ショーライバッテリーの簡単解説(Shorai/評判/寿命/儀式/トラブル)

SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12

 Shoraiバッテリーの簡単解説

リチウムイオンバッテリーは危険じゃないの?

よくニュースで

バッテリーが突然、発火(爆発)した

と聞くけど…本当に大丈夫なの?

当方でも実際に使用するまでは、その点が本当にx2 心配でした。

この発火、爆発といった絶対にあってはいけないマイナスイメージが強すぎるために

どうにも”リチウムイオン”という新しい技術は

信頼出来ないのではないか?と思ってしまいました。

また、すぐにバッテリー上がり起こしてしまうのではないか?と勝手な想像で決めつけてしまった事で躊躇しておりました。

これらが一歩踏み出せなかった理由だったのですが、皆様も同じ心境ではないでしょうか?

その理由の1つとして

まだリチウムイオンバッテリーが世に出始めの頃に海外や日本でもチラホラとバッテリーが発火、爆発したというニュースが”頻繁に流れていた時期”だったからです。

最近でも忘れた頃にチラホラと発火、爆発のニュースがありますよね。

そんなニュースが流れた日には、ガソリンが入ったバイクや車なんかに、とてもじゃないのですが、危険過ぎて使えないですよね。

しかし、どうしてもリチウムイオンバッテリー(最新技術)の事が気になりましたので後々よく調べてみました所、リチウムイオンバッテリーにはいくつかの”進化工程”と”種類”がある事が判明いたしました。

正しい知識を身につけた上で使用すれば、とんだ勘違いだったという事がよく分かりました。

初めての方はリチウムイオンバッテリーのフェライトバッテリー(Life系)とポリマーバッテリー(Lipo系)の「2種類」を理解する必要がございます。

誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

フェライトバッテリー(Life系)とポリマーバッテリー(Lipo系)の違い

主にスマートフォン、モバイルバッテリー、ゲーム等に使用されているのは「リチウムポリマーバッテリー(LiPo系/リポ系、リポビタンDと覚えておけばOKです)」と言います。

普通に使用しているだけで熱暴走したり、発火、炎上、過充電(充電のし過ぎ)による爆発の危険があるようでした。

それもあって元々バイクや車にはリポ系(LiPo系)のバッテリーは使われていないようでした。

一方で、バイクや車に使われる「リチウムフェライトバッテリー(LiFe系/リフェ系と覚えておけばOKです)」と言います。

リチウム系の新しいバッテリーとなりましてリチウムポリマー(LiPo/リポ系)で問題のあった熱暴走や発火や炎上等の問題が起こりにくい物質で作られているので、安心出来ます。

一般的に使用する目的で、仮に異常事態に陥ったとしても温度上昇はあるものの発火や爆発といった大きな問題は起こりません。

よくミニ四駆やラジコンで使用されているニッカド、ニッケル水素と比較しても非常に安心・安全なバッテリーになっているのが最大の特長になります。

世界のタミヤによるミニ四駆に使われている黄色x緑色のニッカドー電池でも十分安心出来るくらいですよね。90年代の頃からありましたが発熱はあるくらいで全然問題はありませんでした。

最後に簡単にまとめますと、

リポ系(LiPo系)はモバイルや電気器機には使われていて危険が伴います。

リポビタンDという名前で覚えておくと便利です。

リフェ系(Life系)はバイクや車に使われている安心なリチウムイオンバッテリーと覚えておけば分かりやすいと思います。

リフェですが似ているのでライフ(生活)と覚えておけばOKです。

これらの事を知ってからは安心する事が出来ましたので、ひとまず物は試しにとショベルヘッドのキック始動オンリー車両に装着しておりました。

リチウムイオンバッテリーのメリット&デメリット(良さ&悪さ)

リチウムイオンバッテリーの良さ(メリット)

1.重量がとても軽いです。

2.電圧の容量が大きいのに見た目はコンパクトで小さいです。

3.常に一定の電圧で安定しているので電圧が下がりづらくて長寿命です。

 リチウムイオンバッテリー最大のメリットは長期間使用しなくても大幅に電圧が下がる事が少ないという点です(何もせずに自然に電圧が下がる事を自己放電と言います)

従来の鉛バッテリーに比べまして電圧が非常に下がりづらくなっています。

通常のバッテリーは何もしなくても徐々に電圧が下がってバッテリー上がりが起こしやすいですね。

通常のバッテリー = 自己放電が多い(自然に電圧が下がる)

 定期的に乗らないとバッテリー上がりが起きやすいです。

リチウムイオンバッテリー = 自己放電が非常に少ない(自然に電圧が下がらない)

 定期的に乗らなくてもバッテリー上がりが起きづらいです。

これによりバッテリー上がりとは無縁となりまして定期的にバッテリーを充電したりといったメンテナンスの手間が不要になります。

但し、バッテリーを車両に接続したままの状態で保管した場合に限り、注意点が1つだけあります。

車体側のセキュリティ(イモビライザー)が電気を流し続ける事が原因でバッテリー上がりを起こしてしまいますので、長期保管の際にはマイナス(-)を外しておく必要があります。

そして、見た目が小さくコンパクトなので軽量化にもなります。

参考までにハーレーのバッテリーは、とにかく重いです。

スポーツスターの軽量モデルで5kg、ツーリングモデルで最大9.5kg前後あります。

これがリチウムイオンバッテリーにするだけで、

な、なんと「1kg前後」になっています。

一般的に長い間、バイクを放置してエンジンを掛けないバッテリーの容量が徐々に減ってバッテリー上がりを起こしてしまいます(これを放電と言います)

リチウムバッテリーは放電しづらいので、長い期間乗らないでもすぐエンジンが掛かるのも最大の魅力ですね。

このようにバッテリー1つとっても、かなり軽量化する事が出来るのが最大のメリットであります。

リチウムイオンバッテリーの弱点(デメリット)

1.冬の低温 & 高温・高熱に弱いです(40度以上)

2.衝撃や水没にも弱いです。

3.過充電(充電のしすぎ)や過放電(充電のしなさすぎで放置)にも弱いです。

過充電は、満タン状態で、さらに充電のしすぎの事を言います。

過放電は、0%のまま放置する事を言います。

→ 意外と知られていないのですが、リチウムイオンバッテリーは満充電の状態(満タンに充電された状態)を保持すると寿命が短くなる特性があります。

簡単に言いますと「満タン状態」と「空っぽ状態」で維持したままにするのはNGという事になります。

真冬の低温にも弱いので、バイクのエンジンを掛けるためにはヘッドライトを30秒程、ONのまま点灯してからセルを押すといった儀式が必要になります。

他には通常の亜鉛バッテリーと比べて価格が高いという点だと思います。

一部のリチウムイオンバッテリーには専用充電器が必要になりますので初期コストが掛かるという点のみですね。

実際に使用した感想&評判まとめ(使用して○年以上経過しました!)

実際に使用した所、予想外の結果に本当に驚きの連続でした!

エンジンの掛かりやすさや長寿命の耐久性を考慮してリチウムイオンバッテリーのショーライバッテリー(Shorai)は、おすすめでございます。

乗らない期間が長くても電圧が全然下がらないのが最大の特長になります。

何よりも本当に軽いのです!

バイクでの軽量化は燃費向上の最大のメリットがあります。

ものすごくコンパクトで場所もくわずに軽量なんです。

参考までにハーレーのバッテリーは、とにかく重いです。

スポーツスターの軽量モデルで5kg、ツーリングモデルで最大9.5kg前後あるのですが、ショーライバッテリーは、な、なんと「850g」になっています。

通常の鉛バッテリーと比べるとよく良く分かるのですが、通常バッテリーの20%~30%くらいの重さだと思います。例えるなら、iPhoneくらいの重さ程度でしょうか?

リチウムバッテリーは通常のバッテリーに比べて放電(何もせずに自然と電圧が下がる症状)が少ないのが最大のメリットになると思います。

長期間バイクに乗らなくても勝手に電圧が下がりづらいといった最大の良さがあります!

定期的にバイクを乗られる方でしたら乗る事でバッテリーへ充電されるので問題ないのですが、どうしても乗る期間が空いてしまう方には大変おすすめできると思います。

当方の車両には電圧計がついており、購入してから乗る度に電圧をチェックして検証しておりました。

常に電圧は「13.2V」を維持して安定しております。

寿命は○年~○○年使用しても故障知らずです。

リチウムイオンバッテリーの最大の弱点としてはバッテリー上がりを起こすと直接バッテリーにダメージを受けやすく寿命は縮みやすくなるみたいです。

しかし、過去にレギュレーターの故障や他の点火系の大トラブルでエンジンが掛からずに5回以上、バッテリー上がりを起こした経験があるのですが、全然劣化する気配がありません。

バッテリー上がり原因&対処法(エンジンをかける方法)

CCAテスター測定器の選び方&使い方(バッテリー寿命が分かる!)

電気テスターの選び方&使い方

リチウムイオンバッテリーの場合、

バッテリー上がりを起こす行為が一番寿命を縮めてしまい良くないのですが、最初の充電時にエラーが出るくらいで最終的には正常に充電出来て「13.2V」で安定しています。

・リチウムを使用して○年以上経過しました!(2021年現在)

○年以上愛用しているのですが、未だに故障知らずです。

現在も電圧は「13.2V」で安定しております!

・各種デモバイクの寿命の確認(2021年現在)

○年 & ○年経過しても故障しない事が確認出来ております。

これでしたら十分に元が取れますね!

キック始動オンリーのショベルヘッド乗りの方にも大変おすすめでございます。

安い原付きバッテリーからShoraiリチウムバッテリーに乗り換えてからは電気系統トラブルの心配は一切なくなりました。

これまで安い原付きバッテリーを装着していた時は、よく電気系統トラブル(レギュレーター故障、ウインカーリレー、ウインカー電球…etc)に遭っておりました。

リチウムバッテリーに交換してからというのも電気系統の心配は一切必要なくなりました。

レギュレーターが故障したのもリチウムイオンバッテリーへ交換した直後の時でしたので関係ありません。

リチウムイオンバッテリーには専用の充電器が必要になるの?

リチウムイオンバッテリーには専用充電器が

必要になるバッテリー(専用充電器の購入が必要)

必要のないバッテリー(従来の通常バッテリー充電器で充電可能)

に分かれています。

この違いは過充電(充電のしすぎ)や過放電(0%のまま放置)を保護する回路が搭載されているかいないかの違いになります。

なぜ過充電や過放電を保護する機能が搭載されていないのかについてなのですが、多少なりとも危険が伴うという事が一番の理由のようです。

逆に言いますと、従来のバッテリー充電器で充電できるリチウムイオンバッテリーと言いますのは保護する回路が搭載しているため、多少なりとも危険が伴うという意味になります。

これはリチウムイオンバッテリー内にセルと言われる小さな電池みたいな物(■■■■)が4つ入っています。

□ = 電池が空の状態

■ = 電池が満充電の状態

従来の通常バッテリー用充電器で充電をしますと

(□□□□)(■□■■)または(□■□■)

こんな状態でセル全体にバランス良く充電されない事が多くあります。

そのためにリチウムイオンバッテリー専用の充電器が必要になっています。

リチウムイオンバッテリー専用の充電器には4つのセルを監視して診断した上で全体にバランス良

(□□□□)(■■■■)

のような感じで完璧に充電されるようになります。

電池みたいなセルを監視・診断・バランス良く充電出来る三拍子になっております。

さらに、きちんと寿命終了まで使えるように最適化保管の充電モードが搭載しています。

ショーライバッテリーの充電方法(Shorai/バッテリー上がり/復活/ハーレー/トラブル)

どこが最安値で購入できるの?

Amazon(アマゾン)がもっとも一番安い最安値になっております。

Shoraiバッテリーは一見すると高く感じてしまうのですが、長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。

当方では「本体」と「充電器」をセットで購入いたしました。

貧乏性な自分が思いっきって購入して検証したくらいですので間違いないと思っています!

充電器にはバッテリー診断機能が搭載しています。

充電方法も、よくあるタイプのプラス(+)とマイナス(-)の接続ではないのが嬉しいですね。

簡単なワンタッチコネクターを接続するだけで、とても簡単なので大変おすすめですね!

肝心のShoraiバッテリーの適合車種については

・キックスタート(キック始動)

・セルスターター(セル付き)

によって分かれます。

ハーレーの適合車種&エンジンについて

<キック始動オンリーの方(Shoraiバッテリー本体)>

【車種問わずキックスタート(キック始動オンリーの方)】

SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+)

SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)

ボバー&チョッパーカスタム車両を中心にキック始動オンリーの適合バッテリーになります。

ナックルヘッド/パンへッド/ショベルヘッド/エボリューション/ツインカム(TC88/TC96)/ミルウォーキーエイト(M8)/スポーツスター/フラットヘッド(サイドバルブ)まで全車種OKでございます。

もちろん、ハーレー以外にも車種問わずにキック始動車両でしたら、どんな車種にも適合いたします。

バッテリーは、それぞれ2タイプあるのですが、どちらでもOKでございます。

バッテリーの大きさから容量までの仕様は全く一緒となっておりまして、単純に(+)(-)の端子位置が左右異なるだけの違いになります。


【パンヘッド以前の6V仕様のキックスタート(キック始動オンリーの方)】

 LFX18L2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(-)(+)

LFX18A2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(+)(-)

ナックルヘッド/パンヘッド/サイドバルブ 純正6V仕様のバッテリー搭載車のキックスタート用になります。

もちろん、ハーレー問わずに6V仕様のキック始動オンリー車両でしたら、どんな車種でも適合いたします。


<セル始動の方(バッテリー本体)>

【ハーレー全車種対応の安心&安定のセルをフルパワーで始動したい方】

 SHORAI LFX バッテリー LFX36L3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-)

SHORAI LFX バッテリー LFX36A3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)

上記はハーレーのセル付きモデルでしたらオールマイティーバージョンでスポーツスターからビックツイン(ダイナ/ソフテイル/FL系/FX系)まで全ての車種&エンジンに対応しています。

バッテリー容量がShoraiバッテリーの中では、もっとも最大36Ah&セル始動時に必要なクランキングパワーが510CCAの最強Verとなっています。

古いハーレーから新しいハーレーの全車種セルつき始動に対応しています。

もし迷いましたら、上記を購入しておけば、絶対に間違いないと思います。


【スポーツスター(1970年式~2003年式まで)/ショベルヘッド~エボリューション(~1999年)まで対応OK】

LFX27L3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(-)(+)

LFX27A3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(+)(-) 

少しでも予算を抑えたい方で「古いハーレー(旧車)のセル付き」に向いています。


【スポーツスター(2004年式~2021年式の最新)】

LFX21L6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(-)(+) 

LFX21A6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(+)(-)

少しでも予算を抑えたい方で2004年以降から最新のスポーツスターに向いています。


<ショーライバッテリーの専用充電器(診断機能付き)>

Shoraiバッテリーの専用充電器はプラス(+)とマイナス(-)へ接続する必要がなくワンタッチコネクター1つで誰でも簡単に充電する事が出来ます。

何よりも「独自のバッテリー監視&診断機能も搭載」されておりますので、バッテリーとセットで一緒のご購入がおすすめでございます。

バッテリー内部に入っているセルと言われる電池みたいな物を「監視・診断・バランス良く充電出来る」三拍子になっております。

さらに、きちんと寿命終了まで使えるように最適化する充電モードが搭載しています。

SHORAI LFX バッテリーチャージャー/テンダー(日本専用モデル)SHO-BMS01-JP

ショーライバッテリーの充電方法&手順解説(Shorai/バッテリー上がり/復活)

・電源延長コード

電源の延長コードは必要に応じて必須ですね。

電源延長コード10m / その2 / その3(3口)

大抵10mあれば必要十分でございます。


【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)「リチウムイオンバッテリー(Shorai/ショーライ)の大特集」をやりました!

ショベルヘッドまとめメモ帳に含まれている内容一覧

01-a.【コイル+バッテリー】 イグニッションコイル & バッテリーの交換手順 & 故障症状まとめ.txt

・バッテリー基本情報

・寿命 & 保証

・メーカーへ直接確認した内容

・バッテリーの基本&詳細編

・正常時の電圧チェック(実験検証)

・新品購入時の電圧

・普段の電圧の実験検証・キーOFFの状態・キーONの状態・イグニッションコイル(+)までの電圧/(-)時の電圧・エンジンが掛かる=点火信号時の正常電圧(ダイナS&ポイント点火の両方で検証したので、まとめております)

・正常の状態からエラー時の状態の電圧目安一覧(電圧○○V別に0~100%パーセント表示)

・トラブル時の正しい充電方法の手順と使い方(ボタン・ランプ色・ブザー音・エラーの意味)

・これまで経験したShoraiバッテリー「トラブルの症状まとめ」

・リチウムバッテリーが上がってしまった場合の「復活方法と復旧方法(裏技)」

・バッテリー上がり後、ランプが点滅してブザー音が鳴ってるけど復活できるの?その復活方法と対策

・復旧までの充電時間は、どのくらい掛かるのか?

・Shoraiバッテリーに関するまとめ

・【重要】ショーライバッテリー購入後に絶対すべき対策&内容。

この対策をしておかないと厄介なトラブルを経験してしまう恐れがありますので、お気をつけ下さいませ。

当方では2個目を新品で購入して1年以内・1週間に1度~2度の頻度で定期的に乗っているにも関わらず、経験したトラブル症状集になります。

初めて1年以内で4回のトラブル多発を経験いたしました。

この原因は特定出来ておりますので、皆様も同じ目に遭わないように対策を実施する事をおすすめいたします。特にボバー&チョッパーでカスタムされている方ですね。

・【画像】ショーライバッテリー最大の弱点の対策方法(画像7枚)
 ボバー&チョッパーカスタムのむき出しの方は、この対策は絶対にすべきです。

・【動画】SHORAIバッテリー - 充電時のエラー状態(復活&対処方法)

・【動画】SHORAIバッテリー - 正常状態(充電中)

・バッテリー上がりを起こしても実際の所、平気なのか?(実際のトラブル体験談)

・Shoraiバッテリーの「最大の弱点(デメリット)」&「注意点」(サポート面の対応含む)

・満充電状態にしてShorai/ショーライのバッテリー容量のみで、どのくらい走行可能になるのか?の「走行可能距離の実験」をしてみました。

 結果は、な、なんとっ!?

・○○km走れました!

・エンスト時の電圧は○Vでした!

・エンスト時の前兆&エンストした直後の症状も、どんな感じになるのか?をまとめております!

事前に走行可能距離を把握しておく事で、いざといった電気系統(電装系)のトラブル時に安心出来ますよね!

当方でも、いつ実験しようかな?とずっと躊躇していたのですが、予備のバッテリーを積み込んで実験をして良かったです(^^)/

今回の実験ではShoraiバッテリーは新品から9ヶ月以内の物を使用。夜間にトラブルが遭った状況を想定して昼間でも、あえてヘッドライトONの状態(5.75インチ)で走行してみました。

実は、大分昔にレギュレータートラブルに遭った時の記録も残っておりましたので付け加えております

その当時はShorai/ショーライバッテリーの新品へ交換した直後にレギュレーター故障のトラブルに遭いました(^^;)

この時は自宅に帰宅しなければいけない状況でしたので、ヘッドライトはOFFにして走行しております。

これによりヘッドライトON状態 / ヘッドライトOFF状態での両方の「走行可能距離」が判明いたしました!

当然なのですが、ヘッドライトON / OFF状態では結果が異なりました。

ぜひ今後オルタネーター(ステーターコイル)/ レギュレーター / バッテリー関連のトラブルに遭った際に自走で帰宅できる「走行距離の目安」の参考にしていただければ嬉しく思います(^-^)/

・ダイナSやポイント点火で「バッテリー上がりを起こした場合、最低電圧は何Vでエンジンが掛かるの?」を追加いたしました。

以前からずっと気になっておりましたので、車検時にバッテリー上がりを起こしたトラブルついでに実験してみました。

な、なんと!

驚くべく結果が。

まさか○○Vでもエンジンが掛かるとは…。

そして、まさか○○だけで復活させてしまうとは…。

肝心な車検の時に陸運局でバッテリー上がりが起こってしまったのですが、なんとかその場で復活させる事にも成功しました。

まさかリチウムバッテリーも○○Vから自力で復活するとは!?

リチウムイオンバッテリーにて実験をしておりますので、ぜひ電圧目安の参考にして頂ければと思います。

自分が理解するまで本当に一番苦労した部分でしたので、どのようにしたら?

初めての方でも点火調整の事を理解出来るようになるか?

何度も何度も試行錯誤を続けて改善してきました!


<キックオンリーの方>

【車種問わずキックスタート(キック始動オンリーの方)】
SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+)

SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)
【パンヘッド以前の6V仕様のキックスタート(キック始動オンリーの方)】
LFX18L2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(-)(+)

LFX18A2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(+)(-)

<セル始動の方>

【ハーレー全車種対応の安心&安定のセルをフルパワーで始動したい方】
LFX36L3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-)LFX36A3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)
【スポーツスター(1970年~2003年まで)/ショベルヘッド~エボリューションまで対応OK】
LFX27L3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(-)(+)

LFX27A3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(+)(-)
【スポーツスター(2004年~2021年の最新)】
LFX21L6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(-)(+) 

LFX21A6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(+)(-)
【Shoraiバッテリー充電器】
・SHORAI LFX バッテリーチャージャー/テンダー(日本専用モデル)SHO-BMS01-JP

他に電源の延長コードは必要に応じて必須ですね。

大抵10mあれば必要十分でございます。

電源延長コード10m / その2 / その3(3口)

その他のおすすめの充電器&電気テスターについて

・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)12Vバッテリー専用(Amazon限定) / 高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)/ 大型トラック対応(12V/24V対応版)

・充電器2:メルテック バッテリー充電器(車~バイク対応/6.5A) / 高機能の液晶表示版(小型トラックまで対応/15A)/ 高機能版 大型トラック対応(12V&24V対応/25A) / 大型トラック対応(12V専用/12A) / 小型版(軽自動車~軽トラ専用/3A)/ 小型版(原付&バイク専用/3A)

・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)

 ・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます) 

・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWA)その2 その3 / 電気テスター4(SANWA 真の実効値+温度計搭載)・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。 

・ジャンプスターター:YABER ジャンプスターター 12V エンジンスターター 12800mAh大容量 

・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。

ショーライバッテリーの充電方法(Shorai/バッテリー上がり/復活/ハーレー/トラブル)

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詳しい内容につきましては、ぜひ下記のハーレー内容をまとめたメモ帳をご覧下さいませ。

【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集

誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!

ハーレーによくありがちな故障&トラブルに関する知識が誰でも簡単に身につきまして

初めてのハーレーや古いバイクを購入して1円でも安く維持していくために失敗や後悔をしないための秘訣とトラブル経験ノウハウ集の対策になっております!

皆様にハーレーに関する「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂けるような内容に凝縮して全て解説した上で重要な要点だけをまとめた集大成になっております。

当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/

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ハーレーの魅力が分からない(どこが良いの?という方へ)

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