCPUの性能について

Celeron（セレロン）やPentium（ペンティアム）

Core i3 / i5 / i7 / i9といった物になります。

当方が使用しているパソコンのCPUは「Core i7 2600K（2011年発売）」となります。

CPUについて簡単に解説させて頂きます。

＜第○世代の意味の見方について＞

例： Core i7 2600K

→ この2600Kという部分が○○世代という意味に関係してきます。

この場合、2600Kが2,000番代となりますので、「第2世代」となります。

3,000番代だったら、第3世代という意味になります。

8,000番代だったら、第8世代というようにですね。

12,000番代だったら、第12世代ですね。

ちなみに2008年に発売された第1世代だけは、1,000番代ではなく数字3桁になっています。

例：Core i7-880 / Core i5-650K / Core i3-560といったようにですね。

最近では大きな変化がなくなってしまいました。

CPUのCore iシリーズについては

Core i3（低スペック）～i5（中スペック）～i7（高スペック）～i9（最高級スペック）

といった感じで性能と価格も大きく変わってきます。

＜2023年6月追記＞

インテルのCoreシリーズについて

新しい次世代ブランドUltra（ウルトラ）とCore iの名称が変更になる事が分かりました。

現在も継続しているCore iシリーズについては

【旧】Core i3 / i5 / i7 →【新】Core 3 / 5 / 7」に名称変更

→ 下位ブランドとしまして

Core “i”の名称がなくなりつつも、今後も継続される事になります。

そして、新たなブランドとして

Core Ultra 5 / 7 / 9

ウルトラシリーズが誕生する事が分かりました。

価格と性能（スペック）について

Core i3が、もっとも安くなりまして

Core i9が最高級になっています。

i3 → i5 → i7 → i9の数字が高くなるにつれて

PCスペックの能力と価格も値上がっていきます。

Core i7-2600Kといった

数値最後（末尾）の”K” = アルファベット記号の意味については

・記号なし =  通常のスタンダード版（例：Core i5-12700"ここに何も記号なし”）

・K = 通常版の１つ上のモデルになります（例：Core i7-9700"K"）

・F =  GPUが無効となりまして、画面を出力するために別でグラフィックカードが必要になります（例：Core i3-12100"F"）※ Pも同様になります。

・T = 消費電力モデルになります（第3世代まではSも存在）

上記4点だけ覚えておけばOKでございます。

2022年発売モデルでは「通常版 / K / F / T」しか存在しておりません。

電源ユニット（コンセントへ差し込むACアダプターですね）

→ パソコンを動かすためになくてはならない存在が電源ですね。

電源が入らないとマザーボード（基盤）やCPU（頭脳）があったとしても動きません。

電源ユニットは完全に消耗品となります。

自作パソコンの場合には奮発しても良い物を選ぶのが大切な秘訣になります。

SSD（データを保存しておく場所）

→ SSDはHDDの進化版になります。

パソコンを早く高速に動かしたい時には必要不可欠になります。

Windowsの起動時間だったり、普段使いの作業からファイル＆フォルダを開いたりデータをコピーした時に、思いっきり影響する内容となります。

突然データが消えてしまうといったリスクがありますが、最低7年は持つことが分かっております。

少しでも快適にパソコンを使用されたい方は

HDDよりも「SSD」を選ぶ事がおすすめでございます。

もっともパソコンを使っていて「体感できるパーツ部品」とも言えます。

今からパソコンを購入されたり購入される方はSSDが大変おすすめでございます。

HDD（ハードディスク/データを保存しておく場所）

→ HDDは大切なデータを保存するために必要ですね。

パソコンのみならず、Blu-ray（ブルーレイ）レコーダー / DVDレコーダー / HDDレコーダーや音楽プレーヤーやカーナビといった色々な物にも使われております。

近年では外付USBタイプのHDDへデータを保存しておくのが主流となっております。

メインで使用するパソコンにはSSDを選択しまして、CドライブにWindowsを入れます。

そして、Dドライブ、Eドライブ以降をHDDとして

外付けHDDをつけてバックアップを取られる方法がおすすめでございます。

理想を言いますと…？

DropBox＆Googleドライブのクラウドで大切なデータを保存しつつ、予備として外付けHDDへ保存する方法が、もっともベストで絶対に間違いない方法になります。

メモリー

→ パソコンを早く快適に動かすためにはSSDと同じくらい大切になってきます。

現代のパソコンスペックとしましては

メモリ容量は最低でも8GB / 16GB以上は欲しい所であります。

理想は、32GBもあれば十分すぎるくらいであります。

グラフィックカード（ビデオカード）

→ パソコンで最新ゲームをやるためには絶対に必要になります。

パソコンでゲームをやられない方にとっては、あまり関係ない話で不要になります。

一昔前ではデスクトップPCにおいて液晶モニターへ映す高解像度に大きく関係してきました。

最近ではCPUに液晶モニターへ映す出力機能が標準で搭載されておりますので、ゲームされない方にとっては必要とされなくなってきています。

ファン（扇風機みたいな物）...etc

→ パソコンのケース・CPU・グラフィックカードには標準でファンがついています。

扇風機みたいな物で、くるくる回して、パソコン内にあるパーツを冷やして冷却してくれます。

これらを空冷ファンと言います。

最近では水冷ファンという物が出てきています。

バイク＆車やバイクで使われており、スライムのよう緑色の液体と水で冷やしてくれます。

以上がパソコンの中に入っているパーツになります。

これらが「3年～5年以上経過」しますと…？

上記いずれかのPC部品が徐々に故障しやすいタイミングと重なるからなのです。

もっとも故障しやすいPC部品パーツBEST３とは？

これまで当方が自作パソコンで経験してきた故障内容としては以下の通りになります。

１．マザーボード（基盤）

２．電源ユニット

３．SSD ＆ HDD

→ SSDの故障＆寿命簡単解説（前兆症状/エラーコード）

上記3点がもっともパソコンで故障しやすい消耗部品になります。

稀にメモリーがエラーで起動不可能になったりもしますね。

CPUは滅多に故障することがないくらい、本当にしっかりしています。

Celeron（セレロン）、Pentium2～3（ペンティアム）時代から使用していますが、一度もCPUが壊れた経験がありません。

さすが世界のIntel（インテル）でありました。

上記の故障は「ハードウェア側」のトラブルといいます。

他にWindows側のトラブルで起動出来なくなる事があります。

これを「ソフトウェアのトラブル」といいます。

具体的に、どんなトラブルがあるのか気になりますね。

どんなトラブルになりやすいの？

・電源を入れたらWindowsが起動しなくなった

・突然、真っ黒に画面のまま何も表示されなくなった

もちろん、Windows8/8.1のサポートが終了する以前でしたら

壊れてから買い替えでも十分だと思います。

しかしながら既に3年～5年使用しているのでしたら、

壊れる前に「データ移行をして買い替えがベスト」

という考えになります。

そして、なんと言いましても

近年はPC本体の値段が極端に値下がりしているからです。
（新型コロナウイルス後、再び値上がりブームとなってきています）

この事から個人的には「５年ベースで買い替えが理想的」と考えております。

ここでの最大のポイントとしましては

ハードディスクはHDDではなく「SSDに変更」する事で

「アプリの起動や動作も非常に高速」になります。

これは明らかに体感できるくらいの変化になると思います。

SSDの容量は最低512GBはあった方が絶対に良いです。

これまで当方では当方ではSSDを出始めた頃に64GBの容量を購入してきました。

主にWindows10やアプリケーションの起動用としてSSDをCドライブに使用していました。

ファイル等のデータは外付HDDとして使い分けをしておりました。

そんな中で、SSD64GB → 128GBと移行してきたのですが、普通に使用していても「容量が足りない」くらいでした。

最低256GBは欲しい所だと思います。

理想は512GB または 1TBになります。

同時に当方と同じ使い分けとして

外付HDDも一緒に購入して使用すれば安心だと思います。

Q. 最近はノートパソコンよりデスクトップPCの方が高くないですか？

はい、おっしゃる通りですね。

以前まではデスクトップPCの方が機能面でも最先端をいっており価格が割安でした。

そして、ノートPCが後を追うような形で、機能面の性能では少し劣りまして、価格が高めでした。

近年では、この差が完全になくなりまして、ノートPCの方が価格も安くなりました。

デスクトップPCとノートパソコンの主な違いは「画面のサイズ」だけですね。

画面の大きささえ気にならなければ、場所も取らないですしノートパソコンで十分だと思います。

どうしても大きい画面の方がよければ、デスクトップになりますね！

その代わりに箱型で場所を取ってしまう最大のデメリットがございます。

もちろん、省スペース型もありますが、何かと性能が低く価格が割高になります。

さらに性能が良い省スペース版もあるにはあるのですが、コストパフォーマスに見合わない事が多く、とにかく人気がないですね。

パソコンを購入する際のスペック目安の簡単解説

Q. CPUは「Core i3 / i5 / i7 / i9」どれが良いの？

→ Webサイトや動画を見たりメールをするだけの方は

「Core i3（それ以下でも）」で十分でございます。

ちょっとした作業をされる方は「Core i5」がおすすめでございます。

主に業務の仕事用として使われる方で

テレワークをされる方だったり、マイクロソフトOfficeのExcel / Word / PowerPointを使用されたりブログを書かれる方ですね。

動画編集をされる方やゲームをプレイする方は

「Core i7 / Core i9」がおすすめでございます。

CPUのコア数という数値が高ければ高い程、動画の処理速度が早くなります！

パソコンを初めて購入される方や買い替えの時に

Core iシリーズのCPUの選択で迷われる方も多いと思います。

全てはパソコンの使用目的と使途によって変わってくるのですが、

総合的に判断しても「Core i5」が

もっともコストパフォーマンスに見合っている事が多いです。

一般的な方の使用用途であれば

「Core i5」を選んでおけば、まず間違いはありません。

ご予算的に厳しい方は

「Core i3」を選んでおけばOKでございます。

最新ゲーム＆動画編集等や同時作業をメインに使用される方においては

さらに一歩上で高性能の「Core i7」が必要不可欠になります。

Core i9までの高スペックが必要な方は、ほんの限られた一部の方のみになります。

高スペックが求められるゲーム＆仕事で使う上でも

大抵の方はCore i7で間に合うことが多いです。

多くの事務作業程度の使用用途では

Core i5で十分すぎるくらいの性能になっております。

後から必要に迫られて性能スペックが足りなくなってしまった時に

買い替えをしなくても良いように何かあった時の事を考慮しまして

最初から「Core i5」を選んでおけば、まず間違いありません。

Q. メモリーは何GBが良いの？

→ メモリーはCPUの処理速度に関係してきます。

いくらCPUが優秀であってもメモリーが最低限では意味がありません。

それこそ、HDDをSSDにしてもメモリー容量が低ければ、動作が重くなって意味がありません。

ホームページの動画を見るだけの方でも「最低8GB」はあった方が何かと安心ですね。

以前はそうでもなかったのですが、最近はタブを沢山開けるようになって意外にメモリーを多く消費するからなのです。

さらに動画を視聴するだけでも多くのメモリーを消費する事が多くなってきました。

そのため、個人的には「16GB以上」が理想的であると思っています。

ゲームをやられたり動画編集される方の理想は「32GB～」は欲しい所です。

・最低：8GB

・理想：16GB

・動画編集＆動画： 32GB～

と覚えておけばOKでございます。

Q. ハードディスクは何GBあると良いの？

→ まずHDDよりも「SSD」を選んで下さいませ。

明らかに体感できるレベルでアプリがサクサク動きます。

Webサイトや動画を見たりするだけの方は「128GB」で十分だと思います。

何かちょっとした作業をされる方は「最低256GB」は欲しい所ですね。

これはアプリケーションを入れたりすると

Windows10 / Windows11の標準容量だけでも、すぐに上限容量に達してしまうからなんです。

当方の実験では余計なアプリケーションを入れていない状況で

128GBでも残り残量が「一桁台」になるくらい足りませんでした。

何か作業をされたり動画を作成される方ですと、あっという間に容量を消費するからですね。

個人的には常に大切なファイルデータを外付HDDに保存されるのでしたら、

SSDは「256GB」「512GB」でも、まったく問題ないと思います。

【重要】SSDは突然死する可能性がございますので、必ず外付けHDDを購入して大切なファイルをHDD側へバックアップして下さい。

SSD側はアプリ動作用としてデータ保存用は外付けHDDとして使い分ければ完璧です。

高機能を目的とする場合のPC選びのアドバイス

高性能 = 最新のゲームをやられる方だったり、動画や映像編集をやられる方ですね。

この場合には、

１．CPUは最低でも「Core i7の8000以上」を選んで下さい。

→ Core i7を選んでおけば間違いなく数値が高ければ高いほど高性能です。

つまり、第8世代以上という意味になります。

2. HDDは「SSDの256GB以上」を選んで下さい。

→ SSDにするだけで動作がサクサクになります。

Windowsアップデートと動画編集データで、すぐ容量が一杯になりますので容量は多めが良いです。

SSD128GBですと絶対に足りなくなります。

個人的には常にファイルデータを外付けHDDに保存されるのでしたら、SSDは256GB/512GBでも、まったく問題ないと思います。

【重要】SSDは突然死する可能性がございますので、必ず外付けHDDを購入して大切なファイルをHDD側へバックアップして下さい。

SSD側はアプリ動作用としてデータ保存用は外付けHDDとして使い分ければ完璧になります。

３．メモリは最低「16GB以上」を選んで下さい。

→ 最低でも16GBを選ぶ事をおすすめいたします。

理想は「32GB～64GB」になります。

動画編集＆ゲームをされる方はパソコンの動作に大きく影響してきます。

最後に今現在パソコンの買い替えを検討されている方について

当方が厳選に厳選を重ねたおすすめパソコンとしまして

結局どのパソコンを購入したら良いの？

１．質よりも価格重視の方におすすめ！

GM-JAPAN ノートパソコン（Win11/15.6型/Celeron/8GB/256GB/Wi-Fi/USB3.0/HDMI/WEBカメラ/WPS Office搭載） 

GM-JAPAN ノートパソコン（Win11 /15.6型/Celeron/8GB/256GB/Wi-Fi/USB3.0/HDMI/WEBカメラ/WPS Office搭載）

GLM ノートパソコン（Win10/Celeron/15.6型/8GB/256G/Wi-Fi/USB3.0/HDMI/WEBカメラ）

ASUS ノートパソコン  (Win11/15.6型/Core i3-1005G1/4GB/128GB/15.6インチ)

お値段は約3.9万～6万円前後

→ とにかく質よりも激安の価格重視という方で

尚且、ネットだけ見れればOKという方におすすめでございます。

２．最低限の事しかやらない方へおすすめ！

＜Windows11搭載パソコン＞

ASUS ノートパソコン (Win11/15.6型/Core i3-1005G1/メモリ4GB/SSD128GB) 

Dell Inspiron 15 3520 ノートパソコン ブラック（Win11/15.6型/Core i3-1215U/メモリ8GB/SSD256GB)

Dell Inspiron 15 3520 ノートパソコン プラチナシルバー（Win11/15.6型/Core i3-1215U/メモリ8GB/SSD256GB)

Dell Inspiron 15 3511 ノートパソコン（Win11/15.6型/Core i3-1115G4/メモリ8GB/SSD256GB) 

Dell Inspiron 15 3511 ノートパソコン ブラック（Win11/15.6型/Core i3-1115G4/メモリ8GB/SSD256GB/Webカメラ/無線LAN）

Dell Inspiron 15 3511 ノートパソコン ブルー（Win11/15.6型/Core i3-1115G4/メモリ8GB/SSD256GB SSD/Webカメラ/無線LAN）

お値段は7.5万～12万円前後

→ Webサイト＆動画を見たりメールをするだけの方におすすめでございます。

Windows搭載の低価格重視のパソコンになります。

Webサイトや動画を見るだけだったら十分なのですが、

個人的には少しコストパフォーマンスが悪い気がしています。

３．一番おすすめのスペック機能で多くの方に推奨できます！（バランス型）

 Dell ノートパソコン Inspiron 15 3511 ブラック（Win11/15.6型/Core i5-1135G7/メモリ8GB/SSD256GB/Webカメラ/無線LAN）

Dell ノートパソコン Inspiron 15 3511 ブルー（Win11/15.6型/Core i5-1135G7/メモリ8GB/SSD256GB SSD/Webカメラ/無線LAN）

ASUS ノートパソコン X515JA (Win11/15.6型/Core i5-1035G1/メモリ8GB/SSD256GB/WPS Office 2 Standard Edition トシルバー)

富士通 ノートパソコン FMV LIFEBOOK (Win11/15.6型/Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB/DVD/Officeなし) 

富士通 ノートパソコン FMV LIFEBOOK (Win11/15.6型/Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB/DVD)

富士通 ノートパソコン FMV LIFEBOOK (Win11/15.6型/Core i5/メモリ8GB/SSD 256GB/DVD/Officeあり)

お値段は8.5～10万円前後

→ Webサイト＆動画を見たりされる方

WordやExcelの資料作成をされる方

テレワークにも最適で、ちょっとした同時作業にも最適です。

個人的には、この辺りの中間グレード+αが

一番コストパフォーマンスが良くお得感があると思っています。

そして、万が一に何かしたくなった時にも

パソコンを買い換えずに済みますので、一番おすすめできます。

もし迷ったら、こちらのスタンダードPCを購入しておけば、

まず絶対に間違いないと思っております。

４．最強スペックの完璧をお求めになられる方におすすめです！

Lenovo ノートパソコン IdeaPad(Win11/15.6型/Core i7/メモリ12GB/SSD512GB)

Lenovo ノートパソコン IdeaPad(Win11/15.6型/Core i7/メモリ16GB/SSD512GB)

お値段は13万円～

Dell ゲーミングノートパソコン ダークグレー(‎Win11/15型/Core i7-12700H/メモリ16GB/SSD512GB/RTX3050Ti) 

Dell ゲーミングノートパソコン ダークグレー（Win11/15.6型/Core i7-12700H/メモリ16GB/SSD512GB/RTX3050Ti/Webカメラ/無線LAN）

お値段は13万円～

Dell ノートパソコン Inspiron 15 3520カーボンブラック（Win11/15.6型/Core i7-1255U/メモリ16GB/SSD512GG）

富士通 ミニートパソコン FMV LIFEBOOK (Win11/13.3型/Core i7/メモリ8GB/SSD256GB) 

富士通 ノートパソコン FMV LIFEBOOK (Win11/15.6型/Core i7/メモリ16GB/SSD512GB/DVD)

ASUS ノートパソコン（Win11/15.6型/Core i9-11900H/メモリ16GB/SSD512GB）

ASUS ノートパソコン（Win11/15.6型/Core i9-13900H/メモリ16GB/SSD512GB）

お値段は13万～15万円前後

→ オールマイティーの高機能のハイスペックPCになります。

色々な事を同時にやりたい方におすすめでございます。

とにかく高性能ハイスペックで不満がないパソコンを求める方

色々と同時作業でやられる方に大変おすすめですね。

５．外付けハードディスク（HDD）

最後におすすめの外付けハードディスク（HDD）については

【Amazon.co.jp限定】バッファロー 外付けハードディスク 2TB テレビ録画/PC/PS4/4K対応 バッファロー製nasne™対応 静音&コンパクト 日本製 故障予測 みまもり合図 HD-AD2U3

【Amazon.co.jp限定】バッファロー 外付けハードディスク 4TB テレビ録画/PC/PS4/4K対応 バッファロー製nasne™対応 静音&コンパクト 日本製 故障予測 みまもり合図 HD-AD4U3

【Amazon.co.jp限定】バッファロー 外付けハードディスク 6TB テレビ録画/PC/PS4/4K対応 バッファロー製nasne™対応 静音&コンパクト 日本製 故障予測 みまもり合図 HD-AD6U3

【Amazon.co.jp限定】バッファロー 外付けハードディスク 8TB テレビ録画/PC/PS4/4K対応 静音&コンパクト 日本製 故障予測 みまもり合図 HD-AD8U3

パソコンの外付け用HDDとして

普段使いのデータ用の保存からバックアップ用途から

テレビのレコーダー録画＆ゲーム機の多用途にも対応しております。

外付けHDDは、上記製品を１つ購入しておけば間違いございません。

大変おすすめでございます。

ぜひ１つの参考にしていただければ幸いです。

パソコン買い替え時期（平均寿命）

ノートパソコンを買うならどれがおすすめなの？（Amazonでお買得）

パソコン買い替えアドバイス（Windows11と10の違い）

Windowsバックアップソフト Acronis True Image（Cyber Protect）

プリンターのインク代を節約できるインクセーバー（InkSaver）

コスパに優れた液晶モニター31.5インチ（ベスト解像度）