2022年6月15日 / 最終更新日時 : 2022年12月25日これ知っておけばOK! まとめメモ＆解説

電気自動車EV 最大の弱点は火災と話題（燃え上がる画像集）

● 電気自動車EV 最大の弱点は火災と話題

燃え上がる画像集

電気自動車（EV）について

最大の弱点は「火災」

と話題になっています。

事故を起こして衝突後、

１．わずか「3秒」で大爆発

２．800度の高熱で搭乗者全員が「焼死」

３．火を完全に消し終わる鎮火するまで「7時間も掛かる」

という内容になっておりました。

自動車業界の説明によりますと…？

時速60km/hの衝突では「バッテリーの安全装置が動くので問題ない」

と言われている一方で

”100%” 安全とは断言できない

という意見が出てきています。

実際に電気自動車で起きた

火災画像集になります。

煙が出てから…？

わずか「2秒～3秒」で

大爆発を起こしています。

ほんの僅かな火元から

2秒～3秒もしない内に

大きく燃え上がっています。

しまいには

戦隊ヒーローシリーズ並の

とんでもない燃え方をしている始末でした。

電気自動車の”火炎放射”になってしまいました。

まさに中国のEV電動バイク普通に走行するだけで大爆発（死亡）と同じであります。

もはや国産車以外は安心して乗れない時代に来ているのかもしれません。

でも、その国産車が電気自動車（EV）で遅れをとっている点が非常に残念ではありますが…？

散々なまでに遅れを取った分だけ、とんでもないクオリティ（高品質）の物が誕生する事を願いたいですね。

電気自動車（EV）の心臓とも言われる国産バッテリー（リチウムイオンバッテリー）あたりの大逆転劇の技術に期待しています。

発火や火事にならないためにも大切なこと（ベストな対策とは？）

まずは皆様が使用している電源コンセントに繋がっている

スマホ充電用のiPhoneライトニングケーブル（Lightning）＆AndroidのUSBタイプC（Type-C）といった配線ケーブルの内部が経年劣化により徐々に剥き出し状態になってくるのですが、

そのまま配線カバーが剥けた状態のまま放置しないように心掛ける事ですね。

こういった些細な所から「発火事故」が起きてしまいます。

iPhone＆iPad充電用ケーブルを安く修理＆補修する方法

これはスマートフォンの充電ケーブルに限らず、生活家電の電気コンセント全てにおいて共通で申し上げられる事であります。

電源タップやタコ足配線にしても

１．電源コンセントの穴は1口（15A上限） 

２．USBの穴は1口（5A上限）

上記を守って頂くのは当然なのですが、それよりも大切な事があります。

ワット数（W）を求める計算方法（電気料金の計算に必要）

アンペア数（A）を求める計算方法（電源タップ＆USBハブの上限）

他にも

理想は「3ヶ月～半年」に1度定期的に電源コンセントの埃（ほこり）の清掃と抜き差しをする事が何よりも大切になります。

理想は「3ヶ月～半年に1度」ですね。

最低でも年末の大掃除の時でも1年に1回はチェックして下さいませ。

この日々の積み重ねによる”確認作業”が出来るか？出来ないか？が些細な事ではあるのですが、後々大きなものになります。

電源コンセント関連ではなく、壊れやすい昔のバイクでの経験談になりますが、軽いトラブルで助かった事が何度もありました。

定期的にチェックする姿勢が

事前に故障やトラブルを防ぐ

"最強で最大のトラブル予防策"になる

と個人的な経験から思っています。

過去の散々なトラブル経験から学ぶ事が出来ました。

それくらい本当に大切な事だと思っています。

火事＆火災対策として一家に一台必須

大きな火事にならないためにも

消化器 or 火災スプレーは一家に一台

絶対に用意してあった方が良いと思います。

当方もスマートフォン（iPhone）から直接の発火はないのですが、

・モバイルバッテリーの膨らみ＆異音

・エアコンのリモコン電池からの液漏れ＆異音

・90年代後半～2000年代にパソコン基盤（コンデンサー）のマザーボード＆電源から「発火と煙」

・古いバイクで「消防車を呼ぶ程までの火災（大炎上）になりかねない経験」をした事があります。

ちびまる子ちゃんの長沢くんがひねくれてしまう気持ちが分かるではないのですが、そのくらいまでに火（炎）というものは本当に恐ろしいくらいでした。

光のような秒速にて、あっという間という言葉もないくらいまでに見る見る内に物凄い勢いで燃え上がります。

小さな火の灯火（ともしび）から数秒もしない内に人間を超える数メートルの高さまで一気に燃え上がる瞬間を目の前で、実際に見て経験しております。